2017年03月10日
動こうって事と、動けないって事と、動くって事と。
「愛ってなんだっけ」なーんてもよもよしながら、生きつつ、おっきな仕事が一つ、終わりました。
間違いなく、素晴らしいアルバムに、なりました。
「佐藤ケイスケ」のカヴァーアルバム、「LOVE SONGS」。

来週の火曜日、ホワイトデイ発売になります!
に、伴い、関描「せきかく」、再開してみます。
ケイスケの今回のアルバム「LOVE SONGS」の、お披露目ライヴにもなると思います。
--------------------
→ 佐藤ケイスケ n' 関描「せきかく」プレゼンツ →
<Sound Jam Vol.4>

■時間
2017年3月18日(土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
19:00 Almond Jelly
19:30 ぼいしん
20:00 マルケン
20:30 小松チヒロ with 望月玲子
※ へへへ、「SPECIAL GUEST TIME」。
21:×× 佐藤ケイスケ with セキケンイチ
■入場料
なし (笑)
(美味しい韓国料理と音楽、お腹いっぱい、どーうぞ。)
■関から一言
音を交えながら、ゴールの打上げにひたすら向かう、「Sound Jam」。
開催は、何と!五年半振りです!
今回、かなりハンパなく、泣けちゃうくらいなポテンシャルや音楽性が、広がってます。
そーしーてっ!
急きょ決まったスペシャルゲスト、かなりヤバい、乗鞍産の女性シンガー「高橋あず美」です。
ご期待ください!
ひっさし振りの、関描「せきかく」だしねっ (笑) !
せっかくの「まつもと」の夜、松本じゃなきゃできない「コト」、しましょうよ。
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
samurai.824@docomo.ne.jp (佐藤)
sekikaku.move@gmail.com (関)
--------------------
まあ (笑) 。
僕のピアノを、まずは聴いてみて。
音は、嘘をつけないから。
あ、スペシャルゲストのHPは。
http://www.azumitakahashiweb.com/
知り合ってからは結構長いけれど、初めて、一緒に奏でます。
関描「せきかく」、五月末には、「ハヴケイスケ」を迎えます。

詳細は、またまたまーーーーーったっ!
グンナイ、グーッラック。
間違いなく、素晴らしいアルバムに、なりました。
「佐藤ケイスケ」のカヴァーアルバム、「LOVE SONGS」。

来週の火曜日、ホワイトデイ発売になります!
に、伴い、関描「せきかく」、再開してみます。
ケイスケの今回のアルバム「LOVE SONGS」の、お披露目ライヴにもなると思います。
--------------------
→ 佐藤ケイスケ n' 関描「せきかく」プレゼンツ →
<Sound Jam Vol.4>

■時間
2017年3月18日(土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
19:00 Almond Jelly
19:30 ぼいしん
20:00 マルケン
20:30 小松チヒロ with 望月玲子
※ へへへ、「SPECIAL GUEST TIME」。
21:×× 佐藤ケイスケ with セキケンイチ
■入場料
なし (笑)
(美味しい韓国料理と音楽、お腹いっぱい、どーうぞ。)
■関から一言
音を交えながら、ゴールの打上げにひたすら向かう、「Sound Jam」。
開催は、何と!五年半振りです!
今回、かなりハンパなく、泣けちゃうくらいなポテンシャルや音楽性が、広がってます。
そーしーてっ!
急きょ決まったスペシャルゲスト、かなりヤバい、乗鞍産の女性シンガー「高橋あず美」です。
ご期待ください!
ひっさし振りの、関描「せきかく」だしねっ (笑) !
せっかくの「まつもと」の夜、松本じゃなきゃできない「コト」、しましょうよ。
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
samurai.824@docomo.ne.jp (佐藤)
sekikaku.move@gmail.com (関)
--------------------
まあ (笑) 。
僕のピアノを、まずは聴いてみて。
音は、嘘をつけないから。
あ、スペシャルゲストのHPは。
http://www.azumitakahashiweb.com/
知り合ってからは結構長いけれど、初めて、一緒に奏でます。
関描「せきかく」、五月末には、「ハヴケイスケ」を迎えます。
詳細は、またまたまーーーーーったっ!
グンナイ、グーッラック。
2016年09月12日
ちょっと、妙な時期ではありますが...。
先月末に開催した、「Kayoco Yuzawa MUSIC like a MAGIC Vol.3」のブログも書き途中なんですが、その前に、今週末出演するライヴがあるので、そのお知らせです。
「吾奏音彩」二〇一六年九月篇
ですです!
Grove.01
<衰退羞恥心 LIVE A ROLLING STONE TOUR 2016>
「林檎と焼酎」

2016年9月17日 (土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
西荻窪 ARTRION
http://www.artrion.net/
■アクセス
東京都杉並区西荻南3-21-1 西荻プラザビル B1
■出演
衰退羞恥心+セキケンイチ
河野圭祐
■入場料
予約 ¥2,500円 (1ドリンク別)
当日 3,000円 (1ドリンク別)
■予約・問合せ
makoto-69@ezweb.ne.jp (衰退羞恥心 - 真琴)
090-9838-6681 (関)
artrion.n@gmail.com (ARTRION)
■一言
西荻窪は、20年くらい前に住んでいたし、Barの店長もやってた、思い出深い町です。
「戎」とか、まだ、あるんだろうなぁ...。
とにかく懐かしく、「衰退羞恥心」まこっちゃんと一緒に奏でるのも、二年振りかな。
初顔合わせの「河野圭祐」くんのピアノ弾き語りに出会えるのも、めっちゃ、楽しみです。
東京近辺のみなさん、是非是非、遊びに来て下さい!
Grove.02
<リレー・フォー・ライフ・ジャパン 信州まつもと>


2016年9月17日 (土) 12:00~2016年9月18日 (日) 12:00
24時間×∞眠らない、「癌」訂滅へのイベントです。
■会場
松本市 やまびこドーム
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/
■アクセス
長野県松本市 (大字) 空港東9036-4
0263-57-2211
■参加費
¥1,000円
※癌患者及び、癌を克服された方、その家族や遺族の方は、参加費は不要です。
ご参加いただいた参加費は、ワクチンや抗がん剤含め、世界中のこれからの命のために、使わせていただきます。
■イベントスケジュール
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/event-2016/
僕は、
2016年9月18日 (日) 10:00~10:30
「セキケンイチ+中山一美」
として、イベントステージに出演します。
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
■一言
ただ、音楽ライヴ開催だけのイベントでは、ありません。
イベントの主旨や詳細は、上記のイベントスケジュールのHP
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/
を、ご覧ください。
24時間眠らない、「癌」。
歩きましょ、思い込めましょ、みなさん。
長月は、この二本のライヴに全力を注ぎ込んで、しっかりピアノを奏でたいと思います!

写真撮影: オフィス アラカワ
よろしくお願いします!
「吾奏音彩」二〇一六年九月篇
ですです!
Grove.01
<衰退羞恥心 LIVE A ROLLING STONE TOUR 2016>
「林檎と焼酎」

2016年9月17日 (土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
西荻窪 ARTRION
http://www.artrion.net/
■アクセス
東京都杉並区西荻南3-21-1 西荻プラザビル B1
■出演
衰退羞恥心+セキケンイチ
河野圭祐
■入場料
予約 ¥2,500円 (1ドリンク別)
当日 3,000円 (1ドリンク別)
■予約・問合せ
makoto-69@ezweb.ne.jp (衰退羞恥心 - 真琴)
090-9838-6681 (関)
artrion.n@gmail.com (ARTRION)
■一言
西荻窪は、20年くらい前に住んでいたし、Barの店長もやってた、思い出深い町です。
「戎」とか、まだ、あるんだろうなぁ...。
とにかく懐かしく、「衰退羞恥心」まこっちゃんと一緒に奏でるのも、二年振りかな。
初顔合わせの「河野圭祐」くんのピアノ弾き語りに出会えるのも、めっちゃ、楽しみです。
東京近辺のみなさん、是非是非、遊びに来て下さい!
Grove.02
<リレー・フォー・ライフ・ジャパン 信州まつもと>


2016年9月17日 (土) 12:00~2016年9月18日 (日) 12:00
24時間×∞眠らない、「癌」訂滅へのイベントです。
■会場
松本市 やまびこドーム
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/
■アクセス
長野県松本市 (大字) 空港東9036-4
0263-57-2211
■参加費
¥1,000円
※癌患者及び、癌を克服された方、その家族や遺族の方は、参加費は不要です。
ご参加いただいた参加費は、ワクチンや抗がん剤含め、世界中のこれからの命のために、使わせていただきます。
■イベントスケジュール
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/event-2016/
僕は、
2016年9月18日 (日) 10:00~10:30
「セキケンイチ+中山一美」
として、イベントステージに出演します。
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
■一言
ただ、音楽ライヴ開催だけのイベントでは、ありません。
イベントの主旨や詳細は、上記のイベントスケジュールのHP
http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/
を、ご覧ください。
24時間眠らない、「癌」。
歩きましょ、思い込めましょ、みなさん。
長月は、この二本のライヴに全力を注ぎ込んで、しっかりピアノを奏でたいと思います!
写真撮影: オフィス アラカワ
よろしくお願いします!
2016年08月22日
今日も明日も。
昨夜、ライヴがありました。
主宰は、とある、ご夫妻。
二人との初めて、を、思い出してみよう、うん。
旦那さまの「表 直志」さんは、プレイやーも講師も兼ねる、プロのドラマー。
http://omoz11933.exblog.jp/
彼との出逢いは、松本浅間温泉を拠点に開催されている、「渡来人祭り」の一回目、野外ステージのラストチャージとして登場し、チャーリー宮本氏のパフォームの後で、25分間に及ぶ、ドラムの音色のみの曲を構築、奏でられた時。
奥さま「表 さとみ」さんは、シンガー。
彼女との出逢いは、イヴェントは忘れてしまったけれど、松本城のステージで「タイガー&ドラゴン」を唄われていた時、ギターは今は亡き安田美弦さんだった。
僕は、初めて買ったレコードが「どしゃぶりの雨の中で」のドーナツ盤だったっていう程、和田アキ子さんが好きだったし、今でも好きだ。
そんな、アッコちゃん的なソウルをさとみさんの歌声に感じて、ステージを見入った。
その後、彼女が運営していたライヴハウスでも、かなり、お世話になりました。
お二人とも、もう、十五年くらいまい前じゃないかなぁ。
時を経て、いろんな事があって、昨夜のライヴがありました。

撮影/オフィス・アラカワ
昨夜ライヴが終わって、メンバーとご飯を食べて、家に帰っていつものように、FBにこんこんと思いを書込みをしたら、今日になってすごい勢いの
「ありがとう」
を、もらいました。
寝て起きて、その勢いの「モトと思い」をいただいて、ちょっと、ほんとにびっくりして面食らった (笑) 。
いろんな思いの「ありがとう」の洪水の中、SNSの「イイネ!」に慣れ親しんで、曖昧な近づき錯覚を起こしがちな昨今の中、僕は、むかーーーーしに、それこそなんにもないアナログ時代、水前寺清子さんが歌っていた、大好きだった曲を思い出していた。
実は僕には、心臓病で一歳十ヶ月で亡くなった三つ下の弟がいたんですが、そんな訳で母と弟は毎日病院、僕のちっちゃい頃にはほぼ、祖母と叔母との記憶しかないんです、
それで、水前寺清子さんが出演主題歌を演じていた、「ありがとう(確か、橋田先生の駆け出し時代の脚本)」ってファミリードラマが大好きで、毎週、同じ曲のはずなのに、ラジカセの録音ボタンに右手の人差し指をセッティングして、カセットに録音してました。
「次週の、ありがとう、お楽しみにてっ!
って、チータが言うところまでを録りたくて。
でね、今夜、判明したんですけど、
ずっとチータが歌う歌いだし、
「幸せに、恋をして」って思っていたんだけれど、ほんとは「さわやかに、恋をして」
だったんです (笑) 。
もうかれこれ、46年間の勘違い (笑) 。
関 謙一。
48歳の今、「みっつ」の頃の自分が、なぜ故に歌詞を聴き間違えていたのかを考えると、母親の事も弟の事も含めて、「次とか、明日とか。」が、明るく在って欲しかったんだろうなって、頭を撫でてやりたくなりました (笑) 。
そして、色んなもん含めて気付かせてくれた、ブログ頭に登場するご夫婦に、「ありがとう」って、言いたかった訳です、SNSとかではなく。
って、告知とか宣伝もなにもない、ブログっぽいブログでした。
昨夜、ライヴ前、えれー早い時間から飲んでいた (笑) 、マルケンさんの「缶・角ハイボール」にリヴェンジで、寝酒に同じものを飲みながらの、ほろ酔いブログでした。
BGMは、ミュートスを忘れずに思いつつ、明日を想いつつ、「Sarah McLachlan」の「Mirrorball」。

「今週は、かなりの勢いで、音に紛れ込む一週間になりますが、またそれは、先のブログで (NHK大河 有働さん風)」。
主宰は、とある、ご夫妻。
二人との初めて、を、思い出してみよう、うん。
旦那さまの「表 直志」さんは、プレイやーも講師も兼ねる、プロのドラマー。
http://omoz11933.exblog.jp/
彼との出逢いは、松本浅間温泉を拠点に開催されている、「渡来人祭り」の一回目、野外ステージのラストチャージとして登場し、チャーリー宮本氏のパフォームの後で、25分間に及ぶ、ドラムの音色のみの曲を構築、奏でられた時。
奥さま「表 さとみ」さんは、シンガー。
彼女との出逢いは、イヴェントは忘れてしまったけれど、松本城のステージで「タイガー&ドラゴン」を唄われていた時、ギターは今は亡き安田美弦さんだった。
僕は、初めて買ったレコードが「どしゃぶりの雨の中で」のドーナツ盤だったっていう程、和田アキ子さんが好きだったし、今でも好きだ。
そんな、アッコちゃん的なソウルをさとみさんの歌声に感じて、ステージを見入った。
その後、彼女が運営していたライヴハウスでも、かなり、お世話になりました。
お二人とも、もう、十五年くらいまい前じゃないかなぁ。
時を経て、いろんな事があって、昨夜のライヴがありました。

撮影/オフィス・アラカワ
昨夜ライヴが終わって、メンバーとご飯を食べて、家に帰っていつものように、FBにこんこんと思いを書込みをしたら、今日になってすごい勢いの
「ありがとう」
を、もらいました。
寝て起きて、その勢いの「モトと思い」をいただいて、ちょっと、ほんとにびっくりして面食らった (笑) 。
いろんな思いの「ありがとう」の洪水の中、SNSの「イイネ!」に慣れ親しんで、曖昧な近づき錯覚を起こしがちな昨今の中、僕は、むかーーーーしに、それこそなんにもないアナログ時代、水前寺清子さんが歌っていた、大好きだった曲を思い出していた。
実は僕には、心臓病で一歳十ヶ月で亡くなった三つ下の弟がいたんですが、そんな訳で母と弟は毎日病院、僕のちっちゃい頃にはほぼ、祖母と叔母との記憶しかないんです、
それで、水前寺清子さんが出演主題歌を演じていた、「ありがとう(確か、橋田先生の駆け出し時代の脚本)」ってファミリードラマが大好きで、毎週、同じ曲のはずなのに、ラジカセの録音ボタンに右手の人差し指をセッティングして、カセットに録音してました。
「次週の、ありがとう、お楽しみにてっ!
って、チータが言うところまでを録りたくて。
でね、今夜、判明したんですけど、
ずっとチータが歌う歌いだし、
「幸せに、恋をして」って思っていたんだけれど、ほんとは「さわやかに、恋をして」
だったんです (笑) 。
もうかれこれ、46年間の勘違い (笑) 。
関 謙一。
48歳の今、「みっつ」の頃の自分が、なぜ故に歌詞を聴き間違えていたのかを考えると、母親の事も弟の事も含めて、「次とか、明日とか。」が、明るく在って欲しかったんだろうなって、頭を撫でてやりたくなりました (笑) 。
そして、色んなもん含めて気付かせてくれた、ブログ頭に登場するご夫婦に、「ありがとう」って、言いたかった訳です、SNSとかではなく。
って、告知とか宣伝もなにもない、ブログっぽいブログでした。
昨夜、ライヴ前、えれー早い時間から飲んでいた (笑) 、マルケンさんの「缶・角ハイボール」にリヴェンジで、寝酒に同じものを飲みながらの、ほろ酔いブログでした。
BGMは、ミュートスを忘れずに思いつつ、明日を想いつつ、「Sarah McLachlan」の「Mirrorball」。

「今週は、かなりの勢いで、音に紛れ込む一週間になりますが、またそれは、先のブログで (NHK大河 有働さん風)」。
2016年08月12日
二〇一六年葉月、セキのライヴ告知です。
毎日の暑さの中、「ひと夕立ち欲しいな~」と思いつつ、なかなか降らない、松本。
皆さん、バテてないですか?
前回は重たいブログで、ごめんなさい。
さて、迎え盆を前に、久しぶり.....、ほんと、一年ぶりに、トントントンと周期短くライヴをするので、こちらも久しぶりの「ライヴ告知」、
「吾奏音彩」、二〇一六年八月篇
です!
Grove.01
<第10回 善光寺お盆縁日ステージ>

■日時
2016年8月14日 (日)・15日 (月)
■会場
善光寺仲見世通り 山門近くステージ
http://www.zenkoji.jp/obon_ennichi/
■アクセス
長野県長野市大字長野元善町491-イ
026-234-3591
■出演
8月14日 (日)
17:00~17:30 トーメ
17:30~18:00 FUKU
18:00~18:30 KEISUKE+SEKI
「KEISUKE+SEKI」
Vo./佐藤ケイスケ
Pf.Cho./セキケンイチ
18:30~19:00 シシ沢川カルテット
19:00~19:30 S_MUZIK
「S_MUZIK」
Vo.Gtr./崔 千晃
Pf.Vo./セキケンイチ
19:30~20:00 民謡&津軽三味線山本謙竹社中
20:00~20:30 ムジカーザ
20:30~21:00 観る・聴くコラボ (筝&新体操)
----
8月15日 (月)
17:00~17:30 ベンジャン II
17:30~18:00 篠原家
18:00~18:30 長野マジッククラブ
18:30~19:00 Blue in Green
19:00~19:30 アンサンブルウィンズ
19:30~20:00 早稲田大学合唱団
20:00~20:30 ちむ
20:30~21:00 善光寺平神楽囃子同好会
■入場料
フリー(縁日や飲食、盆踊りなどを楽しみながら、ご覧下さい。)
■問合せ
026-251-1251 (ACTECH アクテック)
■一言
もう、何年目になるのかな...。
毎年声をかけていただいている、長野は善光寺でお盆に開かれる「お盆縁日」、今年も出演させていただきます。
縁日あり、音楽あり、盆踊りありの、楽しいお盆縁日です。
三日間開催される「善光寺お盆縁日」、その開催中に二日間、音楽ステージがあります。
僕は、14日の土曜日、「KEISUKE+SEKI」と「S_MUZIK」にて、出演します。
浴衣なんか着ちゃったりして (笑) 、遊びにいらして下さい。
Grove.02
<「VOCAL&BLUES」LIVE AT MYTHOS>

