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2013年09月04日

男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!

葉月の末日、男女ユニット特集と銘打った「ACOBATTLE★松本 06」、最高の熱気の中、終わりました。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
いや~、最高に楽しい「ACOBATTLE★松本」だった。
今回出演してくれた、「雅音人」・「チームしめちこちゃん」・「河鹿」・「Herb&Salt」・「815」、そして、「the APPLAUZ」の相方のまみ、本当にありがとうございました。
僕らがどういった意図で、趣旨で、今回の「ACOBATTLE★松本 06」を男女ユニット特集にしたのか、そんな意味合いや趣をみんなが感じてくれて、目一杯、それぞれの持ち味を「これでもかっ!」ってぶちまけてバトルした、そんなアコバトルでした。

開催当日、真夏が逆戻りしたかのような、すごい猛暑!
会場入りして、ちょっと「サークルK」まで足りない物を買い足しに行くだけで、汗っかきの僕なんか、もう、汗がダーラダーラ (笑) 。
でも、会場入りしようと当日の開催会場「SONIC」の前に立った時、もうすでに「SONIC」のスタッフが、掲示板を掲げてくれてあって、
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
なんかそれを見た瞬間に、「あ~、今日も間違いなくいいライヴになっちゃうわっ!」って、思っちゃった (笑) 。
会場「SONIC」は、あがたの森に向かう松本駅前通に面しているライヴハウス、「ポアゾン」の頃からの歴史を考えてみると、松本の音楽を長い間刻み続けて来た、素敵なハコだ。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
ビルの佇まいも階段も、すごく老舗のライヴイハウスっぽくて僕は好きだし、時の流れを感じさせるバーも雰囲気がある。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!

ステージでは、前日の打合せから、「SONIC」スタッフの卓郎くんがイメージ通りのステージを組んでくれてあって、実行委員の下準備もテキパキと進みます。
「ACOBATTLE★松本」にいらしたお客さまに、おいしいお料理も...って毎回やっていますが、今回のフードは、サンドウィッチを「SONIC」ビル一階のイタリアン・カフェ「Bistoro Cocteau's」から、山賊焼きを「マイ・シャトー」が担当、おいしい空間を届けてくれました(写真がない...)。
フード・セカンドドリンクのコーナー担当は、今回も「ましゅまろまま」のまあや、そしてチーフにFUKU。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
受付クロークにヒーローズ、アーティスト管理を「ましゅまろまま」のまみ、ステージ転換のPAサブにミッチーと、お馴染みのメンバーで臨みます。

徐々に、東京、静岡、長野から、出演者が集まって来て、挨拶したりリハを聞いたり情報交換したり..、楽屋周辺では、信じられないメンバーの集合写真がどんどん撮られていきます (笑) 。
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男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
「Herb&Salt」の小泉さんも書いていたけれど、「ACOBATTLE」ってのは、もちろん演奏の凌ぎ合いなので、他のアーティストのステージに触発されて自分のステージを昇華させるような部分があるんだけど、出演者通しの和気藹々度がすごく和やかなのも特徴のひとつだと思う。
結局、バトルしなきゃならないのは、ステージに向かうまでの己との対峙なんだよね。
「ACOBATTLE」にやって来るミュージシャンは、その辺りは、もう当たり前のように兼ね備えているから、当日は思い切り楽しめるし仲間も増えるんだと思う。

開場と同時にお客さまもどんどん押し寄せてくれて、開演時間には満席。
静岡からAKIさん、和美さん、SHINさん、東京から八幡さん、みぶーママ、みぶーイモ、横田トモ、長野からかんがるう、teaさん、上田から城男さん、茅野からアルメリさん、PARKさん、帰秋、京子、山添くん、麦穂、マイシャから山賊焼きと共にやって来てくれた長田さん、旧友で今は仕事仲間の林、家族、そして、過去の「音の道PJ」のライブや「ACOBATTLE★松本」に出演してくれた吉田さん、Icchie、全く今までお会いした事もない方.....、そしてそして、SALさんの奥さま。
開演前の挨拶をまみとしている時に、色んなところで繋がりが出来ているだよな...って、なんだか涙が出そうになりました。
で、いよいよ男女ユニット6組12名の火花が彩る花火ナイト...。

