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2013年06月12日

竹原ピストル長野上陸二日前に、竹原ピストルとの二日間の事。

6月14日から始まる、十日間の長野県内のブチ抜きツアーを前に、静岡ツアーに参加した二日間の事をしっかりブログに書いて、ピストルさんを迎え入れるための気合を、自分に入れなおそうと思う。
「竹原ピストル信州銃弾ツアー2013」の全工程は、下記のURLからどうぞ!
http://futurista.naganoblog.jp/e1276366.html

さて今回のツアー、静岡では、11ヶ所での公演が行われた。

静岡ツアーのプロデューサーのAKIさんの発言や発信、ブログを日々読みながら、長野ツアーへの不安と期待が押し寄せる日々だった。

そんな中、南伊豆jの「GUEST HOUSE KODO・KODO」と土肥「Crazy Spot 31」、二日間の静岡ツアーへ参加させてもらった。


2013.06.06 (木) 竹原ピストル静岡ツアー 八日目/GUEST HOUSE KODO・KODO
http://kodokodo.jp/
もともと、去年のピストルさんの「KODO・KODO」で共演した、「ましゅまろまま」への出演オファーだったんだけれど、真彩のスケジュールが合わず、今年は「the APPLAUZ」での出演となった。
そして、「the APPLAUZ」ともう一組、長野ツアーを先々月行った「ハヴケイスケ」も含めた、僕からすると演奏ってよりもものすごく見てみたい、そんな一日だった。

快晴の松本を出て四時間、JRの三島駅でハヴくんと合流して、一路、南伊豆へ。
なんとなく「ただいま」って言いたくなる、そんな八ヶ月ぶりの「KODO・KODO」だった。

オーナーの良江さんと「ただいま~♪」って挨拶をして、久しぶりの「KODO・KODO」を感じていると、少し前に到着していたAKIさんが、テラスでお茶飲んでまったりしてた (笑) 。
そうなんです、「KODO・KODO」は、すごく空間がふるやかに流れていて、その中に身を委ねるだけで、なんとも心地いい場所なんです。
しばし談笑の後、夜のBBQの買出し組はスーパーへ向かい、今回、PAも兼ねての参加の僕は、会場のサウンドセッティングをしながら、ハヴくんとリハ。
そうこうしている内に、ピストルさんとピストルさんの朋友リョウジくんも会場入りし、再会の握手。
この時、かなり絞り込んでソリッドになったピストルさんに、驚いた。
ピストルさんのリハも始まり、前回のツアーの時よりも、より生音を大事にしながら歌っているんだな...って感じて、「KODO・KODO」の空間を最大限に活かせるようなPAセッティングで、本番に備えた。


結構早い時期に「SOLD OUT」になっていた「KODO・KODO」だったけれど、開演時間が近づくにつれて、それでも...とテラスで立ち見の当日のお客さまも来られて、開演時にはもう人人人人人人...、すごい、熱気。

AKIさんの「そろそろ開演になりますので、テラスにいらっしゃる方は、中に入って下さ~い」ってアナウンスが、なんだか遠くに聞こえて、テンションが冷たく冷たく上がってきて....、開演。
まず、「the APPLAUZ」。

なんてのかな...、僕もまみも、妙な昂ぶりとテンションがあって、ライヴとしてはけっこういい出来だったんだけど、曲ごとの良し悪しが激しかった、そんな30分だったな (笑) 。
新曲「冷たい前に…」が、初披露、開演後にしとしと振り出した南伊豆の暖かい雨とコラボ出来て、すてきな空間だった。
そして、「ハヴケイスケ」。

松本ツアーでずっと見て来たハヴくん、その後シングル「アイデンティティ」が発売になり、また、新たなツアーが始まっている。
また新しいハヴくんの一面をみたような、そんなステージ、お客さまも知らない間にしっかり嚙みつかれてましたね、やはり (笑) 。
個人的には、「ありふれた言葉」~「ジパング」、この流れには、かなりヤられた (笑) 。

考えてみると、「the APPLAUZ」は置いておいて、今、この時期にハヴくんとピストルさんのライヴが、一晩に見られるってすごいことなんだよね。
そんな夜に演奏させてもらえて、お客さまに届ける音の架け橋まで担わせていただいて、AKIさんには本当に感謝です。