■日時
2016年8月20日 (土)
START 19:00
■会場
Hotel Buena Vista B1/MYTHOS (ミュートス)
http://www.buena-vista.co.jp/facilities/
■アクセス
長野県松本市本庄1-2-1 B1
0263-37-0111
■出演
表 さとみ+Blues Power!
Over 50's
「Over 50's」
Vo./エミー アラカワ
Bs./ロビー アラカワ
Gtr./ジャマイカ オガワラ
Dr./ピエール セイホー
Key./セキケンイチ
Maruken
M'etoba Kings
■入場料
¥2,500円 (1D込み)
■予約・問合せ
0263-69-3336 (Omo'z office)
■一言
この日のメインアクト「表 さとみ+Blues Power!」でドラムとヴォーカルを演奏される、表さんご夫妻が企画運営しているイヴェント、今回は、「VOCAL&BLUES」を展開されます。
この日のゲストは、「高橋マコト」さんです!
僕が出演するのは、「Over 50's」、実は5年ぶりの参加です。
このバンドとのお付き合いは、一番最初、ギターのジャマさんと、初対面で意気投合し飲んだくれて、「韓国食堂 Music Court HANA」で、「Crossfire」しながらセッションしたのが、最初でした (笑) 。
ベースのロビーさん、ヴォーカルのエミーさんご夫妻は、プロのカメラマンでもあり、僕もいろいろとお世話になって来ました。
ドラムの青豊さんと音を交えるのも、うんと久しぶりです。
今回、「Over 50's」のオリジナルメンバーである、松本の鍵盤仲間ヨッシーが体調不良のため、ピンチヒッターとして、監督ロビーさんに声をかけてもらいました。
くさーーーーいヒット打てるように、頑張ります!
共演の「Maruken」、「M'etoba Kings」も、すごく久しぶりで、楽しみです~。
Grove.03
<松本サマーフェスト 2016>

■日時
2016年8月23日 (火)
■会場
松本パルコ前 花時計公園南側
http://www.matsumoto-fes.com/
■アクセス
長野県松本市中央1-8-9
■出演
20:00~20:30 KEISUKE+SEKI feat.BEANO 武井
Vo./佐藤ケイスケ
Pf./セキケンイチ
Sx./BEANO 武井
※音楽ステージは、17:00~20:30の間、開催されています
■入場料
フリー(「夏を彩る野外レストランの饗宴」が大々的に開かれていますので、存分、松本の飲食に舌鼓を打って下さい。)
■一言
8月18日(木)~29日(月)にわたり開催される、松本が松本で食発信する、「オクトーバー・フェスト」です!
ビールはもちろん、「松本」の「食」をでっかい野外レストランとして展開、市内の名店が軒並み会場に出店します。
「湯澤かよこ」の「MUSIC like a MAGIC Vol.3」でお世話になる「韓国食堂 Music Court HANA」も、毎年出店してますよ~!
この日の「KEISUKE+SEKI」は、サックスの「BEANO 武井」を、フューチャリングしちゃいます!
大いに、大いに!楽しんで下さい!
「オアンス!ツヴォア!ドライ!ズッファ!ブローーーストっ!」
Grove.04
<Kayoco Yuzawa "MUSIC like a MAGIC Vol.3">


↑
----------
長野県伊那市出身。
高校時代Whitney Houstonの歌声に衝撃を受ける。
同時期にGospelに興味を持ち始め受け、卒業後アメリカ・ボストンのBerklee College of Musicに留学。
在学中は黒人9割のクワイヤーにアジア人1人認められ参加する。
2006年に帰国。
2007年 上京。帰国直前に作った「Cover me up」がビクターのディレクターの耳にとまり、インディーズレーベルにて楽曲制作をはじめLIVE活動を始める。
2008年 ファッションブランドDIESEL主催の世界同時開催のクラブイベントでDIESEL-U-MUSIC WINNERS日本代表として参加。
2009年 ビクターより1st Album「Cover You Up」をリリース。
2009年10月からFM長野のレギュラーパーソナリティをつとめる。
2011年 長野をコンセプトとする2nd Album「Toucn」をリリース。県内CDショップと手売りで2000枚以上のセールスとなった。
2012年 カゴメ野菜生活100“信州ナイアガラミックス”のCM挿入歌として長野県歌「信濃の国」を歌い注目を集める。
2013年 3rd Album「sunny side」をリリース。
2013年12月 長野県伊那市観光大使に任命される。
2014年 北陸新幹線・北しなの線開業メッセージソング、JA長野県イメージソングを制作。
2015年4月 4th Album「Breath of Love」リリース。
他、イメージソング・CMソングを多数制作・出演。
FM長野「echoes」木曜日レギュラーパーソナリティーを経て、現在、FM長野「湯澤かよこ Sunshine notes」(最終土曜以外の毎週土曜、12:00~12:30オンエア) のレギュラーパーソナリティとしても、活躍中。
信州の自然に育まれた温かくも力強いsoulfulな歌声で魂を鼓舞するメッセージソングを発信している。
----------
「長野の宵」
■日時
2016年8月27日 (土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
Rosebery Cafe
http://roseberycafe.com/
■アクセス
長野県長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
<湯澤かよこ with キセキバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■GUEST
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
「松本の宵」
2016年8月28日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
<湯澤かよこ with キセキバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■GUEST
KEISUKE+SEKI
Vo.佐藤ケイスケ
Pf.セキケンイチ
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
こちらは、僕が企画運営する、関描「せきかく」で開催するイベントです。
東京を拠点に活動している、伊那出身のシンガー、「湯澤かよこ」。
彼女ををヴォーカルにライヴ結成された、「キセキバンド」。
このバンドでのライヴも、三回目。
今回の「MUSIC like a MAGIC Vol.03」では、長野市と松本市のツーデイズなんかやっちゃったりする上に、ステージを二部構成にしまして、「Jazz Side」と「Pop Side」の二幕仕立てでお届けします。
「湯澤の夏。」に、彼女が歌い繰り出すジャズとオリジナルの世界、どんな「キセキの夜。」が、巻き起こるでしょうっ!
乞う、ご期待っ!
二日間、ゲスト出演する「KEISUKE+SEKI」では、この夜たちに向け、五曲収録のCDを発表します!
みなさん、ガッツリと葉月〆め、一緒に盛り上がりましょう!
こんな、今月後半です。
皆さん、是非、足を運んで下さい。
明日は、迎え盆。
帰って来る家族を、しっかり笑顔で迎えられるな、今年の夏は。
皆さん、バテてないですか?
前回は重たいブログで、ごめんなさい。
さて、迎え盆を前に、久しぶり.....、ほんと、一年ぶりに、トントントンと周期短くライヴをするので、こちらも久しぶりの「ライヴ告知」、
「吾奏音彩」、二〇一六年八月篇
です!
Grove.01
<第10回 善光寺お盆縁日ステージ>

■日時
2016年8月14日 (日)・15日 (月)
■会場
善光寺仲見世通り 山門近くステージ
http://www.zenkoji.jp/obon_ennichi/
■アクセス
長野県長野市大字長野元善町491-イ
026-234-3591
■出演
8月14日 (日)
17:00~17:30 トーメ
17:30~18:00 FUKU
18:00~18:30 KEISUKE+SEKI
「KEISUKE+SEKI」
Vo./佐藤ケイスケ
Pf.Cho./セキケンイチ
18:30~19:00 シシ沢川カルテット
19:00~19:30 S_MUZIK
「S_MUZIK」
Vo.Gtr./崔 千晃
Pf.Vo./セキケンイチ
19:30~20:00 民謡&津軽三味線山本謙竹社中
20:00~20:30 ムジカーザ
20:30~21:00 観る・聴くコラボ (筝&新体操)
----
8月15日 (月)
17:00~17:30 ベンジャン II
17:30~18:00 篠原家
18:00~18:30 長野マジッククラブ
18:30~19:00 Blue in Green
19:00~19:30 アンサンブルウィンズ
19:30~20:00 早稲田大学合唱団
20:00~20:30 ちむ
20:30~21:00 善光寺平神楽囃子同好会
■入場料
フリー(縁日や飲食、盆踊りなどを楽しみながら、ご覧下さい。)
■問合せ
026-251-1251 (ACTECH アクテック)
■一言
もう、何年目になるのかな...。
毎年声をかけていただいている、長野は善光寺でお盆に開かれる「お盆縁日」、今年も出演させていただきます。
縁日あり、音楽あり、盆踊りありの、楽しいお盆縁日です。
三日間開催される「善光寺お盆縁日」、その開催中に二日間、音楽ステージがあります。
僕は、14日の土曜日、「KEISUKE+SEKI」と「S_MUZIK」にて、出演します。
浴衣なんか着ちゃったりして (笑) 、遊びにいらして下さい。
Grove.02
<「VOCAL&BLUES」LIVE AT MYTHOS>

■日時
2016年8月20日 (土)
START 19:00
■会場
Hotel Buena Vista B1/MYTHOS (ミュートス)
http://www.buena-vista.co.jp/facilities/
■アクセス
長野県松本市本庄1-2-1 B1
0263-37-0111
■出演
表 さとみ+Blues Power!
Over 50's
「Over 50's」
Vo./エミー アラカワ
Bs./ロビー アラカワ
Gtr./ジャマイカ オガワラ
Dr./ピエール セイホー
Key./セキケンイチ
Maruken
M'etoba Kings
■入場料
¥2,500円 (1D込み)
■予約・問合せ
0263-69-3336 (Omo'z office)
■一言
この日のメインアクト「表 さとみ+Blues Power!」でドラムとヴォーカルを演奏される、表さんご夫妻が企画運営しているイヴェント、今回は、「VOCAL&BLUES」を展開されます。
この日のゲストは、「高橋マコト」さんです!
僕が出演するのは、「Over 50's」、実は5年ぶりの参加です。
このバンドとのお付き合いは、一番最初、ギターのジャマさんと、初対面で意気投合し飲んだくれて、「韓国食堂 Music Court HANA」で、「Crossfire」しながらセッションしたのが、最初でした (笑) 。
ベースのロビーさん、ヴォーカルのエミーさんご夫妻は、プロのカメラマンでもあり、僕もいろいろとお世話になって来ました。
ドラムの青豊さんと音を交えるのも、うんと久しぶりです。
今回、「Over 50's」のオリジナルメンバーである、松本の鍵盤仲間ヨッシーが体調不良のため、ピンチヒッターとして、監督ロビーさんに声をかけてもらいました。
くさーーーーいヒット打てるように、頑張ります!
共演の「Maruken」、「M'etoba Kings」も、すごく久しぶりで、楽しみです~。
Grove.03
<松本サマーフェスト 2016>

■日時
2016年8月23日 (火)
■会場
松本パルコ前 花時計公園南側
http://www.matsumoto-fes.com/
■アクセス
長野県松本市中央1-8-9
■出演
20:00~20:30 KEISUKE+SEKI feat.BEANO 武井
Vo./佐藤ケイスケ
Pf./セキケンイチ
Sx./BEANO 武井
※音楽ステージは、17:00~20:30の間、開催されています
■入場料
フリー(「夏を彩る野外レストランの饗宴」が大々的に開かれていますので、存分、松本の飲食に舌鼓を打って下さい。)
■一言
8月18日(木)~29日(月)にわたり開催される、松本が松本で食発信する、「オクトーバー・フェスト」です!
ビールはもちろん、「松本」の「食」をでっかい野外レストランとして展開、市内の名店が軒並み会場に出店します。
「湯澤かよこ」の「MUSIC like a MAGIC Vol.3」でお世話になる「韓国食堂 Music Court HANA」も、毎年出店してますよ~!
この日の「KEISUKE+SEKI」は、サックスの「BEANO 武井」を、フューチャリングしちゃいます!
大いに、大いに!楽しんで下さい!
「オアンス!ツヴォア!ドライ!ズッファ!ブローーーストっ!」
Grove.04
<Kayoco Yuzawa "MUSIC like a MAGIC Vol.3">


↑
----------
長野県伊那市出身。
高校時代Whitney Houstonの歌声に衝撃を受ける。
同時期にGospelに興味を持ち始め受け、卒業後アメリカ・ボストンのBerklee College of Musicに留学。
在学中は黒人9割のクワイヤーにアジア人1人認められ参加する。
2006年に帰国。
2007年 上京。帰国直前に作った「Cover me up」がビクターのディレクターの耳にとまり、インディーズレーベルにて楽曲制作をはじめLIVE活動を始める。
2008年 ファッションブランドDIESEL主催の世界同時開催のクラブイベントでDIESEL-U-MUSIC WINNERS日本代表として参加。
2009年 ビクターより1st Album「Cover You Up」をリリース。
2009年10月からFM長野のレギュラーパーソナリティをつとめる。
2011年 長野をコンセプトとする2nd Album「Toucn」をリリース。県内CDショップと手売りで2000枚以上のセールスとなった。
2012年 カゴメ野菜生活100“信州ナイアガラミックス”のCM挿入歌として長野県歌「信濃の国」を歌い注目を集める。
2013年 3rd Album「sunny side」をリリース。
2013年12月 長野県伊那市観光大使に任命される。
2014年 北陸新幹線・北しなの線開業メッセージソング、JA長野県イメージソングを制作。
2015年4月 4th Album「Breath of Love」リリース。
他、イメージソング・CMソングを多数制作・出演。
FM長野「echoes」木曜日レギュラーパーソナリティーを経て、現在、FM長野「湯澤かよこ Sunshine notes」(最終土曜以外の毎週土曜、12:00~12:30オンエア) のレギュラーパーソナリティとしても、活躍中。
信州の自然に育まれた温かくも力強いsoulfulな歌声で魂を鼓舞するメッセージソングを発信している。
----------
「長野の宵」
■日時
2016年8月27日 (土)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
Rosebery Cafe
http://roseberycafe.com/
■アクセス
長野県長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
<湯澤かよこ with キセキバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■GUEST
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
「松本の宵」
2016年8月28日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
<湯澤かよこ with キセキバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■GUEST
KEISUKE+SEKI
Vo.佐藤ケイスケ
Pf.セキケンイチ
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
こちらは、僕が企画運営する、関描「せきかく」で開催するイベントです。
東京を拠点に活動している、伊那出身のシンガー、「湯澤かよこ」。
彼女ををヴォーカルにライヴ結成された、「キセキバンド」。
このバンドでのライヴも、三回目。
今回の「MUSIC like a MAGIC Vol.03」では、長野市と松本市のツーデイズなんかやっちゃったりする上に、ステージを二部構成にしまして、「Jazz Side」と「Pop Side」の二幕仕立てでお届けします。
「湯澤の夏。」に、彼女が歌い繰り出すジャズとオリジナルの世界、どんな「キセキの夜。」が、巻き起こるでしょうっ!
乞う、ご期待っ!
二日間、ゲスト出演する「KEISUKE+SEKI」では、この夜たちに向け、五曲収録のCDを発表します!
みなさん、ガッツリと葉月〆め、一緒に盛り上がりましょう!
こんな、今月後半です。
皆さん、是非、足を運んで下さい。
明日は、迎え盆。
帰って来る家族を、しっかり笑顔で迎えられるな、今年の夏は。
2015年12月25日
聖なる夜、自分の心にサンシャイン。
あと何時間かで、今年のクリスマスも終わりますが、みなさんはどんなクリスマスを過ごしたのかな?
僕は、娘たちと明日過ごすクリスマスの事、そしてプレゼントを渡す瞬間の空間プロデュース (爆) で、頭がいっぱいでした (笑) 。
そして考えてみればクリスマスだけではなく、今年自体も、あと何日か。
みなさん、「Let hope it's a good once.」、信じるが路を進みましょう、うん!
みんなの力を借りながら、今年の関描「せきかく」も、先日の20日を以って、終了しました。
関わってくれたたくさんのミュージシャン、場を与えて下さったたくさんのお店のオーナーさんスタッフ、そして、お客さんたちたちたちたち......。
本当に、ありがとうございました。
今日は、締めくくりだった、12/20 (日) 、
「湯澤かよこ MUSIC like a MAGIC Vol.02 ~Happy Christmas Concert~」
のブログに、今年の関描「せきかく」でのみんなへの感謝を含めて、綴りたいと思います。

ステージを創る側とお見せする側と違うし、僕の感謝の位置づけも違うので、コーナーを、ふたつに分けますね (笑) 。
その一)創る側
まずは、なんと云っても「湯澤かよこ」!

彼女には、大大大感謝ですね。
「湯澤かよこ」の存在なくして、「MUSIC like a MAGIC」は、在り得ないもん、一回目を含めて。
歌が上手い人なんていくらでも居るので、彼女のヴォーカリストとしての技量とかそういう簡単な話じゃなくて、ミュージシャン仲間として、ニヤニヤワクワクさせてくれるヤツ(きれいな女の子ですけど (笑) )、一緒になにかやってみたいって思わせてくれる。
そんな存在なのが、「湯澤かよこ」です。
今回も、「First time lov........ (笑) 」な、お客様方がたくさん来て下さって、何よりもうれしかった。
そして、前回のブログにも登場した、「キセキバンド」!

どうしようもなく、仲間ですね。
切ないほどに。
今まで通り、「キセキバンド」としてだけではなくとも、いろんな局面で、いろんな角度で、僕と一緒にプレイして欲しいです。
清さんも、テラさんも、TAKEも、松田も、ミツオも。
ほんと。
そして、「KEISUKE+SEKI」の相方の「ケイスケ」!

今回、かよこのステージでもチャレンジしたのと同じように、「KEISUKE+SEKI」でも、演ったことのない初めての曲ばかりだったけれど、よくぞ、唄い切ってくれた!
思い切り、ヴォーカリストとしてのプライド、そして、オープニング・アクト根性、見せてくれた。
そうだよケイスケ、前座だろうが、同じステージ上ったら射程圏内なんだよ (笑) 。
今回も、頼もしい相方でした。
最後に、写真ないけど、「韓国食堂 Music Court HANA」のオーナー、「崔 千晃」!
しっかりしっかり、ステージにあがるだけにしてくれました。
ステージ内の音も、すごくやりやすかったし、相変わらず打上げも安くしてくれて、ごめんなさーーい (笑) 。
いつまでも、「せきけんいちはねー、せきけんいちはさー」って、言い続けて下さいね。
もちろん、この感謝には、桃ちゃん始め、なっちゃん、スタッフ、み~んなです!
最後の最後に、受付担当してくれた、ぽこさん!