「ACOBATTLE★松本 06」START!
<雅音人>
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
久しぶりに見る「雅音人」のステージは、かなり進化していました。
恐らく、ボーカルのTamikoさんとギターの辻さんとで、これからの活動をより豊かにしていくために、たくさんの挑戦をして来たんだと思う。
今まではあまり用いなかったトラックを使い、サウンドにオーケストレーションを加えるだけではなく、軽いポップやボサなど、二人の演奏ではなかなか表現しづらい音楽の世界を届けるために工夫が凝らしてあった。
ラストに歌ってくれた「木陰」は、この日サウトウキネンが行われていた「市民芸術館」がまだ「松本市民会館」だった頃、その楽屋口に佇んでいた欅を守ろうとTamikoさんが書いた曲で、僕としても「雅音人」の二人との思い出が一番強く曲。
その曲を、僕が14年前にアレンジして作ったトラックを使って、「雅音人」は歌ってくれました。
これには、ちょっとウルウルした (笑) 。
しかし、時は経ていても、TamikoさんはやはりTamikoさんで、天然素材満載の素敵な女性、辻さんはやはり辻さんで、楽屋でのMCはグランプリなのでした (笑) 。

<チームしめちこちゃん>
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
来てくれましたね~、店閉めて (笑) 。
長野のミュージシャンって、上手い人はけっこういるんだけど、なんてのかな、理論とか技術とかそういうものじゃ表現し切れない、人間本来のハートビートやグルーヴみたいなものを、身体全体でぶちまけるタイプって、少ないように思う。
そんなステージを、長野でぶちかまして欲しくて、今回、横ちゃんとみぶーのユニット「チームしめちこちゃん」に、松本上陸してもらいました。
目ん玉が歌を歌っているんじゃないかって思うような、歌いざま。
カホンの中に心臓を移植したんじゃないかと思うような、叩きざま。
腹で、五感で、横ちゃんとみぶーの世界を、捉えた皆さんに感じてもらえたんじゃないかと思います。
閉演後、気づいたら、すごくたくさんの人がしめちこちゃんTシャツ着ていて、笑えた (笑) 。
あるアイドルフェスでの出会いは、松本の町に音の鼓動を図太く落とし、そして刻んだのでした。

<河鹿>
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
「河鹿」さんのサウンド構築は、すごく特徴があるように、前から思っていた。
二人でひとつの音を創るというよりも、二つの個性が重なった接点で音楽を創っているような、そんな感覚がある。
特筆すべきは、その作詞能力のように、感じる。
多分、お二人はそんな事は考えてもいないだろうけれど (笑) 。
音は極めてシンプルにまとめ、その上を「詞」というお面をかぶった「詩」が、音符の上を歩くように乗っかっている。
だから、すごい勢いで、二人の歌っている言葉が聴き手に入って来る。
そうか...、そうだ、朗読みたいなんだな、うん。
「河鹿」の音楽は、ストーリーとサウンドトラックを同時に奏でる、音楽朗読なんだ!うん(一人で納得)。
早くCD作って、また、レコ発ツアーで長野に来て下さい。
「ましゅまろまま」や「FUKU」と一緒に、レコ発ツアースペシャル出来たら、素敵ですね~!

<休憩>
前半三組の、三種三様の音楽で息つくヒマもなかった客席、ようやく休憩時間で、久しぶりの再会をしたり、物販コーナーを物色したり、トイレに行ったり...。
「JAPAN FOLK SPIRIT」の長野をまとめるIcchieと、「JFS」繋がりで今度共演する「815」も、ようやく再会できて、盛り上がってましたよ~。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
長野では、なかなかイベント同士の交流がないので、こういった瞬間や時間は、すごく嬉しく感じた。
僕なんかは、どこにでもホイホイ出かけて行くんだけど、他のイベントやっている人たちって、よっぽど自分のイベントに自信があるのか、それとも自分のイベントや自分が出演するイベント以外には興味がないのかな...。
もっともっと、イベント同士の交流を行わないと、マンネリ化しちゃうんじゃないかって、思うんだけどな...。
情報や出会いやイベント内容の充実なんて、自分の時間と足を犠牲にしなきゃ、絶対に培われないように思う。

