23+32=...50

関 謙一

2016年02月27日 20:44

晩冬を惜しむのか、早春を待ちわびるのか。
陽気も風も空も、季節の変わり目のように、清としてますね。
病室の窓に当って唄う風は入院してからずっとフォルテで、一体、何コーラスある「春一番」なんだろって思う (笑) 。



今日、手術後初めて、今回の自分の手術痕をしっかりと見た。
昔は文字通り、手術でメスを入れた後は縫合していたから、「今回の手術で、何針縫った。」とか表現してたけど、今の縫合は、ホッチキス。
「何針」って云うのかは分からないけど、手術痕を見ると、左右に32針分のホッチキスの抜糸をした跡が、縦に長くお腹に残っている。

僕は産まれた時から心臓に疾患があって、4歳の時に、「肺静脈狭窄症」って心臓病の手術を、その時もここ「信州大学病院」で、受けた。
その時は、23針。
今回、この23針の手術痕の下に、5針分縫い目がダブって32針おへそに向かって繋がったみたいになっているので、なんか、新幹線や高速道路が延長開通した路線みたいに、相互乗り上げ部分含め、計50針のレールが見える (笑) 。
嗚呼、乗り鉄根性( ´ ▽ ` )ノ!

うん、ごじゅう、50、五重。
区切りがいいし、五十路もすぐそこだし、なんかいいじゃんo(^_^)o!




さて、今日、主治医との回診面談でいろいろと、これからが具体的に決まりました!

明日の日曜日、外泊扱いで、一泊二日、家に帰ります。

退院後、スムーズにこれから、日常生活へのリハビリに入れるように、買うもの買ったり、揃えるところ揃えたり、家での生活のイメージを、しっかり作って来ます。

そして。
月曜日、29日に病院に帰って来て、心配なさそうなら、3月1日...。
夕方に、退院で〜〜〜すっ(⌒▽⌒)!

主治医の先生に、
「今回の手術の規模から考えると、すごく順調で早い回復ですよ。」
って、お言葉をいただきました(^^)。
手術着→浴衣着→入院着、って、ずっと病院の衣服を借りてましたが、晴れて、ジャージー・セキ、復活しました (笑) 。



実りある外泊に、したいです!





弥生初日からの、第二次スタート。
考えてみれば、閏年じゃなかったら、一日からにならないじゃんね。

なんか、ラッキーに感じちゃう。
応援してくれた皆さん、母、叔母、そして「閏」に、感謝!
いよいよ、大詰め!

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