そしてそして、「竹原ピストル」。

僕の感覚だけれど、今回のピストルさんは、自分のギターの音と歌を、よりストレートに直接お客さまの元に届けたいって、そんな思いが去年のツアーよりも強いんじゃないだろうか...。
リョウジくんの意見も取り入れながら、生の振動がより多く伝わるようなサウンドを作っているように思えた。

ギターも、今までの定番「Gibson J-200」と、もんのすごく鳴りまくる「YAMAHA」の僕がヒーローズにぃちゃんに預けてある兄貴分のギター(型番が分からない)の二台を、その会場の鳴りによって使い分けていた。
より、生音に近い世界で...って、感じだったのかな...。

演奏内容については、これから楽しみにしている人たちもたくさんいるから書かないけれど、特出すべきは、新曲の多さと内容の豊かさ!
すごい新曲郡が、もうどんどん出来上がっていて、すぐにでもアルバムが出来そうな勢いだ。
「リョウジ」のスペシャルコドコドヴァージョン、「み~なぁーみぃーいーずの~、(うん!)、コドコドの~ツインルームで~眠ろうぜ~♪」は、最高だったな、会場が完全に一つになった。

いつも思うんだけれど、ピストルさんのステージ後、ステージ跡を見ると、僕はより一層、ピストルさんの「旅」を、感じる。
いつも、感じる。

そして、打ち上げ!
ハヴくんなんか、この打ち上げを、長野ツアーの頃から楽しみにしていた (笑) 。
今、改めて写真で見ると、すごいメンバーだな...。

スーパーに買出しに行って、魚をさばける人はさばき、サラダを作る人はネギダレを作り、木炭の扱いに長けた匠は素晴らしい焼き具合で次々に食卓を豊かにして、テキヤのにぃちゃん風のハヴくんは焼きそばを作り...、もうみんなでワイワイ、最高に楽しい時間でした。


南伊豆のゲストハウス「KODO・KODO」、楽しみにしていた一日も終わり。
一緒にこの人たちとステージ立てて、本当にしあわせでした。
ピストルさん、ハヴくん、ありがとう。



2013.06.06 (木) 竹原ピストル静岡ツアー 九日目/CRAZY SPOT 31
http://ameblo.jp/crazyspot31/
竹原ピストルさんの今年のツアーの音を、もう一日しっかり捉えて長野に繋げたくて、「KODO・KODO」の次の日の、tomoさんが土肥温泉から音楽を発信している魂の店「CRAZY SPOT 31」にも、立ち寄ることにした。

「KODO・KODO」でのチェックアウト、「また、その内に...」みたいな感じで、今年も宿泊されていた、小林一家などと記念写真。

フロント三人の、足の角度が完璧なのが、笑える (笑) 。

ハヴくんと夏花を乗せて、伊豆半島を西伊豆目指して移動、道中入ったハワイアンよりのイタリアンが、大正解でみんな大満足。
アマガエルの登場なんかもあって、ハヴくんは子供のようにはしゃいでいた (笑) 。

下田の駅で、ハヴくんと夏花とは、お別れ。
やはり、バイバイさよならは、「イヤダ!」、なんとなく切なくなるよね、次の握手へのスタートが始めるんだけどさ。

しかし、広告掲示代がかなり高額なんだろうけれど、この看板枠は、もったいないよね~。
それにしても、この二人、まだコドコドポーズやってる (笑) 。

そして、道中、海なんかも眺めつつ、土肥温泉「クレスポ」へ。


静岡の11ヶ所のライヴの中、唯一、ワンマンライヴでの開催となった「CRAZY SPOT 31」、静岡の美容院shake!!の住田夫妻や、伊東の「天使の遊VIVA」の毛利さん、去年「KODO・KODO」のライヴを見に来てくださった方たち..、土肥温泉で知り合いにたくさん出会えるのも、音の道の動きが充実しているって事なんだろうと思う。
クレスポのオーナーtomoさんは、来月、「ましゅまろまま」の福島県新白河のホテルでのコンサートでお世話になるので、その打ち合わせも出来て良かった。