「僕が崔さんと打合せしている時に、ただ隣にいた。」というだけで、入場料もいただいて、受付もやっていただいて、俺は詐欺しか (笑) 。
でも、ありがとう、すんごく、助かりました。
この借りは....、返せたら返します (笑) 。
最後の最後の最後に、かよこママ。
「ヒエピタ」、ありがとう (笑) 。
かよこママも、歌、すごくうまいんだよー、皆さん!
これからも、よろしくです。
その二)お見せする側
今回、もうずっと立ってるしかなかったお客さまも含めて、55+@人!
もう、HANAのキャパじゃなかったです。
足りなかったところ、たくさんあったろうと思います。
本当に、ありがとうございました。
まずは、むかしっからの、「湯澤かよこ」のお客さまたち。
いつも、ライヴ会場に足を運んでくれて、僕のライヴじゃないのに、仲良くしてくれてお話してくれて、もう.....、大好きです!
なんか、親しくしてくれるので、こっちも馴れ馴れしくして、すみません (笑) 。
かよこのお客さんたちの顔見ると、なんか、嬉しくなります。
これからも、よろしくお願いします!
そして、「ケイスケ」の声がけで来て下さった、お客さまたち。
「KEISUKE+SEKI」は、いかがでしたか?
YouTubeからだけではなく、しっかりアルバム作ってますから、楽しみにしていて下さい!
原も、焦らなくていいからな (笑) 。
で、今回。
なんだか、自分の一生を振り返るような、そんなお客さんがたくさん来てくれました。
産んでくれた母、初めてピアノを教えてくれた叔母。
高校時代からばかばっかりやってるけど、なんだか親友な悪友 (笑) が、長野から。
杉並で水商売やってた頃、語り合ったし泣き合ったしって、同い年の部下ってか同士が、埼玉から。
まだ誰も知らなかった「K-2 UNIT」のお客さんに真っ先になってくれた、人たち。
「どどない」で知り合って、今でも「どど」な、すてきな仲間たち。
「BOTTOM DOLLAR」で知り合った、顔見れて嬉しかった、友達家族。
「HANA」で知り合った、先輩フォーク仲間と、その仲間。
僕が作った曲を、メジャーデビューにしてくれたヴォーカリスト。
元々スナックの飲み仲間で、今ではお世話になっている、広告代理店の大先輩社長。
なんだかんだの、「野狐禅」繋がりの、アニキ。
あけいさんのお店で話盛り上がってから来てくれる、「いいものは、いい!」って、音楽好きの彼。
facebookで、お友達になった人たち。
僕が企画するライヴに、いっつも来てくれる人たち。
僕の、0歳から47歳、胎内回帰するような、そんなお客さんたちでした。
当日のライヴはね、久しぶりに、音楽で記憶ぶっ飛ぶライヴでした。
ぬけるほどに、いけちゃう、ライヴでした。


ちょっと早めの、テラさんプロデュース、「湯澤かよこ」のバースデイタイムなんかも、あったりして。


また、関描「せきかく」、そして「キセキバンド」、やります!
今年は、ありがとう、みんな、ありがとう。
「I'm a happy!」

あ、ハッピーターンっておせんべあったけど、そのネーミングの意味が、今解った (爆) 。
ハッピークリスマス、よい、お年をっ!
僕は、娘たちと明日過ごすクリスマスの事、そしてプレゼントを渡す瞬間の空間プロデュース (爆) で、頭がいっぱいでした (笑) 。
そして考えてみればクリスマスだけではなく、今年自体も、あと何日か。
みなさん、「Let hope it's a good once.」、信じるが路を進みましょう、うん!
みんなの力を借りながら、今年の関描「せきかく」も、先日の20日を以って、終了しました。
関わってくれたたくさんのミュージシャン、場を与えて下さったたくさんのお店のオーナーさんスタッフ、そして、お客さんたちたちたちたち......。
本当に、ありがとうございました。
今日は、締めくくりだった、12/20 (日) 、
「湯澤かよこ MUSIC like a MAGIC Vol.02 ~Happy Christmas Concert~」
のブログに、今年の関描「せきかく」でのみんなへの感謝を含めて、綴りたいと思います。

ステージを創る側とお見せする側と違うし、僕の感謝の位置づけも違うので、コーナーを、ふたつに分けますね (笑) 。
その一)創る側
まずは、なんと云っても「湯澤かよこ」!

彼女には、大大大感謝ですね。
「湯澤かよこ」の存在なくして、「MUSIC like a MAGIC」は、在り得ないもん、一回目を含めて。
歌が上手い人なんていくらでも居るので、彼女のヴォーカリストとしての技量とかそういう簡単な話じゃなくて、ミュージシャン仲間として、ニヤニヤワクワクさせてくれるヤツ(きれいな女の子ですけど (笑) )、一緒になにかやってみたいって思わせてくれる。
そんな存在なのが、「湯澤かよこ」です。
今回も、「First time lov........ (笑) 」な、お客様方がたくさん来て下さって、何よりもうれしかった。
そして、前回のブログにも登場した、「キセキバンド」!

どうしようもなく、仲間ですね。
切ないほどに。
今まで通り、「キセキバンド」としてだけではなくとも、いろんな局面で、いろんな角度で、僕と一緒にプレイして欲しいです。
清さんも、テラさんも、TAKEも、松田も、ミツオも。
ほんと。
そして、「KEISUKE+SEKI」の相方の「ケイスケ」!

今回、かよこのステージでもチャレンジしたのと同じように、「KEISUKE+SEKI」でも、演ったことのない初めての曲ばかりだったけれど、よくぞ、唄い切ってくれた!
思い切り、ヴォーカリストとしてのプライド、そして、オープニング・アクト根性、見せてくれた。
そうだよケイスケ、前座だろうが、同じステージ上ったら射程圏内なんだよ (笑) 。
今回も、頼もしい相方でした。
最後に、写真ないけど、「韓国食堂 Music Court HANA」のオーナー、「崔 千晃」!
しっかりしっかり、ステージにあがるだけにしてくれました。
ステージ内の音も、すごくやりやすかったし、相変わらず打上げも安くしてくれて、ごめんなさーーい (笑) 。
いつまでも、「せきけんいちはねー、せきけんいちはさー」って、言い続けて下さいね。
もちろん、この感謝には、桃ちゃん始め、なっちゃん、スタッフ、み~んなです!
最後の最後に、受付担当してくれた、ぽこさん!

「僕が崔さんと打合せしている時に、ただ隣にいた。」というだけで、入場料もいただいて、受付もやっていただいて、俺は詐欺しか (笑) 。
でも、ありがとう、すんごく、助かりました。
この借りは....、返せたら返します (笑) 。
最後の最後の最後に、かよこママ。
「ヒエピタ」、ありがとう (笑) 。
かよこママも、歌、すごくうまいんだよー、皆さん!
これからも、よろしくです。
その二)お見せする側
今回、もうずっと立ってるしかなかったお客さまも含めて、55+@人!
もう、HANAのキャパじゃなかったです。
足りなかったところ、たくさんあったろうと思います。
本当に、ありがとうございました。
まずは、むかしっからの、「湯澤かよこ」のお客さまたち。
いつも、ライヴ会場に足を運んでくれて、僕のライヴじゃないのに、仲良くしてくれてお話してくれて、もう.....、大好きです!
なんか、親しくしてくれるので、こっちも馴れ馴れしくして、すみません (笑) 。
かよこのお客さんたちの顔見ると、なんか、嬉しくなります。
これからも、よろしくお願いします!
そして、「ケイスケ」の声がけで来て下さった、お客さまたち。
「KEISUKE+SEKI」は、いかがでしたか?
YouTubeからだけではなく、しっかりアルバム作ってますから、楽しみにしていて下さい!
原も、焦らなくていいからな (笑) 。
で、今回。
なんだか、自分の一生を振り返るような、そんなお客さんがたくさん来てくれました。
産んでくれた母、初めてピアノを教えてくれた叔母。
高校時代からばかばっかりやってるけど、なんだか親友な悪友 (笑) が、長野から。
杉並で水商売やってた頃、語り合ったし泣き合ったしって、同い年の部下ってか同士が、埼玉から。
まだ誰も知らなかった「K-2 UNIT」のお客さんに真っ先になってくれた、人たち。
「どどない」で知り合って、今でも「どど」な、すてきな仲間たち。
「BOTTOM DOLLAR」で知り合った、顔見れて嬉しかった、友達家族。
「HANA」で知り合った、先輩フォーク仲間と、その仲間。
僕が作った曲を、メジャーデビューにしてくれたヴォーカリスト。
元々スナックの飲み仲間で、今ではお世話になっている、広告代理店の大先輩社長。
なんだかんだの、「野狐禅」繋がりの、アニキ。
あけいさんのお店で話盛り上がってから来てくれる、「いいものは、いい!」って、音楽好きの彼。
facebookで、お友達になった人たち。
僕が企画するライヴに、いっつも来てくれる人たち。
僕の、0歳から47歳、胎内回帰するような、そんなお客さんたちでした。
当日のライヴはね、久しぶりに、音楽で記憶ぶっ飛ぶライヴでした。
ぬけるほどに、いけちゃう、ライヴでした。


ちょっと早めの、テラさんプロデュース、「湯澤かよこ」のバースデイタイムなんかも、あったりして。


また、関描「せきかく」、そして「キセキバンド」、やります!
今年は、ありがとう、みんな、ありがとう。
「I'm a happy!」

あ、ハッピーターンっておせんべあったけど、そのネーミングの意味が、今解った (爆) 。
ハッピークリスマス、よい、お年をっ!
2015年12月14日
ハッピークリスマスコンサートに、向けて。
「湯澤かよこ」とお届けする、「MUSIC like a MAGIC Vol.2」を一週間後に控え、昨日は、最終リハーサルでした。
今回も前回と同じメンバー、かよこ、清さん、テラさん、ビーノ、松田、ミツオと共に、前回と同じ「韓国食堂 Music Court HANA」にて、お届けします。

前回のライヴで、「キセキノバンド」なる、バンド名がつきました (笑) 。
このバンドメンバーでライヴをやるのは、二回目。
前回の開催は八月末、あれから僕もいろいろと遭った訳ですが、でも、このステキなメンツでまた演奏出来る事、嬉しく思ってます。
前のライヴで演奏した曲は、ホント、ほっとんどっ!っと言っていい程、演りません (笑) ので、前回いらした方も、楽しみにしていて欲しいです。
昨日リハをしながら、メンバーの演奏や表情を見ていたら、「あ~、メンバーみんなとも、いろいろと歴史があるな~。」なんて感じたので、今回はライヴ宣伝も含め (笑) 、「キセキノバンド」のメンバーとの出逢いを、古い順 (笑) から、ご紹介したいと思います。
1.ギター/清澤 進
言わずと知れた、松本音楽界のギタリストの重鎮であり、宝!

清さんと最初に会ったのは、僕が高校二年とかの頃だったんじゃないかな...。
当時は上土にあった、「コイケ楽器」の奥のスタジオでリハしていた時に、声をかけてもらって、いろいろ話したの覚えてる。
オールマイティなプレイの中にも、清さん臭さが光る演奏が、すごく好き。
写真は何と、僕が高校三年生の時に、清さんと初めてステージを共にした、前出の上土「コイケ楽器」の二階のLMハウスでのクリスマスコンサート。
シーケンサーでシンセ鳴らしながら、「Jeff Beck」、演りました (笑) 。
2.ドラム/松田 隆
長野県を中心に活躍するCMプランナーでありエディター、この辺の業界の人間じゃ、彼を知らない人いないんじゃないかな...。

松田との出会いは、最初、直接ではなく、彼のCMコンテと僕のCM音楽で (笑) 。
なんか、村井とかにあった住宅センターかなにかの、CMだったんじゃなかったっけなぁ...。
それから足掛け16年、松田がプランニングしたCMの曲を、何百曲作らせてもらったか知れません。
友であり、同い年であり、僕の音楽ビジネスの恩人でもある。
知り合った当時は、ちょくちょく一緒にバンドもやっていたんだけれど、互いに忙しくなってしまってなかなか音を出す機会もなくなっちゃってたんですけど、今回は、ガッツリ一緒に演らせてもらってます。
写真は、13年前の、忘年会 (笑) 。
3.ベース/寺村照見
「ベースのテラちゃん」の名の如く、ほんと、いろんな場面、バンド、環境でベース弾いてる、マルチ・ベーシスト。

ベーシストのテラさんの存在は、結構前から知っていたんだけど、まともに話をしたのは、多分、桐にあったライヴハウス「BOTTOM DOLLAR」じゃないかな...。
当時、ボトムではけっこういろんなジャンルのセッションが数多く開かれていて、そんな中で仲良くなったように記憶してます。
一緒に音を出したのは、豊科の「スイス村ワイナリー」での、ジャズデュオの営業 (笑) 。
「テラさん、リハやろう!」って、お客さんいらっしゃる「HANA」で、ゲネプロ的なリハやったの、すごく覚えてる。
その後、「K-2 UNIT」を筆頭に、たっくさんのバンドで一緒に奏でてます。
写真は、「K-2 UNIT」で行った、8~9年くらい前の車山高原でのゴンドラデート (笑) 。
4.サックス/ビーノ・武井
繊細に激しく優しく、折々の音色をその場その場で紡ぎ出す、ティーチング・サックスプレイヤー。

ビーノとの出会いも、テラさんと同じく「BOTTOM DOLLAR」、高校時代うろついていた界隈が同じだったり、同い年という事もあって意気投合!
その後、よく飲んだし、よく語った、うん、親友ですね。
「K-2 UNIT」の「君がいた夏」って曲に飛び入りセッション参加してくれたのが、最初に一緒に演った時かな...。
ビーノとも、色んなシーン、いろんなバンドで一緒に演奏して来たなぁ。
「湯澤かよこ」のステージに最初に登場したのは一昨日の伊那だったんだけど、その日ビーノはなんの曲に参加するのかも知らずに伊那までやって来て、「QUE SERA SERA」と「サニサニ」を、吹きまくったのでした (笑) 。
写真は、真っ先の「君がいた夏」の、「K-2 UNIT」とのスリーショット。
5.ヴォーカル/湯澤かよこ
もう、皆さんお馴染みの、「FM NAGANO」木曜「echoes」のパーソナリティも担当する、伊那出身東京在住 の、最強ヴォーカリスト。

彼女と出会わせてくれたのは、何を隠そう、このバンドのドラムス担当の松田が作ったCMでの合作での出会い。
なんだっけな...、「天使の美肌水」だったか、「カカミグループ」だったかな...、とにかく、僕が作ったトラックに彼女が歌を入れたものが、CMで流れて、その時が初めて。
その後も、「おいしい信州フード」とか、かよこの「not alone」の種にもなってる「長野県自殺予防週間」のCMなんかも松田の元で作らせてもらって、ライヴで最初にやったのは、三年前の「VOCALAND」。
実は、CMではデータのやり取りで作業が済んでしまうので、本人に直接会うのは、この「VOCALAND」の日が初めてだった (笑) 。
写真は、その「VOCALAND」の、閉演後。
6.ギター/オサカミツオ
担当楽器は違うけれど、県内の音楽的なワークとして、僕と一番近いとこに居るんじゃないかって思う、色んな面を持つ、スマイリー・ギタリスト。

僕と篠原が組んでいるユニット「K-2 UNIT」は、けっこう昔から見ていてくれたみたいなんだけれど、話とかした事なくて、ちゃんと話をしたのは、3~4年前の、「INDIA live the SKY」の楽屋じゃないかな...。
ミツオが三田と共に組んでいるユニット「アストロノーツ」との共演の時に、いろいろ話して、それから松本や静岡のライヴに出演してくれたり、ソロワークでもたくさんのステージで、演奏してくれてる。
「湯澤かよこ」とのバンドでも何度も一緒にプレイしているし、県外からやって来るインディーズ・ミュージシャンのライヴブッキングを、松本と伊那で一緒にやったり...と、かなりリスペクトできる頼りがいある後輩。
写真は、一昨年かな、「アストロノーツ」で演奏してくれた「ACOBATTLE★松本」より。
こんな僕の松本でも音楽活動に於ける、新旧織り交ぜた素晴らしいメンバーと、今回もステージを展開しますっ!
----------
<MUSIC like a MAGIC Vol.2 ~Happy X'mas CONCERT~>
■日時
2015年12月20日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
<湯澤かよこ with キセキのバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■オープニング・アクト
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
お客さまも会場も、みんなでハッピーなクリスマスを、そしてハッピーな来年が迎えられるよう、楽しめたらうれしいです。
お待ちしてま~すっ!
今回も前回と同じメンバー、かよこ、清さん、テラさん、ビーノ、松田、ミツオと共に、前回と同じ「韓国食堂 Music Court HANA」にて、お届けします。

前回のライヴで、「キセキノバンド」なる、バンド名がつきました (笑) 。
このバンドメンバーでライヴをやるのは、二回目。
前回の開催は八月末、あれから僕もいろいろと遭った訳ですが、でも、このステキなメンツでまた演奏出来る事、嬉しく思ってます。
前のライヴで演奏した曲は、ホント、ほっとんどっ!っと言っていい程、演りません (笑) ので、前回いらした方も、楽しみにしていて欲しいです。
昨日リハをしながら、メンバーの演奏や表情を見ていたら、「あ~、メンバーみんなとも、いろいろと歴史があるな~。」なんて感じたので、今回はライヴ宣伝も含め (笑) 、「キセキノバンド」のメンバーとの出逢いを、古い順 (笑) から、ご紹介したいと思います。
1.ギター/清澤 進
言わずと知れた、松本音楽界のギタリストの重鎮であり、宝!