<the APPLAUZ>
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
長野代表ですからね、ちょっと、リキ入りましたよ (笑) 。
当初、「ディラン 2」の「アフリカの月」のCOVERも一曲、入れるつもりだったんです。
でも、舞台は「ACOBATTLE★松本」、オリジナルだけで、それも「無題」や「Love Song」や「Five Pennies~Lullaby in Ragtime」など、「the APPLAUZ」のステージでよく演奏する曲を敢えて演らずに、臨みました。
「the APPLAUZ」の世界、「歌う人とピアノ」、これをどこまで表現できるか...って、いつも思ってるんだけど、どうだったかな?
新し目の新曲「犬も喰わない」、そして初めてまみの詞に僕が曲をつけた新曲「つめたい雨に…」、これからのステージでも演奏していきますので、よろしくお願いします。
そして、「ORION」は、当日客席に来てくれた、ある女子からの二回に渡るリクエストに応えて (笑) 。
で、お約束にもなった感もあります (笑) が、どうしてもこの方をステージに登場させたくて、演りましたよ「ジグゾーパズル」!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
やっぱり、「ACOBATTLE」立役者の一人、ヒーローズがステージに上がると、客席全体が盛り上がるね。
にぃちゃん、ありがとう。

<Herb&Salt>
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
「Herb&Salt」のお二人は、伊豆市から、西伊豆の土肥温泉の町からやって来ました。
壮大で莫大な夕陽と海が溶け込む景色、そして雄々しい富士山の姿、そんな地球が日常にある伊豆。
そこから生まれる音楽は、自由で楽しく開放的で、そしてカッコよくセクシー。
「あ~、やはりポップスは、太平洋のものだ~」って、感じちゃう (笑) 。
それまでの音楽活動に於いて、COVER曲が中心だった「H&S」、しかしそんな中、最近作り始めたオリジナルが、いいんだよねー。
あのね、王道を崩してはならない音楽とかリズムってのがあって、それが本当によく分かっている楽曲制作、そしてアレンジメントなんです。
ギターの小泉さんのギターのリズムに、打楽器のような刻みでステージングをしながら歌う、Yukiさんのボーカル。
合間って合間って、素敵な男女の世界を見せてくれました。
小泉さんとは、一度じっくり、COVERやアレンジについての話をしてみたいな~。

今回「Herb&Salt」だけ、フラッグにサインをいただくのを忘れてしまって、写真がありません。
今度、会える会場で、2012.08.31の日付で、書いてください。
「ACOBATTLE★COVERS 松本」も、必ず開催しますので、また、沼津~御殿場コースで、是非に (笑) !

<815 -ハチイチゴ->
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
出会いは、去年「酒蔵 櫂」で行われた音の道PJのイベント、「蔵乃音 ~KURANONE~」。
でもこの日は、僕は下の「響」のステージを担当していたので、ステージを見ることが出来ず、そして偶然再会出来たのが、「寺乃音」の下見に福光園寺にうかがった時、僕は知らずに打ったんだけど、福光園寺でステージやってたんです「815」の!
そこで、「ACOBATTLE★松本」の話、「音の道」の話、ノブさんと宇海さんとする事が出来て、今回の「ACOBATTLE★松本 06」への出演をお願いするまでになりました。
歌、歌詞、曲、ギター、ステージ。
いつみても、この全てが一つにまとまっていて、あっという間に客席を「815」カラーに塗り替えちゃいます。
毎日の暮らしを大事に、大切に、そしてその中の出会いや経験を、真剣自分達の音楽につなげているのが、本当によく分かるステージ。
ちょうど、この日に客席にいた、7歳の長女の小春は、CDで「815」の曲は知っていたので、ライヴを目の当たりにしてかなり興奮気味。
週明けに学校に提出する「あのね帳」にも、「ううみのおねえちゃん」の事、たくさん書いてました。
あ、今、もちろんエビ反りの練習してます (笑) 。
アンコールも出て、トリにふさわしい素晴らしいステージでしたっ!