この夜は静かに登場した、ピストルさん。
最初の約一時間、全て、新曲。
すごいな、ホントに。
この夜は時間ごとに「------の、曲を」って感じで構成されていて、新曲→野孤禅→竹原ピストルワールドと、初めてピストルさんを見る人なんかにとっては、すごく入り込みやすかったんじゃないかな、あ、もちろん、僕らはのめり込んでますけど (笑) 。
新曲の「ちぇっく!」と「東京一年生」、「ため息さかさにくわえて風来坊」、特に好きだな~、「どーこへいくー(パンパン!)」って、手拍子打ちたくなる。
ステージでは、土肥温泉の事、クレスポの事、静岡の事、MCで織り交ぜながらの、歌いも歌ったたっぷり二時間、堪能しました。

そしてクレスポのライヴを見て、ようやく長野の十日間が、かなり具体的に頭の中にイメージできました。
「よしっ!」って、思った。

閉演後、知り合いの皆さまとしばしの交流、「shake!!」の彩乃さんが、「Facebookで寄るって書いてあったから...」って、今回来れなかった真彩の分まで、お土産を...。

本当に、いつもありがとう。

二日間のピストルさんを僕なりに感じて、長野の十日間に繋げて、活かして行きます。
土肥温泉でもこの時期しか味わえない「白枇杷」をお土産に買って、松本に帰って来ました。


「竹原ピストル信州銃弾ツアー2013」、どんな十日間になるんだろうな、とんでもない240時間が待っているんだろうな。
間違いなく、すんごい日々がやって来る、ワクワクでたまらない。


一人でも多くの人に、一つでも多くの会場で、竹原ピストルの「今」を、感じて欲しい。
歌を届けるために、十日間も長野県内にピストルさんは、留まります。
捉えようよ、みんな、今見ておけば、必ずや自分の明日につながる、間違いなく!

全ての会場が、万全の体制で、みんながピストル喰らいに来るのを、待ってます。

今、竹原ピストルの今を、感じて欲しい、反応して欲しい。

十日間、突っ走ります!  

2013年06月06日

「ACOBATTLE★松本 05」終了!

いろいろと同時進行しているので、もう一週間前になりますが、終わりました「ACOBATTLE★松本 05」。

いや~、素晴らしかった!正に、これぞ、アコバトルだったっ!
出演者の皆さん、会場「GNU 2ND」の仁くん始めスタッフの皆さん、各方面から来て下さったお客さま、そして実行委員のみんな、ありがとう、ありがとう!

思い出しでニヤニヤしながら、一週間前の水曜日を振り返ってみようと思います。

前の日「こーさんのうちCAFE」で行われた、「ましゅまろままと齊藤さっこさんの夜」の興奮と充実感がそのままいい感じのテンションになり、もう五回目ともなると「ただいま~」って感じの「GNU 2ND」に、会場入り。
実行委員のみんなも集まり始めて、それぞれ、自分の分担作業を行いながら、会場設営を始めます。

会場がそれとなく「ACOBATTLE★松本」っぽくなって来ると、出演者のみんなが徐々に会場入りを始めます。
今回は松本での演奏が初めての出演者が三組、一人ひとりと松本で握手するの、なんだか感慨深かったな~。

準備が整った出演者から、リハーサルの開始。


それぞれの共演者のリハを、それぞれの共演者が聴く。
そして、自分の中の導火線に、少しずつ火が点きはじめる...、もう、アコバトルが始まっている。

「ACOBATTLE★松本」へ出演してくれたみんなのサインを散りばめたフラッグ、今回も出演者のみんなが、思い思い自らの名前を刻んでくれた。


一通り準備が終わり、会場を待つ間、ちょうど「FM NAGANO」に出演したトーメのオンエアの時間だったので、iPadをミキサーに繋いで、トーメのトークと「最愛」が会場前のBGMに。


そして会場、懐かしい顔との嬉しい握手、お馴染みの顔との挨拶、初めてのミュージシャン同士も、実は繋がりがあったりする。
音楽の、素晴らしいところだよね。


......そして、いよいよ開演!