清さんと最初に会ったのは、僕が高校二年とかの頃だったんじゃないかな...。
当時は上土にあった、「コイケ楽器」の奥のスタジオでリハしていた時に、声をかけてもらって、いろいろ話したの覚えてる。
オールマイティなプレイの中にも、清さん臭さが光る演奏が、すごく好き。
写真は何と、僕が高校三年生の時に、清さんと初めてステージを共にした、前出の上土「コイケ楽器」の二階のLMハウスでのクリスマスコンサート。
シーケンサーでシンセ鳴らしながら、「Jeff Beck」、演りました (笑) 。
2.ドラム/松田 隆
長野県を中心に活躍するCMプランナーでありエディター、この辺の業界の人間じゃ、彼を知らない人いないんじゃないかな...。

松田との出会いは、最初、直接ではなく、彼のCMコンテと僕のCM音楽で (笑) 。
なんか、村井とかにあった住宅センターかなにかの、CMだったんじゃなかったっけなぁ...。
それから足掛け16年、松田がプランニングしたCMの曲を、何百曲作らせてもらったか知れません。
友であり、同い年であり、僕の音楽ビジネスの恩人でもある。
知り合った当時は、ちょくちょく一緒にバンドもやっていたんだけれど、互いに忙しくなってしまってなかなか音を出す機会もなくなっちゃってたんですけど、今回は、ガッツリ一緒に演らせてもらってます。
写真は、13年前の、忘年会 (笑) 。
3.ベース/寺村照見
「ベースのテラちゃん」の名の如く、ほんと、いろんな場面、バンド、環境でベース弾いてる、マルチ・ベーシスト。

ベーシストのテラさんの存在は、結構前から知っていたんだけど、まともに話をしたのは、多分、桐にあったライヴハウス「BOTTOM DOLLAR」じゃないかな...。
当時、ボトムではけっこういろんなジャンルのセッションが数多く開かれていて、そんな中で仲良くなったように記憶してます。
一緒に音を出したのは、豊科の「スイス村ワイナリー」での、ジャズデュオの営業 (笑) 。
「テラさん、リハやろう!」って、お客さんいらっしゃる「HANA」で、ゲネプロ的なリハやったの、すごく覚えてる。
その後、「K-2 UNIT」を筆頭に、たっくさんのバンドで一緒に奏でてます。
写真は、「K-2 UNIT」で行った、8~9年くらい前の車山高原でのゴンドラデート (笑) 。
4.サックス/ビーノ・武井
繊細に激しく優しく、折々の音色をその場その場で紡ぎ出す、ティーチング・サックスプレイヤー。

ビーノとの出会いも、テラさんと同じく「BOTTOM DOLLAR」、高校時代うろついていた界隈が同じだったり、同い年という事もあって意気投合!
その後、よく飲んだし、よく語った、うん、親友ですね。
「K-2 UNIT」の「君がいた夏」って曲に飛び入りセッション参加してくれたのが、最初に一緒に演った時かな...。
ビーノとも、色んなシーン、いろんなバンドで一緒に演奏して来たなぁ。
「湯澤かよこ」のステージに最初に登場したのは一昨日の伊那だったんだけど、その日ビーノはなんの曲に参加するのかも知らずに伊那までやって来て、「QUE SERA SERA」と「サニサニ」を、吹きまくったのでした (笑) 。
写真は、真っ先の「君がいた夏」の、「K-2 UNIT」とのスリーショット。
5.ヴォーカル/湯澤かよこ
もう、皆さんお馴染みの、「FM NAGANO」木曜「echoes」のパーソナリティも担当する、伊那出身東京在住 の、最強ヴォーカリスト。

彼女と出会わせてくれたのは、何を隠そう、このバンドのドラムス担当の松田が作ったCMでの合作での出会い。
なんだっけな...、「天使の美肌水」だったか、「カカミグループ」だったかな...、とにかく、僕が作ったトラックに彼女が歌を入れたものが、CMで流れて、その時が初めて。
その後も、「おいしい信州フード」とか、かよこの「not alone」の種にもなってる「長野県自殺予防週間」のCMなんかも松田の元で作らせてもらって、ライヴで最初にやったのは、三年前の「VOCALAND」。
実は、CMではデータのやり取りで作業が済んでしまうので、本人に直接会うのは、この「VOCALAND」の日が初めてだった (笑) 。
写真は、その「VOCALAND」の、閉演後。
6.ギター/オサカミツオ
担当楽器は違うけれど、県内の音楽的なワークとして、僕と一番近いとこに居るんじゃないかって思う、色んな面を持つ、スマイリー・ギタリスト。

僕と篠原が組んでいるユニット「K-2 UNIT」は、けっこう昔から見ていてくれたみたいなんだけれど、話とかした事なくて、ちゃんと話をしたのは、3~4年前の、「INDIA live the SKY」の楽屋じゃないかな...。
ミツオが三田と共に組んでいるユニット「アストロノーツ」との共演の時に、いろいろ話して、それから松本や静岡のライヴに出演してくれたり、ソロワークでもたくさんのステージで、演奏してくれてる。
「湯澤かよこ」とのバンドでも何度も一緒にプレイしているし、県外からやって来るインディーズ・ミュージシャンのライヴブッキングを、松本と伊那で一緒にやったり...と、かなりリスペクトできる頼りがいある後輩。
写真は、一昨年かな、「アストロノーツ」で演奏してくれた「ACOBATTLE★松本」より。
こんな僕の松本でも音楽活動に於ける、新旧織り交ぜた素晴らしいメンバーと、今回もステージを展開しますっ!
----------
<MUSIC like a MAGIC Vol.2 ~Happy X'mas CONCERT~>
■日時
2015年12月20日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
<湯澤かよこ with キセキのバンド>
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
Bs.寺村照見
Gtr.清澤 進
Gtr.オサカミツオ
Sax.ビーノ武井
Key.セキケンイチ
■オープニング・アクト
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 ¥2,500円 (オーダー別)
当日 3,000円 (オーダー別)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
お客さまも会場も、みんなでハッピーなクリスマスを、そしてハッピーな来年が迎えられるよう、楽しめたらうれしいです。
お待ちしてま~すっ!
2015年10月29日
谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。
気が付けば、二ヶ月以上もブログをほったらかし...、いけませんね~。
この前、松本大名町でのホコ天ライヴの時に諏訪から見に来て下さったお客さまに、怒られちゃった (笑) 。
10月、個人的には激動の日々でありましたが、またそれは、改めて書きますね。
って事で、あと二日ほどで10月も終わる訳ですが、11月はど頭から、アツいライヴが三日間、繰り広げられます!
「谷井大介」

「サトウリュースケ」

の、ツーマンライヴですっ!
「谷井大介」とのは五回目の信州ツアー、「サトウリュースケ」とは初めての信州ツアー。
僕にとっても、なんとも楽しみで愉しみな、ツーマン企画なのであります。
二人は、松本→伊那→松川と、三日間行程の長野県中南信ツアーで唄い綴る訳ですが、今回僕は、初日「韓国食堂 Music Court HANA」での松本公演を、関描「せきかく」にて、仕切らせていただきますっ!
「HANA」で二人と共演してくれる「うめむらこうじ」との絡みも、すごく久しぶりで、うめのここまでの「旅」をどうステージで爆裂させてくれるのか、すっごく楽しみ。
そして、ライヴ当日の11月6日は、会場「韓国食堂 Music Court HANA」のオーナー、崔さんの○○回目 (笑) の、誕生日っ!
松本公演は、そんな、スリーマン+めでたいめでたい、鬼企画 (笑) なのであります!
----------
<谷井大介&サトウリュースケ ツーマン~中南信を唄い旅>
一日目 関描「せきかく」松本篇

■日時
2015年11月6日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
うめむらこうじ
■入場料
2,000円(要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
二日目の伊那も三日目の松川も、ワクワク感満載の企画です。
-----
二日目「はるかライブ」伊那篇

■日時
2015年11月7日 (土)
開場 18:30 開演 19:00
■会場
喫茶 はるか
■アクセス
伊那市西箕輪3900-111
0265-74-5633
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
タカヨ
オサカミツオ
■入場料
珈琲代 300円+投げ銭
■予約・問合せ
0265-74-5633 (はるか)
080-5540-3149 (山浦)
-----
三日目 ワカメ企画「音鳴楽奏」下伊那松川篇
■日時
2015年11月8日 (日)
開場 17:00 開演 18:00
■会場
メケメケ食堂
http://www.mekemeke.me/
■アクセス
下伊那郡松川町大島3288
0265-36-3507
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
中村 翔
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
中高生 1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
otonataro@gmail.com (福沢)
----------
もともと、この三日間ツアーが決まったのは、6月に、あんこたちと「BAR Aquavitae」で開催した「はっちゃけ祭り Vol.2」の時に、「谷井大介」らと共にステージを作ってくれた「サブニュマ」のメンバーで来ていたワカメちゃんが、偶然、大介との旧友で、そんな縁から実現したツアーなのであります。
音楽と時間と人間とタイミングと縁と、そして、明日と......。
すてきだよね。
あくまでその歌い手のうたは、ライヴで生で捉えて欲しいので、事前動画ってのもどうかな...とは思うんだけれど、今回は出演者を、ちょっと紹介します。
「谷井大介/僕らのNO」
「サトウリュースケ/小さな町の小さな祭り」
「うめむらこうじ/ケツからファイヤー!」
「谷井大介」にも「サトウリュースケ」にも「うめむらこうじ」にも間違いなく言えるし思う事は、「絶対、ライヴで感じて欲しいうたうたいだっ!」、て、事です。
動画じゃやっぱり、そのうたうたいの魅力の何百分の一しか、伝えることが出来ない...。
だから、ライヴなんだよね。
だから、ライヴ会場に来てもらって、その魅力を一人でも多くの人に感じてもらいたいんだよね、僕は。
歌を作り出す時の道順ってのか標ってのかキャンバスってのかは、大介もリュースケくんもうめも、みんな違うと思います。
けれど、そんなうたうたいが一つの夜を創る時、それは、当たり前のように1+1+1ではなくなる訳で、その夜だけのキセキみたいなものを、僕はいつも感じちゃう訳です。
「谷井大介」の、人間や自然の風景の中を暮らす、彼が描いた彼の親友って彼自身のような楽曲たちを。
「サトウリュースケ」の、ひとの暮しの向こう側に見えて来る風景と、人間の色彩がにおいを帯びたような楽曲たちを。
「うめむらこうじ」の、ふたつの目ん玉とふたつの心が、同時にシャッター切ってる瞬間を見聞きするような楽曲たちを。
みんなの身体で、感じに来て下さい!
お待ちしていますっ!
この前、松本大名町でのホコ天ライヴの時に諏訪から見に来て下さったお客さまに、怒られちゃった (笑) 。
10月、個人的には激動の日々でありましたが、またそれは、改めて書きますね。
って事で、あと二日ほどで10月も終わる訳ですが、11月はど頭から、アツいライヴが三日間、繰り広げられます!
「谷井大介」

「サトウリュースケ」

の、ツーマンライヴですっ!
「谷井大介」とのは五回目の信州ツアー、「サトウリュースケ」とは初めての信州ツアー。
僕にとっても、なんとも楽しみで愉しみな、ツーマン企画なのであります。
二人は、松本→伊那→松川と、三日間行程の長野県中南信ツアーで唄い綴る訳ですが、今回僕は、初日「韓国食堂 Music Court HANA」での松本公演を、関描「せきかく」にて、仕切らせていただきますっ!
「HANA」で二人と共演してくれる「うめむらこうじ」との絡みも、すごく久しぶりで、うめのここまでの「旅」をどうステージで爆裂させてくれるのか、すっごく楽しみ。
そして、ライヴ当日の11月6日は、会場「韓国食堂 Music Court HANA」のオーナー、崔さんの○○回目 (笑) の、誕生日っ!
松本公演は、そんな、スリーマン+めでたいめでたい、鬼企画 (笑) なのであります!
----------
<谷井大介&サトウリュースケ ツーマン~中南信を唄い旅>
一日目 関描「せきかく」松本篇

■日時
2015年11月6日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
うめむらこうじ
■入場料
2,000円(要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
二日目の伊那も三日目の松川も、ワクワク感満載の企画です。
-----
二日目「はるかライブ」伊那篇

■日時
2015年11月7日 (土)
開場 18:30 開演 19:00
■会場
喫茶 はるか
■アクセス
伊那市西箕輪3900-111
0265-74-5633
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
タカヨ
オサカミツオ
■入場料
珈琲代 300円+投げ銭
■予約・問合せ
0265-74-5633 (はるか)
080-5540-3149 (山浦)
-----
三日目 ワカメ企画「音鳴楽奏」下伊那松川篇
■日時
2015年11月8日 (日)
開場 17:00 開演 18:00
■会場
メケメケ食堂
http://www.mekemeke.me/
■アクセス
下伊那郡松川町大島3288
0265-36-3507
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
中村 翔
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
中高生 1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
otonataro@gmail.com (福沢)
----------
もともと、この三日間ツアーが決まったのは、6月に、あんこたちと「BAR Aquavitae」で開催した「はっちゃけ祭り Vol.2」の時に、「谷井大介」らと共にステージを作ってくれた「サブニュマ」のメンバーで来ていたワカメちゃんが、偶然、大介との旧友で、そんな縁から実現したツアーなのであります。
音楽と時間と人間とタイミングと縁と、そして、明日と......。
すてきだよね。
あくまでその歌い手のうたは、ライヴで生で捉えて欲しいので、事前動画ってのもどうかな...とは思うんだけれど、今回は出演者を、ちょっと紹介します。
「谷井大介/僕らのNO」
「サトウリュースケ/小さな町の小さな祭り」
「うめむらこうじ/ケツからファイヤー!」
「谷井大介」にも「サトウリュースケ」にも「うめむらこうじ」にも間違いなく言えるし思う事は、「絶対、ライヴで感じて欲しいうたうたいだっ!」、て、事です。
動画じゃやっぱり、そのうたうたいの魅力の何百分の一しか、伝えることが出来ない...。
だから、ライヴなんだよね。
だから、ライヴ会場に来てもらって、その魅力を一人でも多くの人に感じてもらいたいんだよね、僕は。
歌を作り出す時の道順ってのか標ってのかキャンバスってのかは、大介もリュースケくんもうめも、みんな違うと思います。
けれど、そんなうたうたいが一つの夜を創る時、それは、当たり前のように1+1+1ではなくなる訳で、その夜だけのキセキみたいなものを、僕はいつも感じちゃう訳です。
「谷井大介」の、人間や自然の風景の中を暮らす、彼が描いた彼の親友って彼自身のような楽曲たちを。
「サトウリュースケ」の、ひとの暮しの向こう側に見えて来る風景と、人間の色彩がにおいを帯びたような楽曲たちを。
「うめむらこうじ」の、ふたつの目ん玉とふたつの心が、同時にシャッター切ってる瞬間を見聞きするような楽曲たちを。
みんなの身体で、感じに来て下さい!
お待ちしていますっ!
2015年08月02日
今年の葉月は、ココで、弾ける!
真夏ですね、毎日、暑いですね。
しかし、今月は、たくさんの人たちと様々な音を交えるので、久しぶりに、関のライヴ告知です!
最初mixiにも書いたし、FBでも結果だけですけど書いたので、もう殆どの人がご存知だと思いますが、毎日、松本で寝起きして、松本拠点にオンガクするのは、今月が最後です。
「演るぜ~!」
二〇一五年八月、スケジュール。
★LIVE 01
<中山一美 ワンマンコンサート>

■日時
2015年8月7日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
スナック マイ・シャトー
■アクセス
長野県松本市松原75-6
0263-86-0959
■出演
中山一美
※一部、セキケンイチも乱入します、そして、この日は「中山一美音楽」の治外法権らしいっす (笑) !
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
■一言
お声をかけて下さった、初競演の、中山さん。
久しぶりに演奏させていただく、マイ・シャトー。
どちらも、すんごい楽しみです。
★LIVE 02
<渋艶 a la mode "jazzy not jazz LIVE">

■日時
2015年8月8日 (土)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
渋艶 a la mode
vo.香
bs.don 中田
gtr.林 努武
sax.Beano TAKEI
pf.セキケンイチ
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
★LIVE 03
<善光寺 お盆縁日コンサート2015>

■日時
2015年8月14日 (金) ・ 8月15日 (土)
ステージ開催時間 17:00~21:00
■会場
善光寺仲見世通り右 六地蔵前
http://www.zenkoji.jp/houwapost/%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E3%80%80-%E3%81%8A%E7%9B%86%E7%B8%81%E6%97%A5/
■アクセス
長野県長野市大字長野元善町291-イ
026-234-3591 (代)
■出演
8月14日 (土)
17:00~17:30 S_MUZIK
18:00~18:30 KEISUKE+SEKI
※この二組で、僕は演奏させていただきます。
■入場料
フリー (楽しい縁日がたくさん出ていますので、楽しんで下さい!)
■問合せ
026-251-1251 (アクテック 中村)
■一言
僕が、崔さんやテラさん、ユメやケイスケたちと出演する14日。
その14日には、「K-2 UNIT」の相棒の、篠原も息子と出演しますし、去年の「おぶ~」や「はくな・またた」のコンサートで歌ってくれた「山極"おーじ"優子」も、登場します!
そして!
コンサート二日目の15日には、「トーメ」や「FUKU」も、出演しますよ~!
★LIVE 04
<篠夜会関 XVI ~ナツ〆めに。ヤりまくろうぜ!~>

■日時
2015年8月21日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
K-2 UNIT feat.TEAM the K-2
福澤さや (飯田)
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
■一言
久々の、先月の「篠夜会関」の旨み (笑) が忘れられず、また、やっちゃいます!
今回、初共演!
飯田から、福澤さやちゃんが、共演してくれます~!
「K-2 UNIT」も、出し尽くしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~!
★LIVE 05
<ハヴケイスケ×peso 長野ツアー二〇一五>

長野/松本
■日時
2015年8月22日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
BAR Aquavitae
■アクセス
松本市大手1-3-30 205
0263-35-8418
■出演
ハヴケイスケ
peso
■入場料
予約・前売 2,000円 (1D別)
当日 2,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
023-35-8418 (BAR Aquavitae 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野
■日時
2015年8月23日 (日)
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
ハヴケイスケ
peso
■入場料
予約・前売 2,000円 (1D別)
当日 2,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
いや~、今年も来てくれます、ハヴペソ!