六組の演奏、本当に最高のステージだった。
男女ユニット特集の「ACOBATTLE★松本」、「こんな風に、面白くなるだろうなぁ~」なんて考えていた僕の予想なんてとんでもない程の、すてきなすてきな時間でした。
閉演後も、開場は熱気に包まれて、物販もけっこう売れたんじゃないかな。
なによりも嬉しかったのは、誰の顔を見ても、笑顔笑顔笑顔...。
本当に、これがなによりも嬉しかった。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
また、いつか、やりたいな「男女ユニット特集」。

開催会場を決める時、最初に相談を持ちかけた、「SONIC」の代表岩原、そして卓郎、バイトくん、ありがとう。
出演してくれた、Tamikoさん、辻さん、横ちゃん、みぶー、トオルさん、瑞佳さん、まみ、小泉さん、ユキさん、ノブさん、宇海さん。
美味しい食べ物を提供してくれた、「Bistoro Cocteau's」のシェフ、「マイ・シャトー」のおけいさん。
スタッフの、にぃちゃん、まみ、まあや、FUKU、ミッチー。
そして、満員のお客さま。
ありがとうございました。
この日を感じて書いてくれた、みんなのブログもご紹介します。
AKIさん: http://ameblo.jp/uniawa/entry-11604927046.html
FUKU: http://ameblo.jp/uniawa/entry-11604927046.html
河鹿さん: http://kajikafb.blog20.fc2.com/blog-date-20130831.html
八幡さん: http://ameblo.jp/lm085370/entry-11608529610.html

次回の「ACOBATTLE★松本」は、スペシャル枠。
11/24 (日) に、ホタルブエナビスタのミュートスにて開催します。
近々、詳細も発表できるかと思いますが、「英祐一・ハヴケイスケ・ZilL・中川千夏・谷井大介・AKI・湊夏花・ましゅまろまま...などなど」、スペシャルらしい素晴らしい出演陣がそろいそうです。
そして、「音の道」でも、11/17 (日) に「酒蔵 櫂」にて「蔵乃音 II」を、そして英祐一さんや中川千夏さん、谷井大介くん、そしてオグラさんの音の道ツアー。
もうじき始まる「流」さんの音の道ツアー、長野では9/12 (木) に、塩尻「BAR On the Road」にて「流×島崎智子」の究極ツー・ウーマンにて、お届けします!
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
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<島崎智子・流/ONTHEROAD de CROSSROAD>
■日時
2013年9月12日 (木)
開場 19:00/開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F 0263-88-3933
■出演
島崎 智子



the APPLAUZ
■料金
前売・予約 1,500円・当日 2,000 (1D別)
■予約・問合せ
0263-88-3933 (BAR On the Road)
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
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こちらも、すごい夜になりますので、お見逃しなく!


で、話は戻って、「ACOBATTLE★松本 06」終演後、お待たせしましたの打ち上げで~す。
会場は、ピストルさんもお気に入りの、この店。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
ある人は。
「松本ホルモンまでが、アコバトル松本だ!」と、言い切った (笑) 。
男と女の「ACOBATTLE★松本 06」、終了!
「音の道」に思想を汲む、新しい可能性の話も、たくさん出ました。
AKIさん、チャンティ、楽しみだね!
その日を労い、明日へ繋ぐ、そんなこれまた格別な打ち上げだったよ。



最後に。
SALさん、大成功だったよ。
ありがとう。

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この記事へのコメント
遅くなりましたが、今回は大変お世話になりありがとうございました。

また素敵なコメントをありがとうございます。
あまりに的を得ていたので自分のブログにも載せちゃいました。
(お断りなくてすみません)

松本、凄く楽しかったし、ステージも気持ち良かったです。
また松本で演奏したいです!
今後ともよろしくお願いします。
Posted by 河鹿トオル at 2013年09月09日 02:41
☆トオルさん
コメント、ありがとうございます!
僕が感じたままを書いたんですが、自身のブログでまでご紹介いただいて... (笑) 。

是非とも、また、松本に演奏しにいらして下さい。
あ、もちろん、ライヴを見に来ていただいても、OKですっ (笑) !
Posted by 関 謙一関 謙一 at 2013年09月11日 21:57
 
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