サタケン with 相良 博


「サタケン」は、いつもは萩さんもタケちゃんもアコースティックギターを抱えて、二人で歌い、優しいハーモニーを聞かせてくれるユニットです。
でも、今回は、違った。
彼らなりの「ACOBATTLE★松本」に向けての、演出でステージに昇ってくれました。
萩さんがベースを担当し、ギターに相良さんを迎えての、パフォーマンス。
まず僕が驚いたのは、萩さんのベースのリズムの正確さ。
ドラムやカホンが居なくても、しっかりとリズムを打ち出しているから、タケちゃんのストロークも映えるし、相良さんのリフやソロも色合いを帯びる。
コーラスや世界感は、もうお馴染みのサタケンワールドなんだけど、萩さんのベースがこの日のステージをより一層際立たせてました。

クロキユウタ

クロキくんに松本で演奏してもらいたいって強く思ったのは、「ACOBATTLE☆SURUGA」に「the APPLAUZ」で共演した時。
前回の「ACOBATTLE★松本 04」の時にも声をかけたんだkれど、スケジュール調整が合わなくて、今回出演してくれた。
でも、全体的な流れや世界を考えると、今回の「ACOBATTLE★松本 05」への出演で良かったな~って、思ってる。
クロキくんの演奏や音楽は、その日の共演者の音楽の濃度を変える、そしてクロキくんもその日の共演者の演奏によって音楽濃度が上がるミュージシャンだと思う。
正に、アコバトル向き (笑) 。
毎回毎回、ステージを見るたびに、どんどん素晴らしくなっている。
実行委員のミッチーも、一点ステージを見据え、彼の世界を捕らえ続けていた。

この日のステージも圧巻で、愛知県の足助から毎回足を運んでくれるCHAMPさんが、大興奮していた。
mixiを見れる方は、こちらからどうぞ→ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1903447866&owner_id=41009386
クロキくんは、どこで演奏していても、そのステージはクロキのステージなる....、まだ若い.....、これからどうなって行くのかな.....、楽しみ。

Icchie

今回の出演者の中では最年少の、Icchie。
しかし、音楽に対する思いとプライドと演り様は、もうどんな世代のミュージシャンと同じステージに立っても演り合える、そんな「音心」を感じさせてくれるのが、Icchie。
去年のトーメと谷紗矢香のツーウーマンの時にいろいろと話をして、それから中川千夏さんの長野ツアー、パルオク!と、Icchieに歌ってもらって来た。
その日のステージや共演者へ、思いを注入してもらいたくて、トップで演奏してもらう事が多かったIcchieなんだけど、僕個人としては中盤や終盤で歌うIcchieが、一番見てみたかった。
それが今回、かないました。
見る度に、ピアノがどんどん上手くなっている、これは並大抵の練習量、ステージ量じゃない事の証し。
そして、歌に込められた思いや愛や情念のようなもの、これもステージごとにぐんぐん研ぎ澄まされてると思う。
Icchieは、今回、代々木原シゲルくんが率いる「JAPAN FOLK SPIRITS」の、長野の責任者になった。
いろんなものを背負って、Icchieは歌っている。
Icchieのステージをじっと見つめる、同じピアノ弾き語りのさっこさんの後姿が、印象的だったな...。

Icchie、これからも奏でるもの、歌うもの、そして発信を司るものとして、お互いにがんばろうね!

齊藤さっこ

一瞬で客先を掴むミュージシャン、そんなホンモノを最近間近で見ることが出来るようになって、とてもシアワセなんだけれど、さっこさんもそんな中の一人。
ただ、さっこさんは、「音色」で、一瞬にして、客席を持っていく。
持っていかれたお客さまは、五感がステージに向かってすごくウェルカムになる訳で、そうなるとステージから響いてくるミュージシャンの音楽は、ぐんぐんぐんぐん聴き手に染み入る。
前回の僕のブログで、さっこさんのことはたくさん書いたから、もう細かい事は書かないけれど、ステージを見つめるお客さまたちの眼差しが、この日のステージを物語っていたように思う。
普段、私生活では思っていたり考えていたりしている事、あってもなかなか言えなかったり表現し切れなかったりするものたちを、歌い手さんが自分の事のように歌ってくれた時、その歌は聴き手の心の中と一つになって、一つの音楽が完成される。
そんな完成世界、さっこさんを聴いた人の心の中にはたくさんあるんじゃないかな、今日もだれかの心の中で響いているんじゃないかな...。
また、お互いに頑張って、松本にお呼びしたい、そんなミュージシャンです。
さっこさん、二日間、ありがとう。