このライヴは、予約と当日とで、お値段が違います。
お見えになる方は、僕までご一報を、よろしくお願いします!
そして、今回のフライヤーの「ハヴペソ+関描」への「書」。
ハヴくんの東京のイベントや作品への出書で、ずっと、一度、ステージを共にしたいと思っていた「前田遥水」さん
http://www.yousui-shodo.jp/
が、書き下ろして下さいました。
もう、「ハヴケイスケ×peso」開演前からのセッション、嬉しくてなりません。
前田さん、心を込めた二日間にします、ありがとうございました。
★LIVE 06
<Kayoco Yuzawa "MUSIC like a MAGIC">

■日時
2015年8月30日 (日)
開場 19:00 開演 19:45
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
Kayoco Yuzawa w/KAYOCO BAND
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
E.Gtr.清澤 進
A.Gtr.オサカミツオ
Bs.寺村 照見
Sax.武井 -Beano- 清志
Key.セキケンイチ
■O.A.
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 2,000円 当日 2,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
この日のライヴを終えて、一日で移動して、9月1日から僕は横浜で働けるんでしょうか (笑) 。
この夜も、ご予約や前売りと当日とでは、お値段が違います。
是非是非、ご予約なりご連絡なり、かよこや僕や会場「韓国食堂 Music Court HANA」、そして出演者まで、どしどしとしていただければと思います。
「湯澤かよこ」はもちろんの事、僕が高校生だったバンド時代、そして今に至る、いろんな思いがこもったミュージシャンたちが、この日、バックシャン「KAYOCO BAND」として、一緒に、かよことステージを創ってくれます。
オープニングアクトに登場する「佐藤ケイスケ」も、こういった立ち位置でのヴォーカリズムは、Gatzさん以来じゃないかな...、ありがとう。
八月末ではありますが、みんなでたのしく、打上げで、いろーーーんな、残暑払いをしちゃいましょう!
こんな、一ヶ月です。
松本ラスト月の関描「せきかく」が、ハヴくんとpesoとかよこってのも、なんだか、不思議なものを感じます。
僕は欲張り (笑) なので、一つでも多くの会場で、一人でも多くのミュージシャンと、一人でも多くのお客さまと一緒に、一緒に音楽したいです。
お会いしましょう、たっくさんっ!
しかし、今月は、たくさんの人たちと様々な音を交えるので、久しぶりに、関のライヴ告知です!
最初mixiにも書いたし、FBでも結果だけですけど書いたので、もう殆どの人がご存知だと思いますが、毎日、松本で寝起きして、松本拠点にオンガクするのは、今月が最後です。
「演るぜ~!」
二〇一五年八月、スケジュール。
★LIVE 01
<中山一美 ワンマンコンサート>

■日時
2015年8月7日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
スナック マイ・シャトー
■アクセス
長野県松本市松原75-6
0263-86-0959
■出演
中山一美
※一部、セキケンイチも乱入します、そして、この日は「中山一美音楽」の治外法権らしいっす (笑) !
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
■一言
お声をかけて下さった、初競演の、中山さん。
久しぶりに演奏させていただく、マイ・シャトー。
どちらも、すんごい楽しみです。
★LIVE 02
<渋艶 a la mode "jazzy not jazz LIVE">

■日時
2015年8月8日 (土)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
渋艶 a la mode
vo.香
bs.don 中田
gtr.林 努武
sax.Beano TAKEI
pf.セキケンイチ
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
★LIVE 03
<善光寺 お盆縁日コンサート2015>

■日時
2015年8月14日 (金) ・ 8月15日 (土)
ステージ開催時間 17:00~21:00
■会場
善光寺仲見世通り右 六地蔵前
http://www.zenkoji.jp/houwapost/%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E3%80%80-%E3%81%8A%E7%9B%86%E7%B8%81%E6%97%A5/
■アクセス
長野県長野市大字長野元善町291-イ
026-234-3591 (代)
■出演
8月14日 (土)
17:00~17:30 S_MUZIK
18:00~18:30 KEISUKE+SEKI
※この二組で、僕は演奏させていただきます。
■入場料
フリー (楽しい縁日がたくさん出ていますので、楽しんで下さい!)
■問合せ
026-251-1251 (アクテック 中村)
■一言
僕が、崔さんやテラさん、ユメやケイスケたちと出演する14日。
その14日には、「K-2 UNIT」の相棒の、篠原も息子と出演しますし、去年の「おぶ~」や「はくな・またた」のコンサートで歌ってくれた「山極"おーじ"優子」も、登場します!
そして!
コンサート二日目の15日には、「トーメ」や「FUKU」も、出演しますよ~!
★LIVE 04
<篠夜会関 XVI ~ナツ〆めに。ヤりまくろうぜ!~>

■日時
2015年8月21日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
K-2 UNIT feat.TEAM the K-2
福澤さや (飯田)
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
■一言
久々の、先月の「篠夜会関」の旨み (笑) が忘れられず、また、やっちゃいます!
今回、初共演!
飯田から、福澤さやちゃんが、共演してくれます~!
「K-2 UNIT」も、出し尽くしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~!
★LIVE 05
<ハヴケイスケ×peso 長野ツアー二〇一五>

長野/松本
■日時
2015年8月22日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
BAR Aquavitae
■アクセス
松本市大手1-3-30 205
0263-35-8418
■出演
ハヴケイスケ
peso
■入場料
予約・前売 2,000円 (1D別)
当日 2,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
023-35-8418 (BAR Aquavitae 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野
■日時
2015年8月23日 (日)
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
ハヴケイスケ
peso
■入場料
予約・前売 2,000円 (1D別)
当日 2,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
いや~、今年も来てくれます、ハヴペソ!

このライヴは、予約と当日とで、お値段が違います。
お見えになる方は、僕までご一報を、よろしくお願いします!
そして、今回のフライヤーの「ハヴペソ+関描」への「書」。
ハヴくんの東京のイベントや作品への出書で、ずっと、一度、ステージを共にしたいと思っていた「前田遥水」さん
http://www.yousui-shodo.jp/
が、書き下ろして下さいました。
もう、「ハヴケイスケ×peso」開演前からのセッション、嬉しくてなりません。
前田さん、心を込めた二日間にします、ありがとうございました。
★LIVE 06
<Kayoco Yuzawa "MUSIC like a MAGIC">

■日時
2015年8月30日 (日)
開場 19:00 開演 19:45
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
Kayoco Yuzawa w/KAYOCO BAND
Vo.湯澤かよこ
Dr.松田 隆
E.Gtr.清澤 進
A.Gtr.オサカミツオ
Bs.寺村 照見
Sax.武井 -Beano- 清志
Key.セキケンイチ
■O.A.
KEISUKE+SEKI
■入場料
前売・予約 2,000円 当日 2,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
この日のライヴを終えて、一日で移動して、9月1日から僕は横浜で働けるんでしょうか (笑) 。
この夜も、ご予約や前売りと当日とでは、お値段が違います。
是非是非、ご予約なりご連絡なり、かよこや僕や会場「韓国食堂 Music Court HANA」、そして出演者まで、どしどしとしていただければと思います。
「湯澤かよこ」はもちろんの事、僕が高校生だったバンド時代、そして今に至る、いろんな思いがこもったミュージシャンたちが、この日、バックシャン「KAYOCO BAND」として、一緒に、かよことステージを創ってくれます。
オープニングアクトに登場する「佐藤ケイスケ」も、こういった立ち位置でのヴォーカリズムは、Gatzさん以来じゃないかな...、ありがとう。
八月末ではありますが、みんなでたのしく、打上げで、いろーーーんな、残暑払いをしちゃいましょう!
こんな、一ヶ月です。
松本ラスト月の関描「せきかく」が、ハヴくんとpesoとかよこってのも、なんだか、不思議なものを感じます。
僕は欲張り (笑) なので、一つでも多くの会場で、一人でも多くのミュージシャンと、一人でも多くのお客さまと一緒に、一緒に音楽したいです。
お会いしましょう、たっくさんっ!
2015年07月24日
でしコと横ちゃんとみぶぅの事。
明日から始まる「信州炎上 V」、お蔭さまで「信州炎上」シリーズも五回目を迎えます。
今まで「信州炎上」を創って彩って、そして燃え上がらせてくれた、たっくさんの、ミュージシャン。
「衰退羞恥心」、「谷井大介」、「大島圭太」、「島崎智子」、「西村勇紀」、「谷紗矢香」、「チャー絆」、「ハマノヒロチカ」。
今回は、「でしコ」と「チームしめちこちゃん」!

毎回、僕なりのテーマを持ちつつ企てているんですが、今回は特に、「ビートとハートとメロディー」に拘ったブッキングになっています!
今回の東京からの二組、僕が結構、普段でも仲良くしてもらっている (笑) ミュージシャンであります!
そして、板橋からの「チームしめちこちゃん」、新宿からの「でしコ」、奇しくも、それぞれ、東京にて飲食店を営んでおります (笑) 。
でしコ/イマ、キミガイルバショ
チームしめちこちゃん/涙
「でしコ」との出会いは、どこだろう...。
何かのイベントの打ち上げで、「韓国食堂 Music Court HANA」で歌っていたところを見て、それで話をしたのが初対面かな...。
実はでしコ、故郷は、松本なのです。
調子がいいんだかイイ奴なんだか分からないくらい、屈託のない男だっかけれど、ほんと、根っからのイイ奴だった (笑) 。
「チームしめちこちゃん」とは、ギターボーカルの横ちゃんと、東中野の地下アイドルイベント (笑) で、共演させてもらったのが、最初だな。
地下アイドルのイベントで、目ん玉ひん剥いて「シルベスタスターロンはすいげえなぁ!」って、シャウトして歌っていて、楽屋や打上げではこれでもないってくらいに人懐っこくて、そのギャップにヤられた (笑) 。
パーカッションのみぶぅとは、板橋駅徒歩二分 (笑) の、居酒屋「しめちこちゃん」が、初めてだったんじゃないかな...。
みぶぅ、ごめんね、今、もう金髪じゃないよ (笑) 。
それぞれ、何年も、付き合ってもらっている、ミュージシャンです。
そして、今回の二組とも「曲がった事が大嫌い」な、奴らです!
今回、共演陣としては、長野「Rosebery Cafe」では、僕が「セキケンイチ」として弾き語りますし、松本「韓国食堂 M.C.HANA」では、「トーメ☆FUKU」、そして「スキッパー赤羽」とのユニット「ごんべんにかねる」でも演奏します。
<信州炎上 V 「やっぱ音楽は、ビートとハートっしょ。」>

長野/長野
7/25 (土) 長野 Rosebery Cafe
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
19:00 OPEN 19:30 START
1,800円 (1D別)
チーム・しめちこちゃん
でしコ
セキケンイチ
-----
長野/松本
7/26 (日) 松本 韓国食堂 Music Court HANA
松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
18:00 OPEN 19:30 START
1,800円 (1D)
チーム・しめちこちゃん
でしコ
トーメ☆FUKU
ごんべんにかねる
----------
かんなり、まったり楽しい夜になりますので、皆さま、是非是非~!
今まで「信州炎上」を創って彩って、そして燃え上がらせてくれた、たっくさんの、ミュージシャン。
「衰退羞恥心」、「谷井大介」、「大島圭太」、「島崎智子」、「西村勇紀」、「谷紗矢香」、「チャー絆」、「ハマノヒロチカ」。
今回は、「でしコ」と「チームしめちこちゃん」!

毎回、僕なりのテーマを持ちつつ企てているんですが、今回は特に、「ビートとハートとメロディー」に拘ったブッキングになっています!
今回の東京からの二組、僕が結構、普段でも仲良くしてもらっている (笑) ミュージシャンであります!
そして、板橋からの「チームしめちこちゃん」、新宿からの「でしコ」、奇しくも、それぞれ、東京にて飲食店を営んでおります (笑) 。
でしコ/イマ、キミガイルバショ
チームしめちこちゃん/涙
「でしコ」との出会いは、どこだろう...。
何かのイベントの打ち上げで、「韓国食堂 Music Court HANA」で歌っていたところを見て、それで話をしたのが初対面かな...。
実はでしコ、故郷は、松本なのです。
調子がいいんだかイイ奴なんだか分からないくらい、屈託のない男だっかけれど、ほんと、根っからのイイ奴だった (笑) 。
「チームしめちこちゃん」とは、ギターボーカルの横ちゃんと、東中野の地下アイドルイベント (笑) で、共演させてもらったのが、最初だな。
地下アイドルのイベントで、目ん玉ひん剥いて「シルベスタスターロンはすいげえなぁ!」って、シャウトして歌っていて、楽屋や打上げではこれでもないってくらいに人懐っこくて、そのギャップにヤられた (笑) 。
パーカッションのみぶぅとは、板橋駅徒歩二分 (笑) の、居酒屋「しめちこちゃん」が、初めてだったんじゃないかな...。
みぶぅ、ごめんね、今、もう金髪じゃないよ (笑) 。
それぞれ、何年も、付き合ってもらっている、ミュージシャンです。
そして、今回の二組とも「曲がった事が大嫌い」な、奴らです!
今回、共演陣としては、長野「Rosebery Cafe」では、僕が「セキケンイチ」として弾き語りますし、松本「韓国食堂 M.C.HANA」では、「トーメ☆FUKU」、そして「スキッパー赤羽」とのユニット「ごんべんにかねる」でも演奏します。
<信州炎上 V 「やっぱ音楽は、ビートとハートっしょ。」>

長野/長野
7/25 (土) 長野 Rosebery Cafe
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
19:00 OPEN 19:30 START
1,800円 (1D別)
チーム・しめちこちゃん
でしコ
セキケンイチ
-----
長野/松本
7/26 (日) 松本 韓国食堂 Music Court HANA
松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
18:00 OPEN 19:30 START
1,800円 (1D)
チーム・しめちこちゃん
でしコ
トーメ☆FUKU
ごんべんにかねる
----------
かんなり、まったり楽しい夜になりますので、皆さま、是非是非~!
2015年06月22日
君が見る大介の色は、まだ、誰も知らない。
いよいよ、今週末、26日(金)~28日(日)、「谷井大介」が信州にやって来ます!
三日間公演の中、初日の長野「Rosebery Cafe」、二日目の松本「韓国食堂 Music Court HANA」の二日間は、ワンマンでの信州上陸です。

「谷井大介/蛙」
「谷井大介」は、何回目の信州になるのかな...。
5回目?6回目?とにかく、長野県に何度も何回も何夜も、大介の世界を落とし込んでくれています。
僕は、そんな、大介の曲も唄もひとも、とっても好きです。
今回の信州ツアー、今まで「谷井大介」と触合い、再び会いに来て下さる方にも、未だ「谷井大介」と出逢った事がなくて、初めて会いに来て下さる方にも、一人でも多くの方々に、「谷井大介」を、感じいただきたいと思っています。
ワンマンになる二日間、大介との共演陣も、僕自身、いろんな意味で楽しみです。
長野の「Rosebery Cafe」では、梅さんこと、竹原ピストルツアーの時などにもO.A.をお願いした「梅嶋純一」、そして先日の「チャー絆×ハマノヒロチカ」の伊那公演でも深いステージを見せてくれた「FUKU」が!
松本の「韓国食堂 Music Court HANA」では、関猫「せきかく」登場も久しぶりだしステージを見るのも久しぶりになる「トーメ」、そしていつも関猫「せきかく」でのライヴを、お客さんとして応援してくれている、さごれこと「【Greeen stamp】」が!
それぞれ、「谷井大介」のステージを豊かにするべく、彩ってくれます。
三日間の「谷井大介」の信州公演の中、ラストデイの松本「BAR Aquavitae」での夜は、「はっちゃけ祭り Vol.2」と銘打った、パフォーマンス・イベントになっていまして、この日は音楽だけではなく、ダンスやマジックやジャグリングなども登場しちゃう、「SHOW」的な要素も含めた夜をお届けします。
この日には、伊那から、アフリカングルーヴグループ「サブニュマ」がオープニングのテンションを上げまくってくれます。
そしてそして、静岡から!「鈴木NG秀典ーだー。」こと、「ゼリィ」こと「鈴木秀典」が、そのパフォーマンスをぶちかましに、松本にやって来ます。

秀典との付き合いは、公私含めてとっても深くて長くて、書きだすとキリがなくなってしまう (笑) んだけれど、ライヴのブッキングや共演や競演だけではなく、娘たちに楽しいプレゼント送ってくれたり、娘たちの絵を描いて(←これ、ホントに上手い!)くれたり、僕がいろいろ考え込んだりしてるとチョロっと電話かけて来てくれたり、先日「うめむらこうじ」と演奏しに行った、静岡「UHU」には、サプライズでエントリーして登場してくれたり...と、とにかく、僕のたいせつな友だちなのであります。
とんでもなく、密度濃い三日間になると思いますので、よろしくお願いします!
<谷井大介 遊々信州ソロツアー>

長野/長野
■日時
2015年6月26日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
https://www.facebook.com/roseberycafe?fref=ts
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
谷井大介
梅嶋純一
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年6月27日 (土)
開場 17:00 開演 18:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
谷井大介
トーメ
【Greeen stamp】
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■関猫「せきかく」から、一言
この日の公演は、通常公演よりも開演時間が早く、18:00の開演になります。
お間違えなきよう、よろしくお願いします。
-----
<はっちゃけ祭り Vol.2>

■日時
2015年6月28日 (日)
開場 17:30 開演 18:00
■会場
BAR Aquavitae
https://www.facebook.com/pages/BAR-Aquavitae/206926889438870?fref=ts
■アクセス
長野県松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
18:00~18:30 サブニュマ (アフリカン)
「サブニュマ/かるかや縁日2014」
18:35~18:45 ヴィッチ (ダンス)
18:55~19:35 鈴木NG秀典ーだー。(ギターとうた)
「鈴木NG秀典ーだー。/鈴木秀典のテーマ。~僕はカニ。」
19:45~19:55 マル秘・タイム
20:00~20:30 スマイル (マジック)
20:35~21:05 Tappo&キアヌ (ジャグリング)
21:15~22:00 谷井大介 (ギターとうた)
「谷井大介/僕の町」
■入場料
前売り 2,000円 (1D別) 当日 2,500円 (1D別)
学生 1,000円 (1D別) 小中学生 500円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
090-3474-4218 (中野)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■関猫「せきかく」から、一言
この日の公演も、開演時間が18:00と早めになります。
そして、通常の関猫「せきかく」での公演と違い、前売りと当日と、入場料が異なります。
お見えになる方は、前売り券をご購入いただかなくても、ご連絡いただければ、前売り料金でご入場いただけますので、ご一報ください。
こんな、「谷井大介」と歩む三日間になりますが、そんな「谷井大介」、僕なりに嬉しく感じている「DAISUKE NEWS」を、三つほど (笑) 。
一)なんと!SOUNDCLOUDで、配信スタートかっ!
アップロードサイトの「SOUNDCLOUD」から、「谷井大介」の日常の一部分を紡ぎ取ったような、ガットギターの音色と共に大介が弾き語るような、そんな楽曲配信が始まりました。
題して、「Oh My Gut !!」。
https://soundcloud.com/taniidaisuke
是非、チェックを!
二)いよいよ、Tシャツ、作ったな (^^♪) !
つい先日、ライヴ会場や大介のHPからの予約販売も始まったばかり、そんな「ハジマリノウタTシャツ」、出来上がったみたいですよ~。

いっつも思うんだけど、大介のデザインセンスって、いいっすよね、器用だし。
実は...、僕も特注サイズで作ってもらいました (笑) 。
皆さん、ライヴ会場で、どの色にしようか悩んじゃってね~。
三)おいおい、発売開始、6月26日ってっ!
去年の九月、「衰退羞恥心」との、一番最初の「信州炎上!」の時に、大介は「生搾り #01」を引っ提げてやって来てくれました。
今では長野のライヴ会場でもおなじみになった、「三条大橋、橋のたもと」や「駿府公園」が収録されてました。
今回、「生搾り #02」制作中ってのは、大介から聞いたりFBなんかでも見ていたんだけれど、フッと見たら、発売開始が今回の信州ツアーの初日になってた... (涙;;;)。
長野での「谷井大介」の歌落としから、「生搾り #02」、購入できますよ~。

