2012年05月09日
05/09 12 インチキとは、究極の方程式である。
「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」。
彼が、来月6月15日(金)に、松本中町「韓国食堂 - MUSIC COURT HANA」へ、やって来る。

あえて、「次の迷路」の入り口を自ら探し、覗き込み、「道に迷いて道を築く旅」の途中下車先を、松本に定めたのだっ!

僕はどうしても音楽フィールドで考えてしまうので、あまり想像つかないんだけど、この方を知っている方、そして知らない方はどの割合でいるのだろうか...?
声を大きくして、言いたい。
「オグラさんの歌宴(うたげ)は、あなたの音楽図鑑の一頁に、素晴らしい新たな音を加えるに違いないっ!」
僕がオグラさんを初めて見たのは、確か、渋谷のLamamaだったと思う...、多分(当時は、かなり飲んでたからな~)。
一体、どのくらい前なんなんだろうな...。
僕が見たたのは、オグラさんがヴォーカリストとして、そしてバンドマンとして活躍していた「青ジャージ」という、バンドだった。
「青ジャージ」の曲作りとアレンジのセンスが、僕は一発で好きになってしまった。
僕は当時、東京で水商売しながらバンドマンしていた。
音楽のルーツってものは因果なもんで、ロックバンドでピアノ弾いていようが、シーケンスミュージックでテクノポップやっていようが、女の子を口説くお客さまの前でシラ~っとポピュラー生演奏をしていようが、僕のルーツは昭和歌謡と「ズンチャッチャッ♪(俗に言うワルツね)と和田アキ子」だった。
神楽坂で、なぜだか偶然初めて三輪明宏さんにお会いした時には、緊張しすぎて何も喋れずに、星に願い事をしたものだ (笑) 。
そしてアコーディオンの音色を聞くと、心がときめいた。
そんな僕の中の数々の音のからくり箱のような素敵な世界を、「青ジャージ」の演奏は兼ね備えているように思えて、ワクワクした。
実際、今でも三拍子は大好きで、ましゅまろままの「Dear マスター」という曲のアレンジには、その感覚がビシビシ入っているし、「the APPLAUZ」でのライヴでも、ズンチャッチャッ♪な曲をたくさん演奏する (笑) 。
前置きが長くなってしまったが、今回ご紹介しているオグラさんが描かれる曲は、まさに僕のルーツとシンクロするものがたくさんある。
「青ジャージ」を解散した後も、「800ランプ」そして、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として、その世界をずっと貫き続けている。
オグラさんのステージは、ライヴというよりも、ショウって感じかな。
一般的に言う「弾語り」というスタイルでは、その世界が極めて表現しきれない音楽だと思う。
だからかどうかは、分からないが、オグラさんはソロ転向後、「バッキングが鳴る手廻しオルガン」を、自ら作って、全国のいろんな場所で、オルガン廻しながら歌い続けている。
自分の信じる音楽を、ポリシーをしっかりと持って活動されている、それが凄いと思う。
しかし恥ずかしながら、僕はソロになってから、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として表現を始めてからのオグラさんステージを見たのは、かなり最近になる。
CDは、持っていたんだけど。
仲間内で話題になっていた、「オグラさん」というアーティストが、あの「青ジャージ」のオグラさんだったんだって気づいたのも、結構、後になってからだった(汗;)。
.....文字なんて、こんなもんだね。
結局、オグラさんの素晴らしさなんて、これっぽっちも表現できないな...。
じゃ、せめても動画をYouTubeで何曲か。
「廻せ廻せ」
「チョコレートウーマン」
これでも、伝えられないな~...。
今回オグラさんは、4月18日に発売された「次の迷路へ」というアルバムを引っさげて、松本へやって来ます。

先日行った静岡ツアーをブッキングしたAKIさんのブログ
http://ameblo.jp/uniawa/entry-11236418708.html
http://ameblo.jp/uniawa/entry-11237193508.html
を読むと、このアルバムからも何曲も演奏なさっているらしい。
「次の迷路へ」。
これね、素晴らしいアルバムですよ(僕みたいな若輩が言うのは、おこがましいんだけれど)。
今までのオグラさんのアルバムに比べて、オグラさん自身が弾いているギターの音色が、ぐんぐんこっちに向かって来る。
スルメみたいに、聴けば聴くほど、味わいがぐんぐん拡がる。
「ズンチャッチャッ♪ズンチャッチャッ♪」はもちろん、いろんな音やビートが、詰まっている。
機械的でも人間的なオグラさんの音色に、原さんの鍵盤やジュンマキ堂さんたちの太鼓などの超人間の音やリズムが、どろくさーく重なって、ものすごいグルーヴになってます。
「次の迷路へ、行こうか♪」って言われると、「行きーますー♪」って、歌ってしまいます (笑) 。
ほんと、ゴールデン加減が痛快 (笑) 。
あまり詳しく具体的に書くと、皆さんが聴く前に先入観になっちゃうから、ここまでね (笑) 。
「昭和」の血って、昭和生まれだけじゃなく平成生まれの日本人の中にも、脈々と流れているように僕は常々思っていた。
そんな「血」のあたたかい部分にある、「昭和」への愛情に、オグラさんの音楽は同化すると思う。
是非、6月15日は、松本中町の「ナマコ壁」を味わいながら、オグラさんの音楽を感じに来て下さい。