よよよ_ゐ

大好きなんだよね、よよよ_ゐって人と、よよよ_ゐが奏でる音楽 (笑) 。
AKIさん主宰の「ACOBATTLE☆SPACIAL 乱・乱・乱・乱」の時に、英祐一の後のトリをノグチサトシくんがつとめた。
ノグチくん、素晴らしいステージ、そしてエンディングだった。
全然タイプも匂いも世界も違うんだkれど、今回、さっこさんが終わって、その熱をそのまま維持しつつ、自分の世界でステージを終えてもらえる人...、「よよよ_ゐ」しか考えられなかったですね (笑) 。
親指の肉の暑さまで音色に伝わってくるような、そんな爪弾き。
そして、暑くぬくもりのある、聴く僕らが、日本に住んで、日本語話せることが嬉しくなっちゃうような、そんなよよよ_ゐの音楽の世界。
しっかりと、一日の出演者の演奏の世界をそのまま残しつつ、よよよ_ゐの世界で、トリをつとめてくれました。
「帰り道、みんなに今日はいい一日だったな~」って思いながら帰路についてもらいたくて、僕もそんな思いで帰路につきたくて、よよよ_ゐにお願いした、そんな25分。
ありがとう、よよよ_ゐ。


今回も、素晴らしい五組の出演者の演奏が「ACOBATTLE★松本」に舞い降りました。



みんな、本当にありがとう。

また、それぞれの生活の中に紛れて、いろんなステージ立って、いろんな人たちの音楽聴いて、いろんな人たちに出会って、元気で音楽して...。
そしてさ、また、どこかで再会した時には、握手しよう。
握手をしよう。


ACOBATTLE、そして「ACOBATTLE★松本」、ありがとう。
やっぱ、たまんんあいし、こればっかりはやめられねぇよね、ヒーローズ兄貴 (笑) 。



次回は、8/31 (土) 、初めての土曜日開催。
会場も、次回は松本駅前通を「GNU 2ND」よりももう少しあがたの森の方に歩いた「STUDIO SONIC」で開催します。
次回のテーマは、「男女ユニットスペシャルっ!」、スペシャルなので、エントリーが最近もう一組増えて、6組での開催になりました。
すごい人たちが、そして初めて松本で演奏する人たちが、また何組も来てくれます。
Tamikoさんと辻さんの「雅音人」も、登場しちゃいます。
今から、予定空けておいて下さいっ!

こんなすごい、男女ユニットスペシャル、日本国内でもそうは見れないよ~。
うん、間違いなくっ!  

2013年06月05日

竹原ピストル信州銃弾ツアー2013 全日程

竹原ピストル信州銃弾ツアー2013

音の道がお届けする、竹原ピストルさんのツアー、静岡では連日アツいライヴがすでに繰り広げられていますが、静岡が終わると、北海道を経て、いよいよ長野です。

長野県内、休みなし十日ブチ抜きツアーの日程を、一挙にご紹介します!


<Count 1>
Cafe & Chiro 有報堂


http://yuhoudou.choitoippuku.com/index.html#
★日時
2013年6月14日 (金)
開場 18:30 開演 19:00
★出演
竹原ピストル
タカヨ・はちミツくん (オサカミツオ) ・唐澤千夏

★会場アクセス
長野県伊那市西箕輪羽広3900-938 0265-76-4353
★入場料
前売・予約 2,000円 当日 2,500円 (要オーダー)
★予約・問合せ
0265-76-4353 (有報堂) ・080-5540-3149 (タカヨ)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 2>
VON CELLAR (ボンセラー)