そんな、「DAISUKE NEWS」でしたが、長野ツアーを射程圏内に見定めて活動してくれてる「谷井大介」。
今回のツアーに、彼がどんな「谷井大介」という色をたたえた花を持って来てくれるのか、楽しみです。
ただただ、ほんとに、一人でも多くの信州の人に捉えて欲しい、そんな今週末です、
よろしくお願いします!
三日間公演の中、初日の長野「Rosebery Cafe」、二日目の松本「韓国食堂 Music Court HANA」の二日間は、ワンマンでの信州上陸です。

「谷井大介/蛙」
「谷井大介」は、何回目の信州になるのかな...。
5回目?6回目?とにかく、長野県に何度も何回も何夜も、大介の世界を落とし込んでくれています。
僕は、そんな、大介の曲も唄もひとも、とっても好きです。
今回の信州ツアー、今まで「谷井大介」と触合い、再び会いに来て下さる方にも、未だ「谷井大介」と出逢った事がなくて、初めて会いに来て下さる方にも、一人でも多くの方々に、「谷井大介」を、感じいただきたいと思っています。
ワンマンになる二日間、大介との共演陣も、僕自身、いろんな意味で楽しみです。
長野の「Rosebery Cafe」では、梅さんこと、竹原ピストルツアーの時などにもO.A.をお願いした「梅嶋純一」、そして先日の「チャー絆×ハマノヒロチカ」の伊那公演でも深いステージを見せてくれた「FUKU」が!
松本の「韓国食堂 Music Court HANA」では、関猫「せきかく」登場も久しぶりだしステージを見るのも久しぶりになる「トーメ」、そしていつも関猫「せきかく」でのライヴを、お客さんとして応援してくれている、さごれこと「【Greeen stamp】」が!
それぞれ、「谷井大介」のステージを豊かにするべく、彩ってくれます。
三日間の「谷井大介」の信州公演の中、ラストデイの松本「BAR Aquavitae」での夜は、「はっちゃけ祭り Vol.2」と銘打った、パフォーマンス・イベントになっていまして、この日は音楽だけではなく、ダンスやマジックやジャグリングなども登場しちゃう、「SHOW」的な要素も含めた夜をお届けします。
この日には、伊那から、アフリカングルーヴグループ「サブニュマ」がオープニングのテンションを上げまくってくれます。
そしてそして、静岡から!「鈴木NG秀典ーだー。」こと、「ゼリィ」こと「鈴木秀典」が、そのパフォーマンスをぶちかましに、松本にやって来ます。

秀典との付き合いは、公私含めてとっても深くて長くて、書きだすとキリがなくなってしまう (笑) んだけれど、ライヴのブッキングや共演や競演だけではなく、娘たちに楽しいプレゼント送ってくれたり、娘たちの絵を描いて(←これ、ホントに上手い!)くれたり、僕がいろいろ考え込んだりしてるとチョロっと電話かけて来てくれたり、先日「うめむらこうじ」と演奏しに行った、静岡「UHU」には、サプライズでエントリーして登場してくれたり...と、とにかく、僕のたいせつな友だちなのであります。
とんでもなく、密度濃い三日間になると思いますので、よろしくお願いします!
<谷井大介 遊々信州ソロツアー>

長野/長野
■日時
2015年6月26日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
https://www.facebook.com/roseberycafe?fref=ts
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
谷井大介
梅嶋純一
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年6月27日 (土)
開場 17:00 開演 18:00
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
谷井大介
トーメ
【Greeen stamp】
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■関猫「せきかく」から、一言
この日の公演は、通常公演よりも開演時間が早く、18:00の開演になります。
お間違えなきよう、よろしくお願いします。
-----
<はっちゃけ祭り Vol.2>

■日時
2015年6月28日 (日)
開場 17:30 開演 18:00
■会場
BAR Aquavitae
https://www.facebook.com/pages/BAR-Aquavitae/206926889438870?fref=ts
■アクセス
長野県松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
18:00~18:30 サブニュマ (アフリカン)
「サブニュマ/かるかや縁日2014」
18:35~18:45 ヴィッチ (ダンス)
18:55~19:35 鈴木NG秀典ーだー。(ギターとうた)
「鈴木NG秀典ーだー。/鈴木秀典のテーマ。~僕はカニ。」
19:45~19:55 マル秘・タイム
20:00~20:30 スマイル (マジック)
20:35~21:05 Tappo&キアヌ (ジャグリング)
21:15~22:00 谷井大介 (ギターとうた)
「谷井大介/僕の町」
■入場料
前売り 2,000円 (1D別) 当日 2,500円 (1D別)
学生 1,000円 (1D別) 小中学生 500円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
090-3474-4218 (中野)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■関猫「せきかく」から、一言
この日の公演も、開演時間が18:00と早めになります。
そして、通常の関猫「せきかく」での公演と違い、前売りと当日と、入場料が異なります。
お見えになる方は、前売り券をご購入いただかなくても、ご連絡いただければ、前売り料金でご入場いただけますので、ご一報ください。
こんな、「谷井大介」と歩む三日間になりますが、そんな「谷井大介」、僕なりに嬉しく感じている「DAISUKE NEWS」を、三つほど (笑) 。
一)なんと!SOUNDCLOUDで、配信スタートかっ!
アップロードサイトの「SOUNDCLOUD」から、「谷井大介」の日常の一部分を紡ぎ取ったような、ガットギターの音色と共に大介が弾き語るような、そんな楽曲配信が始まりました。
題して、「Oh My Gut !!」。
https://soundcloud.com/taniidaisuke
是非、チェックを!
二)いよいよ、Tシャツ、作ったな (^^♪) !
つい先日、ライヴ会場や大介のHPからの予約販売も始まったばかり、そんな「ハジマリノウタTシャツ」、出来上がったみたいですよ~。

いっつも思うんだけど、大介のデザインセンスって、いいっすよね、器用だし。
実は...、僕も特注サイズで作ってもらいました (笑) 。
皆さん、ライヴ会場で、どの色にしようか悩んじゃってね~。
三)おいおい、発売開始、6月26日ってっ!
去年の九月、「衰退羞恥心」との、一番最初の「信州炎上!」の時に、大介は「生搾り #01」を引っ提げてやって来てくれました。
今では長野のライヴ会場でもおなじみになった、「三条大橋、橋のたもと」や「駿府公園」が収録されてました。
今回、「生搾り #02」制作中ってのは、大介から聞いたりFBなんかでも見ていたんだけれど、フッと見たら、発売開始が今回の信州ツアーの初日になってた... (涙;;;)。
長野での「谷井大介」の歌落としから、「生搾り #02」、購入できますよ~。

そんな、「DAISUKE NEWS」でしたが、長野ツアーを射程圏内に見定めて活動してくれてる「谷井大介」。
今回のツアーに、彼がどんな「谷井大介」という色をたたえた花を持って来てくれるのか、楽しみです。
ただただ、ほんとに、一人でも多くの信州の人に捉えて欲しい、そんな今週末です、
よろしくお願いします!
2015年06月03日
唄とは。音とは、プライドとは。
いよいよ、「チャー絆」と「ハマノヒロチカ」との、「信州炎上」が始まります。
明日、6月4日(木)~6月6日(土)の、三日間です!

「チャー絆」。
ギターボーカルのユウスケ、そしてピアノボーカルの亜希ちゃんとのユニット。
長野県内でのライヴは何度もありますが、南信地区でのライヴは、初めてなんじゃないかな...。
「チャー絆/赤い花」
「チャー絆/昔のことを思い出して」
とにかく、自分たちのその日の音やテンションにも、その日のオーディエンスとの駆け引きにも、真っ向から真剣なユニット。
そんなイメージを、僕は受けてます。
「ハマノヒロチカ」。
竹原ピストル氏と共に「野狐禅」として活動、解散後はソロアーティストとして活動。
数多くのアーティストの作品にピアニストとして参加しつつ、ライヴ活動も展開。
「ハマノヒロチカ」名義としてのライヴは、中信地区、南信地区は、今回が初めてだと思います。
「ハマノヒロチカ/ヒカリ」
「ハマノヒロチカ/最後の青春」
実はソロになってからのハマノさんに会うのは、初めて。
どこまで秘め込んだステージを展開してくれるのか、楽しみでなりません!
----------
<信州炎上 IV「やっぱ、ど真ん中で東西対決っしょ!」>
長野/塩尻
■日時
2015年6月4日 (木)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
タカヨ
澤崎龍吾
■入場料
2,000円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野
■日時
2015年6月5日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日時
2015年6月6日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
喫茶 はるか
■アクセス
伊那市西箕輪3900-111
0265-74-5633
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
FUKU
■入場料
2,000円 (珈琲付き)
■予約・問合せ
080-5540-3149 (山浦)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
「チャー絆」と「ハマノヒロチカ」を迎え撃つ、信州のシンガー。
「タカヨ」、「澤崎龍吾」、「うめむらこうじ」、「FUKU」。
今回は、敢えて、それぞれのご当地ではない場所での共演をお願いしました。
今回も、アツくてたまらん三日間になります。
塩尻、長野、伊那、どちらの会場でもお越しになれるところへ.......。
是非是非にっ!
明日、6月4日(木)~6月6日(土)の、三日間です!

「チャー絆」。
ギターボーカルのユウスケ、そしてピアノボーカルの亜希ちゃんとのユニット。
長野県内でのライヴは何度もありますが、南信地区でのライヴは、初めてなんじゃないかな...。
「チャー絆/赤い花」
「チャー絆/昔のことを思い出して」
とにかく、自分たちのその日の音やテンションにも、その日のオーディエンスとの駆け引きにも、真っ向から真剣なユニット。
そんなイメージを、僕は受けてます。
「ハマノヒロチカ」。
竹原ピストル氏と共に「野狐禅」として活動、解散後はソロアーティストとして活動。
数多くのアーティストの作品にピアニストとして参加しつつ、ライヴ活動も展開。
「ハマノヒロチカ」名義としてのライヴは、中信地区、南信地区は、今回が初めてだと思います。
「ハマノヒロチカ/ヒカリ」
「ハマノヒロチカ/最後の青春」
実はソロになってからのハマノさんに会うのは、初めて。
どこまで秘め込んだステージを展開してくれるのか、楽しみでなりません!
----------
<信州炎上 IV「やっぱ、ど真ん中で東西対決っしょ!」>
長野/塩尻
■日時
2015年6月4日 (木)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
タカヨ
澤崎龍吾
■入場料
2,000円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野
■日時
2015年6月5日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日時
2015年6月6日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
喫茶 はるか
■アクセス
伊那市西箕輪3900-111
0265-74-5633
■出演
チャー絆
ハマノヒロチカ
FUKU
■入場料
2,000円 (珈琲付き)
■予約・問合せ
080-5540-3149 (山浦)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
「チャー絆」と「ハマノヒロチカ」を迎え撃つ、信州のシンガー。
「タカヨ」、「澤崎龍吾」、「うめむらこうじ」、「FUKU」。
今回は、敢えて、それぞれのご当地ではない場所での共演をお願いしました。
今回も、アツくてたまらん三日間になります。
塩尻、長野、伊那、どちらの会場でもお越しになれるところへ.......。
是非是非にっ!
2015年05月13日
「連休」というより「連体」を感じた旅。福島の巻。
さて、後半、いよいよ「福島」の巻です。
あ、なんの話か分からない人は、↓を、参照してね。
「連休」というより「連体」を感じた旅。群馬の巻。
5/4 (月・祝)。
前夜の「音処 きしん」から帰り、宿でうめと二人、ちょいと前橋の二日間を振り返りつつ、うめも僕もぐっすりたっぷりと眠って、福島に向かって出発です。
四日間のツアー、三日目の始まりです。
宿を出て、「新前橋」の駅前ロータリー、SLがホームに入って来るところで、乗り鉄だった僕は大興奮、うめも小興奮 (笑) 。

我を忘れて、ちょっと一方通行を逆走してしまいました。
大人げなくて、ごめんなさい...。
さすがにこの日は高速使って移動、少し渋滞しつつもそんなに大変な渋滞もなかったんですが、とにかくGW、なるべく福島に近くなってからメシにしようという事で、もうそこが「福島IC」ってSAで、メシタイム。

でも、ここのカツカレー、すごく家庭的な味で旨かったっ!
宿にチェックインして、徒歩で会場へ。

「パセオ駐車場」ってのを発見して、「お~、旬~!」とか、衰退おのぼりの二人ははしゃぎ (笑) ながら会場へ。
会場「AS SOON AS」を探している内に、「Re-Acoustic」なんかも見つけて、ぐんぐんテンション上がってるところ、まこっちゃんと再会。
「すげ~、関さんが福島にいるよ~!」って、言われた (笑) けど、それがすげー嬉しかった 。
この日の会場「AS SOON AS」、なぜ故に「なるはや」って店名なのかをマスターに聞くのを忘れてしまったんだけれど、お店全体に音が響き渡る感じ、出音と吸音のバランスがすごく気持ちが良さそう!って、すぐに僕は溶け込んでしまった。

福島来て、初めての会場で、マスターにご挨拶して、ギターのヒロポンと鍵ハの恵美ちゃんと久しぶりの握手を笑顔でして、カホンの圭太くん(まだ、初日はくん付けだった (笑) )と初めましての握手をして、衰退のリハを感じる。
すごい贅沢だな~とか、思ってました。
そして当日は「歌謳う夜 Vol.17」と題した、「衰退羞恥心」のワンマンライヴ。
そんな大事な夜に、うめと僕をゲストとしてまこっちゃんが呼んでくれた夜でした。
この夜は、「うめむらこうじ」とのジョイントだけではなく、「衰退羞恥心」のピアノとしても参加させてもらう予定になっていたので、「AS SOON AS」に佇むグランドピアノと、少し、お話し。
すぐに仲良くしてくれるのが分かって、僕も入って、5人の衰退のリハ。
もう、リハの段階から楽しくて仕方がない、ヒロポンの後ろ姿と音の会話するのも最高だし、恵美ちゃんと目を合わせながら互いの音の居場所を探り合うのも面白い!
そんなんで、リハの段階でかなりテンション上がりつつの開演となりました。
「うめむらこうじ (例によって、二曲競演)」

「衰退羞恥心」

一年半ぶりにお会いする、嬉しい東京からのお客さまもいらしたけれど、福島なので当たり前ですが、僕はほぼ、初めてお会いするお客さんばかり。
それなのに、みんなでうめの歌や僕のピアノを応援してくれて、しっかり聴いてくれて、すごく感激した、嬉しかった。
この日、えっと、アンコールまで入れると、僕は7曲「衰退羞恥心」させてもらったんだけれど、楽しくてあっという間だった。
「グランドピアノだからうるさくないかな~」なんて気にしつつ、全力で弾かせてもらいつつ、2~3曲くらいしか弾いてないんじゃない?ってくらい、あっという間だった。
そんな、あっという間の一コマを、ご紹介します。
「衰退羞恥心/今日この頃」
久しぶりに、本物の「アコウスティック・ピアノ」と本気で対峙したので、指の皮が剥けました (笑) 。

うめにも僕にも閉演後、福島のお客さんがたくさん話しかけてくれて、お店を出る頃には、なんかかなり前から知っていたんじゃないだろうか...という錯覚を、お客さんに抱きました。
みんな、あたたかかった、サイコーでした。

ありがとうございました。
打上げは、「AS SOON AS」近くにある、ライヴもイベントも出来るような空間スペース「AREA559」にて。
ASのマスターも出演者もお客さんもみんなで、ワイワイやりました。
「ダイスケワナゴー」とも、初めてしっかり繋がれた (笑) 。
宴も終わり宿への帰り道、パセオ通りをバックにうめと記念撮影。

もう、うめも僕も、ただただ楽しかった夜を抱えつつ眠りにつきましたーーーーーzzzzzzzzz。
5/5 (火・祝)。
福島にいると、この旗や幕をいたるところでみつけます。

「福が満開、福のしま。」
このぬくもりある言葉に、僕はずっと見つめられているような、そんな感覚をずっと覚えていました。
最初に福島に降り立った時も、いわきを最後に旅立つ時も、その間も。
前後してしまうけれど、松本に帰って来た時に、あの旗の言葉にすこしずつ、なにかを還していけたらな...って、そう思った。
さてっ。
「うめむらこうじ」との四日間のツアー、いよいよ最終日、千秋楽。
福島市~いわき市に移動して、「衰退羞恥心」プレゼンツのイベント「歌謳う夜 Vol.18」へ突入します。
計六組のミュージシャンたちが、アツくしまくる感満載のイベントになる予感で、ウズウズしながらいわきへ向かいました。
そして、前日のライヴ後に急遽決まったんですが、この日の「衰退羞恥心」には、最初から最後まで、全曲ピアノで参加(内、新曲二曲)って、とんでもない事になっていた訳です、まあ、余計にウズウズワクワクしてたけどね (笑) 。
会場は、昔、映画館だった館をスタジオとライヴホールに改造したという、「club SONIC iwaki」!