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★催事/インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ サードアルバム「次の迷路へ」発売ツアー
★日時/2012年6月15日(金) 18:00 OPEN 19:00 START
★料金/ライヴチャージ¥1,000 (ドリンク・フード別→美味しい韓国料理をご堪能いただけます)
★出演/インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ
★前出/さんさな・the APPLAUZ
★会場/松本中町「韓国食堂 - MUSIC COURT HANA」 0263-87-0873
★地図/http://www.mapion.co.jp/here/all/120509/mapi0115369120509171425.html
★予約・問合せ/090-9838-6681 (関)
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オープニングアクトは、トーメとまーしーのデュオ「さんさな」と、ぼくとまみのデュオ「the APPLAUZ」が、努めさせていただきます。
今回、誰にオープニングアクトをお願いしようかな...って考えた時に、「昭和な匂いや景色」が出せる人なりグループを...って考えながら、オープニングアクトを決めました。
「さんさな」は、奇しくも6月、そう、戦争のカケラが今でも残る沖縄の人々にとっては忘れられない日、6月23日が訪れる6月だから。
「the APPLAUZ」は、二人とも「三拍子 feat.昭和」、大好きで大得意だから。
尋ねられたら、「あれはワルツです」って言っちゃうから (笑) 。
最後に、今回の松本公演のフライヤーで、僕が書いてオグラさんにも「最高です」と、お褒めていただいたコピーを。
インチキ故に計算された方程式、
あなたは、解く事が出来るのか?
彼が、来月6月15日(金)に、松本中町「韓国食堂 - MUSIC COURT HANA」へ、やって来る。

あえて、「次の迷路」の入り口を自ら探し、覗き込み、「道に迷いて道を築く旅」の途中下車先を、松本に定めたのだっ!

僕はどうしても音楽フィールドで考えてしまうので、あまり想像つかないんだけど、この方を知っている方、そして知らない方はどの割合でいるのだろうか...?
声を大きくして、言いたい。
「オグラさんの歌宴(うたげ)は、あなたの音楽図鑑の一頁に、素晴らしい新たな音を加えるに違いないっ!」
僕がオグラさんを初めて見たのは、確か、渋谷のLamamaだったと思う...、多分(当時は、かなり飲んでたからな~)。
一体、どのくらい前なんなんだろうな...。
僕が見たたのは、オグラさんがヴォーカリストとして、そしてバンドマンとして活躍していた「青ジャージ」という、バンドだった。
「青ジャージ」の曲作りとアレンジのセンスが、僕は一発で好きになってしまった。
僕は当時、東京で水商売しながらバンドマンしていた。
音楽のルーツってものは因果なもんで、ロックバンドでピアノ弾いていようが、シーケンスミュージックでテクノポップやっていようが、女の子を口説くお客さまの前でシラ~っとポピュラー生演奏をしていようが、僕のルーツは昭和歌謡と「ズンチャッチャッ♪(俗に言うワルツね)と和田アキ子」だった。
神楽坂で、なぜだか偶然初めて三輪明宏さんにお会いした時には、緊張しすぎて何も喋れずに、星に願い事をしたものだ (笑) 。
そしてアコーディオンの音色を聞くと、心がときめいた。
そんな僕の中の数々の音のからくり箱のような素敵な世界を、「青ジャージ」の演奏は兼ね備えているように思えて、ワクワクした。
実際、今でも三拍子は大好きで、ましゅまろままの「Dear マスター」という曲のアレンジには、その感覚がビシビシ入っているし、「the APPLAUZ」でのライヴでも、ズンチャッチャッ♪な曲をたくさん演奏する (笑) 。
前置きが長くなってしまったが、今回ご紹介しているオグラさんが描かれる曲は、まさに僕のルーツとシンクロするものがたくさんある。
「青ジャージ」を解散した後も、「800ランプ」そして、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として、その世界をずっと貫き続けている。
オグラさんのステージは、ライヴというよりも、ショウって感じかな。
一般的に言う「弾語り」というスタイルでは、その世界が極めて表現しきれない音楽だと思う。
だからかどうかは、分からないが、オグラさんはソロ転向後、「バッキングが鳴る手廻しオルガン」を、自ら作って、全国のいろんな場所で、オルガン廻しながら歌い続けている。
自分の信じる音楽を、ポリシーをしっかりと持って活動されている、それが凄いと思う。
しかし恥ずかしながら、僕はソロになってから、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として表現を始めてからのオグラさんステージを見たのは、かなり最近になる。
CDは、持っていたんだけど。
仲間内で話題になっていた、「オグラさん」というアーティストが、あの「青ジャージ」のオグラさんだったんだって気づいたのも、結構、後になってからだった(汗;)。
.....文字なんて、こんなもんだね。
結局、オグラさんの素晴らしさなんて、これっぽっちも表現できないな...。
じゃ、せめても動画をYouTubeで何曲か。
「廻せ廻せ」
「チョコレートウーマン」
これでも、伝えられないな~...。
今回オグラさんは、4月18日に発売された「次の迷路へ」というアルバムを引っさげて、松本へやって来ます。