★日時
2013年6月15日 (土)
開場 18:30 開演 19:00
★出演
竹原ピストル
トーメ

★会場アクセス
長野県松本市大手2-1-13 0263-35-6068
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (要オーダー)
★予約・問合せ
0263-35-6068 (VON CELLER) ・090-1869-1998 (樋口)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 3>
拓郎age


http://takuroage.com/index.php?FrontPage
★日時
2013年6月16日 (日)
開場 18:00 開演 18:30
★出演
竹原ピストル
The End
★会場アクセス
長野県長野市南千歳1-12-1 大成アビナスビル2F 026-226-1970
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (1D別)
★予約・問合せ
026-226-1970 (拓郎age) ・080-1116-2252 (Act9)
http://shop.family.ne.jp/eshopdo/refer/vidAct9-00002.html (Act9 TICKET WEB SHOP)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 4>
フォーク酒場 アルペジオ


http://arpeggio-ueda.jp/
★日時
2013年6月17日 (月)
開場 19:00 開演 19:30
★出演
竹原ピストル (ワンマン)
★会場アクセス
長野県上田市中央2-9-4 フラワーセンターマルズミ 2F 0268-75-6077
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (1D別)
★予約・問合せ
0268-75-6077 (アルペジオ)
http://shop.family.ne.jp/eshopdo/refer/vidAct9-00003.html (Act9 TICKET WEB SHOP)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 5>
楽音酒家 OASIS346


http://www.d3.dion.ne.jp/~m_ikeda/oasis.htm
★日時
2013年6月18日 (火)
開場 19:00 開演 19:30
★出演
竹原ピストル
鯉丼

★会場アクセス
長野県佐久市中込2-29-22 B1 090-7273-1764
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (1D別)
★予約・問合せ
0267-62-0064 (池田楽器) ・090-7273-1764 (池田)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 6>
BAR On the Road


http://www.bar-ontheroad.com/
★日時
2013年6月19日 (水)
開場 18:30 開演 19:30
★出演
竹原ピストル
ヒーローズ・シュビドゥバ タケイ

★会場アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F 北角室 0263-88-3933
★入場料
前売・予約 2,000円 当日 2,500円 (1D別)
★予約・問合せ
0263-88-3933 (On the Road) ・090-1869-1998 (樋口)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 7>
INDIA Live the Sky


http://india-sky.com/
2013年6月20日 (木)
開場 18:30 開演 19:30
★出演
竹原ピストル
アストロノーツ・梅嶋順一・宮之尾 剛

★会場アクセス
長野県長野市南長野北石堂1399 北石堂ビル3F 026-225-5744
★入場料
前売・予約 2,000円 当日 2,500円 (1D別)
★予約・問合せ
026-225-5744 (INDIA Live The Sky)
http://india-sky.com/skyschedule/2013-06-20/ (INDIA Live the Sky TICKET WEB SHOP)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 8>
鐵 TETSU


http://d.hatena.ne.jp/TOOFAR2/20111024/p1
★日時
2013年6月21日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
★出演
竹原ピストル
ましゅまろまま with 関 謙一・AKI

★会場アクセス
長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3437 0266-27-8266
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (1D別)
★予約・問合せ
0266-27-8266 (鐵 TETSU) ・090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 9>
旧下市田学校


http://nagatabi.hariko.com/iida/gaku.html
★日時
2013年6月22日 (土)
開場 17:00 開演 17:30
★出演
竹原ピストル
湯澤かよこ feat.関 謙一・ふかせひとひろ

★会場アクセス
長野県下伊那郡高森町下市田1043-1
★入場料
前売・予約 3,500円 当日 4,000円 (会場で、飲食販売があります)
★予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)

<Count 10>
韓国食堂 Music Court HANA


http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
★日時
2013年6月23日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
★出演
竹原ピストル
K-2 UNIT・FUKU

★会場アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F 0263-87-0873
★入場料
前売・予約 2,500円 当日 3,000円 (要オーダー)
★予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA)
sekikaku.move@gmail.com (関)


十日間、それぞれ特色を散りばめた構成になっているので、どの夜にピストル喰らっても、満足いただけると思います。
それぞれの予約・問合せ窓口が優先ですが、僕は、全会場の前売り券を持ち歩いていますので、「!っ」って僕の顔見て思い立った方は、お声をおかけ下さい。

長野は、どんな銃創を、この男に刻まれるだろうか...。

竹原ピストル。
いよいよ、長野上陸間近っ!