映画館からって考えると、松本ではピカデリーみたいな感じかな。
「SONIC」は、ピカデリーよりも、ライヴハウスにがっつりなってるけれど。
どんな夜になるんだろう...なんて、思いながら、店長や従業員の人たちや出演者に挨拶しながら、リハ。
リハの段階で、すでにヤバそうなブッキング。

久しぶりに、キックやカホンの低音を腹で感じる音の感覚に、血が蠢きだすのが分かった。
まこっちゃんに僕だけのため (笑) に、新曲を弾き語ってもらって、コード拾って、リハ。
またこの新曲の「一生分割払い」と「めろでぃ」、いーんですよーっ!
まだお聴きになってらっしゃらない方は、お楽しみにっ!
そんな中、「谷井大介」を認識するも、この日は対バン「ドトーラーズ」のリズムギタリストという事で、ちょっとよそよそしくしてさしあげる (笑) 。
そして...、開演っ!
「カリメロ」

僕は知らなかったんだけれど、この日が再結成してのライヴだとおっしゃっていた「カリメロ」。
そんなブランクは全く感じなかったし、ストレートなピュアな歌詞のロックで、すごくかっこよかった。
まさに、「音宴のオープニングって、こうでなくっちゃ!」って、そう感じた。
カリメロTシャツ人口の多さに、彼らの人気を感じつつ、また音を交えていただきたいバンドでした。
「MYU」

ステージ上に、自作の絵画も持ち込んだりしながら、曲もオリジナルからジャズのスタンダードまで、打込みトラックの上にエレピが乗り、そこに歌が交わるってサウンドメイクだったけれど、多分、すべてひっくるめてのパーフォームなんだろうな...って、そう思った。
うめの「はなまる」と「ケツからファイヤー」を、いたく気に入っておられた。
※余談。
その頃楽屋では、その日、まこっちゃんとヒロポンを乗せての運転手だった衰退圭太(二日目からくんなし (笑) )は、爆睡中。

「デカビタC」が泣いてるぜ、圭太 (笑) 。
「バンドオブジェニファーズ」

選曲、ジェニファーのキャラ、グルーヴ、サウンド、ストーリー性、歌いざま。
ぜーーんぶ、かっこよかった!
こういうバンドも久しぶりにやってみたいな~って、そう思いました。
ギターとボーカルで旅をする事もあるって言ってたけれど、大阪の「ニワトリ」って男女二人組のデュオなんか、すごく紹介したくなった。
「メルセデスベンツ」のアカペラは、反則技だろーーー (笑) 。
「うめむらこうじ (SONICでも、二曲競演)」


うめにとっては、今までライヴ活動する中で、一番大きなハコだったんじゃないかな。
でも、どうどうとしてた「うめむらこうじ」をしっかり出してた。
いわきのお客さんの反応もすごく良かったし、「ケツからファイヤー」やって、よかったな。
ラストの「ひとりごとふたりごと」のピアノ弾きながら、四日間が走馬燈だったよ。
「ドトーラーズ」

僕にとっては、最後の最後まで謎に包まれていた「ドトーラーズ」。
スリーフロントって、「ビートルズかっ」ってビジュアルの、ドトーラーズ。
しかし、かっちょ良かった!
「ここでこう来てほしい!」ってところで裏切らないキメ、コーラス、そこに大介の押さえ癖から来る、特融のちょっとテンションコード入った和音のカッティングなんかも入って、リードはとことんヘヴィーなリードラインで。
個人的には、ヤスオさんのしか聴いた事がなかった「乳輪」、geruさんの歌で生で聴けたのは嬉しかった。
嗚呼、高校の頃に毎日のようにたむろしていた、松本駅前公園通りの「ドトール」は、なぜ、なくなってしまったのだ!
「行こう!」と歌われても、松本には行く「ドトール」が.......、ない (笑) 。
「衰退羞恥心」


この日の「衰退羞恥心」、六曲入魂!の、一曲目。
「衰退羞恥心/Like a Rolling Stone」
で幕を開けた、この日の「衰退羞恥心」。
僕も思い切り弾きまくったけれど、まこっちゃんもヒロポンもケイタも、思いきり出し切る感じでライヴグルーヴしていて、すごく嬉しかったし楽しかった。
「衰退羞恥心」は、やっぱりいいな。
俺もうめむらも、自他ともに認める「衰退羞恥心」ファンな訳ですが (笑) 。
頼んでもいないのに、ファンなので (笑) 、自分用に楽しもうと、うめがそっと録画してくれていたおかげで、この日の「衰退羞恥心」は、もう一本ライヴ動画があります。
「衰退羞恥心/定番・既存・焼き直しの破壊」
「Like a 1」もそうだけれど、「定番既存」は、僕とまこっちゃんの付き合いの礎みたいな部分が僕はあって、当時、かなり「定番既存野郎」にムカついていた時期で、その頃に「衰退羞恥心」のファースト聴いて、すごく感銘したのを覚えてる。
そんな曲を、それも福島で競演できた事、これはこれからのピアノ人生の中でもずっと残っていくと思います。

まこっちゃん、ヒロポン、圭太、そして恵美ちゃん、ありがとう。
また、ヤりたいねっ!
新曲二曲も、いい感じで演奏する事、ピアノで参加することが出来たし、もう思い残すことはありません (笑) 。
サイコーの、仲間です。

アンコールで、会場も含めて全員で「マンセー」歌って、終演。
打上げは、ソニックで一也くんたちが冷しゃぶとかポテトとかいろいろ準備したり作ってくれて、「飲みホー(飲み放題ね)」でみんなで騒ぎました。
ライヴ終わって、ようやく「谷井大介」とも、いつものようにしゃべって (笑) 。

でも、大介は、「ドトーラーズ」のバンド構成でエントリーした方が、一人でも多く地元のアーティストを紹介出来るって思ってくれたのかな....、な~んてなっ!
あの日は、ソニックの店長の圭ちゃんとも音楽談義で盛り上がって、いろいろ遅くまで話したな~。
途中で乱入したお兄ちゃんも、すごくいい子だった (笑) 。
「club SONIC iwaki」の共演者のみんなもスタッフもお客さんも、みんな気さくであたたかくて、いろいろお話もしてくれて。
正直、移住永住しようかと思ったくらい (笑) 。
何度も言うよ、本当にありがとうございました!
5/6 (水・祝)
いよいよ、福島を離れる日。
長野に還る前に、一つだけ寄りたいってか、感じたいところがありました。
今度、谷井大介のある曲のピアノを弾くにあたって、もう一歩、心にぐっと閉じ込めたい思いがあって、日立市に向かいました。

なんにも言葉は出なかったけれど、ただ、ただ、ぐっと心に秘めたものを閉じ込める事は出来ました。
「小川屋」の横にたくさん咲き実っていた藤の花は、一体なにを思っているのかな...。

四泊五日の「うめむらこうじ」とのツアーは、これにて本当に終了です。
また、たくさん行きたい場所が増えて、たくさん会いたい人も増えて、また、「衰退羞恥心」でピアノを弾きたくなりました。
全ての全てに関わって下さった、たくさんのみなさま。
また、必ず、会いましょう!
最後に、ブログ掲載のため、 荒井眞治さん、FUKU始め、たくさんの方からお写真をいただきました。
ありがとうございました。
そしてそして、うめ、お疲れっ!
あ、なんの話か分からない人は、↓を、参照してね。
「連休」というより「連体」を感じた旅。群馬の巻。
5/4 (月・祝)。
前夜の「音処 きしん」から帰り、宿でうめと二人、ちょいと前橋の二日間を振り返りつつ、うめも僕もぐっすりたっぷりと眠って、福島に向かって出発です。
四日間のツアー、三日目の始まりです。
宿を出て、「新前橋」の駅前ロータリー、SLがホームに入って来るところで、乗り鉄だった僕は大興奮、うめも小興奮 (笑) 。

我を忘れて、ちょっと一方通行を逆走してしまいました。
大人げなくて、ごめんなさい...。
さすがにこの日は高速使って移動、少し渋滞しつつもそんなに大変な渋滞もなかったんですが、とにかくGW、なるべく福島に近くなってからメシにしようという事で、もうそこが「福島IC」ってSAで、メシタイム。

でも、ここのカツカレー、すごく家庭的な味で旨かったっ!
宿にチェックインして、徒歩で会場へ。

「パセオ駐車場」ってのを発見して、「お~、旬~!」とか、衰退おのぼりの二人ははしゃぎ (笑) ながら会場へ。
会場「AS SOON AS」を探している内に、「Re-Acoustic」なんかも見つけて、ぐんぐんテンション上がってるところ、まこっちゃんと再会。
「すげ~、関さんが福島にいるよ~!」って、言われた (笑) けど、それがすげー嬉しかった 。
この日の会場「AS SOON AS」、なぜ故に「なるはや」って店名なのかをマスターに聞くのを忘れてしまったんだけれど、お店全体に音が響き渡る感じ、出音と吸音のバランスがすごく気持ちが良さそう!って、すぐに僕は溶け込んでしまった。

福島来て、初めての会場で、マスターにご挨拶して、ギターのヒロポンと鍵ハの恵美ちゃんと久しぶりの握手を笑顔でして、カホンの圭太くん(まだ、初日はくん付けだった (笑) )と初めましての握手をして、衰退のリハを感じる。
すごい贅沢だな~とか、思ってました。
そして当日は「歌謳う夜 Vol.17」と題した、「衰退羞恥心」のワンマンライヴ。
そんな大事な夜に、うめと僕をゲストとしてまこっちゃんが呼んでくれた夜でした。
この夜は、「うめむらこうじ」とのジョイントだけではなく、「衰退羞恥心」のピアノとしても参加させてもらう予定になっていたので、「AS SOON AS」に佇むグランドピアノと、少し、お話し。
すぐに仲良くしてくれるのが分かって、僕も入って、5人の衰退のリハ。
もう、リハの段階から楽しくて仕方がない、ヒロポンの後ろ姿と音の会話するのも最高だし、恵美ちゃんと目を合わせながら互いの音の居場所を探り合うのも面白い!
そんなんで、リハの段階でかなりテンション上がりつつの開演となりました。
「うめむらこうじ (例によって、二曲競演)」

「衰退羞恥心」

一年半ぶりにお会いする、嬉しい東京からのお客さまもいらしたけれど、福島なので当たり前ですが、僕はほぼ、初めてお会いするお客さんばかり。
それなのに、みんなでうめの歌や僕のピアノを応援してくれて、しっかり聴いてくれて、すごく感激した、嬉しかった。
この日、えっと、アンコールまで入れると、僕は7曲「衰退羞恥心」させてもらったんだけれど、楽しくてあっという間だった。
「グランドピアノだからうるさくないかな~」なんて気にしつつ、全力で弾かせてもらいつつ、2~3曲くらいしか弾いてないんじゃない?ってくらい、あっという間だった。
そんな、あっという間の一コマを、ご紹介します。
「衰退羞恥心/今日この頃」
久しぶりに、本物の「アコウスティック・ピアノ」と本気で対峙したので、指の皮が剥けました (笑) 。

うめにも僕にも閉演後、福島のお客さんがたくさん話しかけてくれて、お店を出る頃には、なんかかなり前から知っていたんじゃないだろうか...という錯覚を、お客さんに抱きました。
みんな、あたたかかった、サイコーでした。

ありがとうございました。
打上げは、「AS SOON AS」近くにある、ライヴもイベントも出来るような空間スペース「AREA559」にて。
ASのマスターも出演者もお客さんもみんなで、ワイワイやりました。
「ダイスケワナゴー」とも、初めてしっかり繋がれた (笑) 。
宴も終わり宿への帰り道、パセオ通りをバックにうめと記念撮影。

もう、うめも僕も、ただただ楽しかった夜を抱えつつ眠りにつきましたーーーーーzzzzzzzzz。
5/5 (火・祝)。
福島にいると、この旗や幕をいたるところでみつけます。

「福が満開、福のしま。」
このぬくもりある言葉に、僕はずっと見つめられているような、そんな感覚をずっと覚えていました。
最初に福島に降り立った時も、いわきを最後に旅立つ時も、その間も。
前後してしまうけれど、松本に帰って来た時に、あの旗の言葉にすこしずつ、なにかを還していけたらな...って、そう思った。
さてっ。
「うめむらこうじ」との四日間のツアー、いよいよ最終日、千秋楽。
福島市~いわき市に移動して、「衰退羞恥心」プレゼンツのイベント「歌謳う夜 Vol.18」へ突入します。
計六組のミュージシャンたちが、アツくしまくる感満載のイベントになる予感で、ウズウズしながらいわきへ向かいました。
そして、前日のライヴ後に急遽決まったんですが、この日の「衰退羞恥心」には、最初から最後まで、全曲ピアノで参加(内、新曲二曲)って、とんでもない事になっていた訳です、まあ、余計にウズウズワクワクしてたけどね (笑) 。
会場は、昔、映画館だった館をスタジオとライヴホールに改造したという、「club SONIC iwaki」!

映画館からって考えると、松本ではピカデリーみたいな感じかな。
「SONIC」は、ピカデリーよりも、ライヴハウスにがっつりなってるけれど。
どんな夜になるんだろう...なんて、思いながら、店長や従業員の人たちや出演者に挨拶しながら、リハ。
リハの段階で、すでにヤバそうなブッキング。

久しぶりに、キックやカホンの低音を腹で感じる音の感覚に、血が蠢きだすのが分かった。
まこっちゃんに僕だけのため (笑) に、新曲を弾き語ってもらって、コード拾って、リハ。
またこの新曲の「一生分割払い」と「めろでぃ」、いーんですよーっ!
まだお聴きになってらっしゃらない方は、お楽しみにっ!
そんな中、「谷井大介」を認識するも、この日は対バン「ドトーラーズ」のリズムギタリストという事で、ちょっとよそよそしくしてさしあげる (笑) 。
そして...、開演っ!
「カリメロ」

僕は知らなかったんだけれど、この日が再結成してのライヴだとおっしゃっていた「カリメロ」。
そんなブランクは全く感じなかったし、ストレートなピュアな歌詞のロックで、すごくかっこよかった。
まさに、「音宴のオープニングって、こうでなくっちゃ!」って、そう感じた。
カリメロTシャツ人口の多さに、彼らの人気を感じつつ、また音を交えていただきたいバンドでした。
「MYU」

ステージ上に、自作の絵画も持ち込んだりしながら、曲もオリジナルからジャズのスタンダードまで、打込みトラックの上にエレピが乗り、そこに歌が交わるってサウンドメイクだったけれど、多分、すべてひっくるめてのパーフォームなんだろうな...って、そう思った。
うめの「はなまる」と「ケツからファイヤー」を、いたく気に入っておられた。
※余談。
その頃楽屋では、その日、まこっちゃんとヒロポンを乗せての運転手だった衰退圭太(二日目からくんなし (笑) )は、爆睡中。

「デカビタC」が泣いてるぜ、圭太 (笑) 。
「バンドオブジェニファーズ」

選曲、ジェニファーのキャラ、グルーヴ、サウンド、ストーリー性、歌いざま。
ぜーーんぶ、かっこよかった!
こういうバンドも久しぶりにやってみたいな~って、そう思いました。
ギターとボーカルで旅をする事もあるって言ってたけれど、大阪の「ニワトリ」って男女二人組のデュオなんか、すごく紹介したくなった。
「メルセデスベンツ」のアカペラは、反則技だろーーー (笑) 。
「うめむらこうじ (SONICでも、二曲競演)」


うめにとっては、今までライヴ活動する中で、一番大きなハコだったんじゃないかな。
でも、どうどうとしてた「うめむらこうじ」をしっかり出してた。
いわきのお客さんの反応もすごく良かったし、「ケツからファイヤー」やって、よかったな。
ラストの「ひとりごとふたりごと」のピアノ弾きながら、四日間が走馬燈だったよ。
「ドトーラーズ」

僕にとっては、最後の最後まで謎に包まれていた「ドトーラーズ」。
スリーフロントって、「ビートルズかっ」ってビジュアルの、ドトーラーズ。
しかし、かっちょ良かった!
「ここでこう来てほしい!」ってところで裏切らないキメ、コーラス、そこに大介の押さえ癖から来る、特融のちょっとテンションコード入った和音のカッティングなんかも入って、リードはとことんヘヴィーなリードラインで。
個人的には、ヤスオさんのしか聴いた事がなかった「乳輪」、geruさんの歌で生で聴けたのは嬉しかった。
嗚呼、高校の頃に毎日のようにたむろしていた、松本駅前公園通りの「ドトール」は、なぜ、なくなってしまったのだ!
「行こう!」と歌われても、松本には行く「ドトール」が.......、ない (笑) 。
「衰退羞恥心」


この日の「衰退羞恥心」、六曲入魂!の、一曲目。
「衰退羞恥心/Like a Rolling Stone」
で幕を開けた、この日の「衰退羞恥心」。
僕も思い切り弾きまくったけれど、まこっちゃんもヒロポンもケイタも、思いきり出し切る感じでライヴグルーヴしていて、すごく嬉しかったし楽しかった。
「衰退羞恥心」は、やっぱりいいな。
俺もうめむらも、自他ともに認める「衰退羞恥心」ファンな訳ですが (笑) 。
頼んでもいないのに、ファンなので (笑) 、自分用に楽しもうと、うめがそっと録画してくれていたおかげで、この日の「衰退羞恥心」は、もう一本ライヴ動画があります。
「衰退羞恥心/定番・既存・焼き直しの破壊」
「Like a 1」もそうだけれど、「定番既存」は、僕とまこっちゃんの付き合いの礎みたいな部分が僕はあって、当時、かなり「定番既存野郎」にムカついていた時期で、その頃に「衰退羞恥心」のファースト聴いて、すごく感銘したのを覚えてる。
そんな曲を、それも福島で競演できた事、これはこれからのピアノ人生の中でもずっと残っていくと思います。

まこっちゃん、ヒロポン、圭太、そして恵美ちゃん、ありがとう。
また、ヤりたいねっ!
新曲二曲も、いい感じで演奏する事、ピアノで参加することが出来たし、もう思い残すことはありません (笑) 。
サイコーの、仲間です。

アンコールで、会場も含めて全員で「マンセー」歌って、終演。
打上げは、ソニックで一也くんたちが冷しゃぶとかポテトとかいろいろ準備したり作ってくれて、「飲みホー(飲み放題ね)」でみんなで騒ぎました。
ライヴ終わって、ようやく「谷井大介」とも、いつものようにしゃべって (笑) 。

でも、大介は、「ドトーラーズ」のバンド構成でエントリーした方が、一人でも多く地元のアーティストを紹介出来るって思ってくれたのかな....、な~んてなっ!
あの日は、ソニックの店長の圭ちゃんとも音楽談義で盛り上がって、いろいろ遅くまで話したな~。
途中で乱入したお兄ちゃんも、すごくいい子だった (笑) 。
「club SONIC iwaki」の共演者のみんなもスタッフもお客さんも、みんな気さくであたたかくて、いろいろお話もしてくれて。
正直、移住永住しようかと思ったくらい (笑) 。
何度も言うよ、本当にありがとうございました!
5/6 (水・祝)
いよいよ、福島を離れる日。
長野に還る前に、一つだけ寄りたいってか、感じたいところがありました。
今度、谷井大介のある曲のピアノを弾くにあたって、もう一歩、心にぐっと閉じ込めたい思いがあって、日立市に向かいました。


なんにも言葉は出なかったけれど、ただ、ただ、ぐっと心に秘めたものを閉じ込める事は出来ました。
「小川屋」の横にたくさん咲き実っていた藤の花は、一体なにを思っているのかな...。

