ちえちゃんに叱られて

関 謙一

2018年12月04日 14:12

久しぶりに、母親と、大ゲンカをした。
いや、しちゃった。

あーあ、後悔。



僕は、病院外来日が増えるとどうしてもイライラしちゃう。
家で還りを待っている母も、技とらし仕種しメリフラ (あ、ちょいとメラコンコリックらしくする、宝塚スターのオ趣) してるし、そんなとこみたいな、そんな、カウントの違い、なんだろうな。
「ごめん、大袈裟、ほんとの私はさ。}
なあんて、て、たった一つの心をちえちゃんからいただければ、よかったのにな........................。

ただ、お袋とさっき大喧嘩をヤらかして、俺は、大阪難波の萬田トーンの (怖い声と口上) 声になってしまって、しまって、Vシネまくっていた。
いけなかった、すごんでいた。
大阪ナニワじゃないにせよ、荻窪アサガヤの難波の金貸しトーン (苦...+) に、なっちゃってた...。





親子喧嘩。
前回のブログで、
「親想うこころ、云々」
ってのがネタだったけれど、今回も、繋がっています。
チコちゃんにはしかられなかったけど、ちえちゃんには、叱られた (笑) 。
http://www4.nhk.or.jp/chikochan/


明日、金はなくとも、心は、ウラマチの帝王、萬田金融でありますように。
パンパっ。


未だに生を受けている,]それだけで、よかったんだよ、あなたのお腹から産まれた生命の俺は。

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