先日行った静岡ツアーをブッキングしたAKIさんのブログ
http://ameblo.jp/uniawa/entry-11236418708.html
http://ameblo.jp/uniawa/entry-11237193508.html
を読むと、このアルバムからも何曲も演奏なさっているらしい。
「次の迷路へ」。
これね、素晴らしいアルバムですよ(僕みたいな若輩が言うのは、おこがましいんだけれど)。
今までのオグラさんのアルバムに比べて、オグラさん自身が弾いているギターの音色が、ぐんぐんこっちに向かって来る。
スルメみたいに、聴けば聴くほど、味わいがぐんぐん拡がる。
「ズンチャッチャッ♪ズンチャッチャッ♪」はもちろん、いろんな音やビートが、詰まっている。
機械的でも人間的なオグラさんの音色に、原さんの鍵盤やジュンマキ堂さんたちの太鼓などの超人間の音やリズムが、どろくさーく重なって、ものすごいグルーヴになってます。
「次の迷路へ、行こうか♪」って言われると、「行きーますー♪」って、歌ってしまいます (笑) 。
ほんと、ゴールデン加減が痛快 (笑) 。
あまり詳しく具体的に書くと、皆さんが聴く前に先入観になっちゃうから、ここまでね (笑) 。
「昭和」の血って、昭和生まれだけじゃなく平成生まれの日本人の中にも、脈々と流れているように僕は常々思っていた。
そんな「血」のあたたかい部分にある、「昭和」への愛情に、オグラさんの音楽は同化すると思う。
是非、6月15日は、松本中町の「ナマコ壁」を味わいながら、オグラさんの音楽を感じに来て下さい。

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★催事/インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ サードアルバム「次の迷路へ」発売ツアー
★日時/2012年6月15日(金) 18:00 OPEN 19:00 START
★料金/ライヴチャージ¥1,000 (ドリンク・フード別→美味しい韓国料理をご堪能いただけます)
★出演/インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ
★前出/さんさな・the APPLAUZ
★会場/松本中町「韓国食堂 - MUSIC COURT HANA」 0263-87-0873
★地図/http://www.mapion.co.jp/here/all/120509/mapi0115369120509171425.html
★予約・問合せ/090-9838-6681 (関)
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オープニングアクトは、トーメとまーしーのデュオ「さんさな」と、ぼくとまみのデュオ「the APPLAUZ」が、努めさせていただきます。
今回、誰にオープニングアクトをお願いしようかな...って考えた時に、「昭和な匂いや景色」が出せる人なりグループを...って考えながら、オープニングアクトを決めました。
「さんさな」は、奇しくも6月、そう、戦争のカケラが今でも残る沖縄の人々にとっては忘れられない日、6月23日が訪れる6月だから。
「the APPLAUZ」は、二人とも「三拍子 feat.昭和」、大好きで大得意だから。
尋ねられたら、「あれはワルツです」って言っちゃうから (笑) 。
最後に、今回の松本公演のフライヤーで、僕が書いてオグラさんにも「最高です」と、お褒めていただいたコピーを。
インチキ故に計算された方程式、
あなたは、解く事が出来るのか?
Posted by 関 謙一 at 14:26│Comments(0)
│関描「せきかく」