四泊五日の「うめむらこうじ」とのツアーは、これにて本当に終了です。
また、たくさん行きたい場所が増えて、たくさん会いたい人も増えて、また、「衰退羞恥心」でピアノを弾きたくなりました。
全ての全てに関わって下さった、たくさんのみなさま。
また、必ず、会いましょう!
最後に、ブログ掲載のため、 荒井眞治さん、FUKU始め、たくさんの方からお写真をいただきました。
ありがとうございました。
そしてそして、うめ、お疲れっ!
2015年05月12日
「連休」というより「連体」を感じた旅。群馬の巻。
僕が大好きな五月に入り、「うめむらこうじ」と、ちょいとしたツアーに出かけてました。
四日間の短いツアーだったんだけど、群馬県の前橋も、福島県の福島やいわきも、ピアノを弾くのは初めて。
すごく楽しみにワクワクとしながら、最後まで楽しさそのまんまで、ウキウキと帰って来ました。
それぞれの土地で、初めて出逢うっていうのに、新しい仲間が何十人出来たのか分からないな。
みーんなあたたかく、そして、刺激的に迎えてくれました。
これも、ど真ん中に「音楽」があるが故なんだろうな...って、つくづく感じたな、ありがたかったな。
四日間のライヴを、とてもじゃないが一つのブログには書ききれないので、群馬の巻と福島の巻に分けて、書いていこうと思います。
5/2 (土)。
前日に佐久で、カズやんやテツヤと飲んでたうめむらこうじを拾いに、松本を出て三才山超えて佐久へ。
野郎同士で、真っ昼間にマックで待ち合わせしたのは、生まれて初めてかもしれない (笑) 。
無事に、うめと合流。

赤いギターケースの「BAR On the Road」のステッカーが、まぶしいぜ。
後日福島では、まこっちゃんに「関さん、高速しか使わなさそうっすけどね~。」って笑われた (笑) けど、今回はうめとの経費節約貧乏ツアー、下道でいろいろ話しながら、前橋到着。
宿にチェックインして、会場入りする前にメシって事に。

しかし、なぜ故に信州人、蕎麦屋に入って、それもソースかつ丼喰うかって、感じ大 (笑) 。
四日間ツアー初日の会場は、群馬は前橋の「Cool Fool」。

お店に入った瞬間、響きと匂いで、「あ、俺このハコ好き!」って、思った。
リハ終えて開演前、互いに話をしたら、実は8年振りくらいの共演になる「大平俊郎」教祖と、いろいろこまごま (笑) と、懐かしい昔話もしつつ談笑しつつ、開演。
「うめむらこうじ(後半、二曲うめと競演)」


「Rinn」

「大平俊郎」

「ジョン(犬)」

なんて言ったらいいのかな、佐藤マスターのブッキングに、脱帽しました!
「異」なるものを集めて一つの夜を創るのって、本当に経験とセンスがないとできないと思うんだけれど、「Cool Fool」のマスターのブッキングは素晴らしかったし、お蔭で普段では出会えないであろう、Rinnちゃんやジョンさんとも音を交えることが出来たし、出逢えた。
トシロウさんはやっぱり教祖だったのが妙に嬉しかったし、Rinnちゃんのアコーディオンの響きと歌声も含めた音空間の作り方もすてきだったし、ジョン(犬)さんの足踏みオルガン弾語りには、ただただ見入ってしまった。
ジョン(犬)さんといい、智子ちゃんといい、阿佐ヶ谷には、ホントにとてつもないミュージシャンが住んでるよ...。
一つの夜に、ピアノ、アコーディオン、足踏みオルガンって、これだけでもすごいなーって、感じました。
マスター、ありがとう。
閉演後、マスターやトシロウさんやRinnちゃんやお客さまとカウンターでいろいろお話しさせてもらって、大久保や高円寺の話になって、オグラさんとの出会いの時もそうだったけれど、昔のロックシーンやハコやミュージシャンにすごく共通の知り合いや思い入れとかもあって、思わずヒートアップして語り合ってしまった。
ベースマンでプロデューサーのマスターの昔の秘蔵音源なんかも聴かせてもらいながら、それはそれは、楽しい時間でした.......、終了、朝の6時 (笑) 。
でも、次につながる話もたくさん出来たし、マスターの大久保の新しいお店の話も伺った。
Rinnちゃんなんかは、空間の作り方で、「BAR Aquavitae」とか「喫茶 はるか」とか、合いそうだなって、思った。
で、FUKUが以前「Cool Fool」に忘れたシールドがあるかの伺いをしていたつもりが、僕がキーボードスタンドを思い切り忘れて来ました (笑) 。
また、次回「Cool Fool」に行くまで、前橋市民にしておいてもらうよう、マスターに連絡したら、写真付きで預かり証を送ってくれました (笑) 。

「Cool Fool」、アングラなハコっていうよりも、アングラな思想を根底に持ったブッキングシーンが織りなす音館、そんな感じがした。
そーんな初日、楽しく、深く、終了したのでした。
5/3 (日・祝)。
ツアー二日目は、引き続いて前橋にて。
合流時間まで、うめとは別行動。
うめは、ストリートライヴ敢行のため、前橋駅前へ。

僕はお昼過ぎまで、がっつり眠りました。
で、お腹が空いて、なにか食べに行こうと思って宿を出たわけですが、お店が全部しまっているし、大通りにもコンビニしかない...。
前橋での二日間は、「新前橋」駅前に宿を取ったんですが、この新前橋駅前周辺、GWで全て閉まっちゃってる訳です (笑) 。
それでも街を感じながら一時間くらいウロウロしていたら、一軒の、個人がやってらっしゃる珈琲専門店をようやく発見。
「すみません、なにか食べるものありますか...?」って入って行ったんですが、お店のママさんも常連らしきお客さんも、すごく胡散臭そうに僕を「ジロっ」と、見る訳です。
そりゃそうですよね、ちょっと金髪入った大男が、「韓国食堂 Music Court HANA」の黒いTシャツ着て、短パンでいきなり店に入ってくる訳ですから (笑) 。
でも、少しずついろんな話をママさんと常連さんとしながら、少しずつ仲良くしてもらって、「お腹空いているんなら...」と、メニューにはトーストしかないのに、ママさん、ピラフを作ってくれました。

美味しかった、珈琲も本当に美味しいお店でした。
別れ際、「ライブの旅しているんなら、次に来た時にはお客さんにも紹介するから楽器持っておいで。」って言ってもらって、「にんげんっていいな~。」って、改めて感じた黒Tの大男なのでした。
それから前橋の駅前でうめと合流して、二日目の会場「音処 きしん」へ会場入り。

お店に入ると、人間味溢れんばかりのマスターが迎えてくれて、ハコっていうよりも、ライヴ小屋って雰囲気の「きしん」。
リハを終えての開演前、お客さんが差し入れして下さった、富岡銘菓の「カリントまんじゅう」、これ、エラく旨かったです。

和気あいあいと、それでいて互いに牽制しつつ (笑) 、ライヴがスタート。
「Ki-shin (マスター)」

「Laymen1号」

「うめむらこうじ (こちらも二曲、うめと競演)」


「utatane祐樹」

いきなりマスターが、「じゃ、僕が前座で...」って出て来た時にはビックリしたけど、味のある歌声、ステージでした。
Laymenくんの、今、がんがん練習積みながら上を目指している姿、祐樹くんの前橋に対するプライドとサウンド。
ギターや歌が上手いとかまだまだだとか、それは音楽始める年齢によってもタイミングによっても違うし、周囲の環境によっても変わると思うけれど、そんなものとは関係なく、やっぱり僕は前をしっかり睨んで音楽している人が好きです。
うめも途中でステージから降りて、店内を徘徊 (笑) しながらノンマイクでパフォーマンスしたり、きしんのお客さまたちにも伝わったんじゃないかな。
閉演後、お客さんも交えての打上げ。
マスターがいきなり流したBGMが、「谷井大介」の「僕の町」。
二日後に会う男の、それも、結構前のアルバムを不思議な気分で聞きながら、妙に「ぶらり」がしんみりと沁みる打上げでした。
壁へのサインも書かせてもらって、楽しい前橋の二日間は、幕を閉じました。


前橋での二日間、「Cool Fool」と「音処 きしん」の夜、本当に楽しく刺激になり、勉強になり、そして、また訪れたくなってしまった、そんな二日間でした。
前橋から向かう福島に向け、がぜん、リキ入りましたし、最高の序章をいただきました。
ツアー三日目、そして千秋楽の福島の巻のブログは、また次回にっ!
前橋でお世話になったみなさんっ、ありがとうございましたっ!
四日間の短いツアーだったんだけど、群馬県の前橋も、福島県の福島やいわきも、ピアノを弾くのは初めて。
すごく楽しみにワクワクとしながら、最後まで楽しさそのまんまで、ウキウキと帰って来ました。
それぞれの土地で、初めて出逢うっていうのに、新しい仲間が何十人出来たのか分からないな。
みーんなあたたかく、そして、刺激的に迎えてくれました。
これも、ど真ん中に「音楽」があるが故なんだろうな...って、つくづく感じたな、ありがたかったな。
四日間のライヴを、とてもじゃないが一つのブログには書ききれないので、群馬の巻と福島の巻に分けて、書いていこうと思います。
5/2 (土)。
前日に佐久で、カズやんやテツヤと飲んでたうめむらこうじを拾いに、松本を出て三才山超えて佐久へ。
野郎同士で、真っ昼間にマックで待ち合わせしたのは、生まれて初めてかもしれない (笑) 。
無事に、うめと合流。

赤いギターケースの「BAR On the Road」のステッカーが、まぶしいぜ。
後日福島では、まこっちゃんに「関さん、高速しか使わなさそうっすけどね~。」って笑われた (笑) けど、今回はうめとの経費節約貧乏ツアー、下道でいろいろ話しながら、前橋到着。
宿にチェックインして、会場入りする前にメシって事に。

しかし、なぜ故に信州人、蕎麦屋に入って、それもソースかつ丼喰うかって、感じ大 (笑) 。
四日間ツアー初日の会場は、群馬は前橋の「Cool Fool」。

お店に入った瞬間、響きと匂いで、「あ、俺このハコ好き!」って、思った。
リハ終えて開演前、互いに話をしたら、実は8年振りくらいの共演になる「大平俊郎」教祖と、いろいろこまごま (笑) と、懐かしい昔話もしつつ談笑しつつ、開演。
「うめむらこうじ(後半、二曲うめと競演)」


「Rinn」

「大平俊郎」

「ジョン(犬)」

なんて言ったらいいのかな、佐藤マスターのブッキングに、脱帽しました!
「異」なるものを集めて一つの夜を創るのって、本当に経験とセンスがないとできないと思うんだけれど、「Cool Fool」のマスターのブッキングは素晴らしかったし、お蔭で普段では出会えないであろう、Rinnちゃんやジョンさんとも音を交えることが出来たし、出逢えた。
トシロウさんはやっぱり教祖だったのが妙に嬉しかったし、Rinnちゃんのアコーディオンの響きと歌声も含めた音空間の作り方もすてきだったし、ジョン(犬)さんの足踏みオルガン弾語りには、ただただ見入ってしまった。
ジョン(犬)さんといい、智子ちゃんといい、阿佐ヶ谷には、ホントにとてつもないミュージシャンが住んでるよ...。
一つの夜に、ピアノ、アコーディオン、足踏みオルガンって、これだけでもすごいなーって、感じました。
マスター、ありがとう。
閉演後、マスターやトシロウさんやRinnちゃんやお客さまとカウンターでいろいろお話しさせてもらって、大久保や高円寺の話になって、オグラさんとの出会いの時もそうだったけれど、昔のロックシーンやハコやミュージシャンにすごく共通の知り合いや思い入れとかもあって、思わずヒートアップして語り合ってしまった。
ベースマンでプロデューサーのマスターの昔の秘蔵音源なんかも聴かせてもらいながら、それはそれは、楽しい時間でした.......、終了、朝の6時 (笑) 。
でも、次につながる話もたくさん出来たし、マスターの大久保の新しいお店の話も伺った。
Rinnちゃんなんかは、空間の作り方で、「BAR Aquavitae」とか「喫茶 はるか」とか、合いそうだなって、思った。
で、FUKUが以前「Cool Fool」に忘れたシールドがあるかの伺いをしていたつもりが、僕がキーボードスタンドを思い切り忘れて来ました (笑) 。
また、次回「Cool Fool」に行くまで、前橋市民にしておいてもらうよう、マスターに連絡したら、写真付きで預かり証を送ってくれました (笑) 。

「Cool Fool」、アングラなハコっていうよりも、アングラな思想を根底に持ったブッキングシーンが織りなす音館、そんな感じがした。
そーんな初日、楽しく、深く、終了したのでした。
5/3 (日・祝)。
ツアー二日目は、引き続いて前橋にて。
合流時間まで、うめとは別行動。
うめは、ストリートライヴ敢行のため、前橋駅前へ。

僕はお昼過ぎまで、がっつり眠りました。
で、お腹が空いて、なにか食べに行こうと思って宿を出たわけですが、お店が全部しまっているし、大通りにもコンビニしかない...。
前橋での二日間は、「新前橋」駅前に宿を取ったんですが、この新前橋駅前周辺、GWで全て閉まっちゃってる訳です (笑) 。
それでも街を感じながら一時間くらいウロウロしていたら、一軒の、個人がやってらっしゃる珈琲専門店をようやく発見。
「すみません、なにか食べるものありますか...?」って入って行ったんですが、お店のママさんも常連らしきお客さんも、すごく胡散臭そうに僕を「ジロっ」と、見る訳です。
そりゃそうですよね、ちょっと金髪入った大男が、「韓国食堂 Music Court HANA」の黒いTシャツ着て、短パンでいきなり店に入ってくる訳ですから (笑) 。
でも、少しずついろんな話をママさんと常連さんとしながら、少しずつ仲良くしてもらって、「お腹空いているんなら...」と、メニューにはトーストしかないのに、ママさん、ピラフを作ってくれました。

美味しかった、珈琲も本当に美味しいお店でした。
別れ際、「ライブの旅しているんなら、次に来た時にはお客さんにも紹介するから楽器持っておいで。」って言ってもらって、「にんげんっていいな~。」って、改めて感じた黒Tの大男なのでした。
それから前橋の駅前でうめと合流して、二日目の会場「音処 きしん」へ会場入り。

お店に入ると、人間味溢れんばかりのマスターが迎えてくれて、ハコっていうよりも、ライヴ小屋って雰囲気の「きしん」。
リハを終えての開演前、お客さんが差し入れして下さった、富岡銘菓の「カリントまんじゅう」、これ、エラく旨かったです。

和気あいあいと、それでいて互いに牽制しつつ (笑) 、ライヴがスタート。
「Ki-shin (マスター)」

「Laymen1号」

「うめむらこうじ (こちらも二曲、うめと競演)」


「utatane祐樹」

いきなりマスターが、「じゃ、僕が前座で...」って出て来た時にはビックリしたけど、味のある歌声、ステージでした。
Laymenくんの、今、がんがん練習積みながら上を目指している姿、祐樹くんの前橋に対するプライドとサウンド。
ギターや歌が上手いとかまだまだだとか、それは音楽始める年齢によってもタイミングによっても違うし、周囲の環境によっても変わると思うけれど、そんなものとは関係なく、やっぱり僕は前をしっかり睨んで音楽している人が好きです。
うめも途中でステージから降りて、店内を徘徊 (笑) しながらノンマイクでパフォーマンスしたり、きしんのお客さまたちにも伝わったんじゃないかな。
閉演後、お客さんも交えての打上げ。
マスターがいきなり流したBGMが、「谷井大介」の「僕の町」。
二日後に会う男の、それも、結構前のアルバムを不思議な気分で聞きながら、妙に「ぶらり」がしんみりと沁みる打上げでした。
壁へのサインも書かせてもらって、楽しい前橋の二日間は、幕を閉じました。


前橋での二日間、「Cool Fool」と「音処 きしん」の夜、本当に楽しく刺激になり、勉強になり、そして、また訪れたくなってしまった、そんな二日間でした。
前橋から向かう福島に向け、がぜん、リキ入りましたし、最高の序章をいただきました。
ツアー三日目、そして千秋楽の福島の巻のブログは、また次回にっ!
前橋でお世話になったみなさんっ、ありがとうございましたっ!
2015年05月02日
「ありがとう」と「いってきます」と「よろしく」と。
いよいよ、五月ですね~。
日々、流れていく中、五月は季節的にも大好きだし、一つ歳をとるし、毎年、なんかいろんな思いが交差する月です。
先月末の「チャー絆、谷井大介。ぶらり、途中下車の唄。」、思い出に残る夜になりました!

なんだか、一昨日の事とは思えないほど、濃い時間、濃いライヴでした。
FBにも書いたけれど、「うめむらこうじ」も「チャー絆」も「谷井大介」も、揺ぎ無き、最高のステージでした!
改めて。
大介、ユウスケ、亜希ちゃん、オンザママ、うめ、山添くん、そしてお客さま、ありがとうございました!
僕も一曲入魂、今回の夜のタイトルにもちなんで、大介の「ぶらり」、競演させてもらいました。

送りジェラート、やっぱりすればよかったな、と、後からちょっぴり後悔 (笑) 。

「チャー絆」も「谷井大介」も、六月、再度信州ツアーにやって来てくれます。


また、ガッツリ、告知させてもらいます!
そして僕は今日から、四泊五日の旅に「うめむらこうじ」と、出かけて来ます。
前橋→前橋→福島→いわきって、四日間。
福島県内の二か所は、「衰退羞恥心」まこっちゃんが組んでくれました。
初日の福島市「AS SOON AS」は、「衰退羞恥心」のワンマンに、ゲストとして呼んでくれました。
ほんと、ありがたいし、メチャ楽しみだし、ヒロポンや恵美ちゃんに再会できるのも、嬉しいのであります!
僕もピアノで、衰退へ乱入、かまさせていただきます!
<うめむらこうじ「恥を知れ!ツアー 北関~東北篇」>

群馬/前橋
■日時
2015年5月2日(土)
開場 20:00 開演 20:30
■会場
前橋 CoolFool
http://sound.jp/coolfool/pc/index.html
■アクセス
前橋市千代田町5-2-10 SATOビル2F
027-237-1655
■出演
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
大平俊郎
ジョン(犬)
Rinn
■入場料
500円 (1D別・投げ銭ライヴ)
-----
群馬/前橋
■日時
2015年5月3日 (日・祝)
開場 19:00 開演20:00
■会場
前橋 音処きしん
http://ameblo.jp/otodokoro-kishin/
■アクセス
前橋市北代田町617-1
■出演
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
utatane祐樹
Laymen1号
■料金
1,000円 (1D付)
-----
福島/福島
「歌謳う夜 Vol.17 衰退羞恥心ワンマンライブ」

■日時
2015年5月4日(月・祝)
開場 17:30 開演 18:00
■会場
福島 AS SOON AS
http://swism.com/as_as/
■アクセス
福島市大町1-16
024-524-0750
■出演
衰退羞恥心
Guest うめむらこうじ feat.セキケンイチ
■入場料
1,500円 (1D別)
-----
福島/いわき
「衰退羞恥心プレゼンツ 歌謳う夜 Vol.18」

■日時
2015年5月5日(火・祝)
開場 16:00 開演 16:30
■会場
福島/いわき club SONIC
http://www.sonic-project.com/~sonic-iwaki/
■アクセス
いわき市平大工町9-2
0246-35-1199
■出演
衰退羞恥心
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
ドトーラーズ
カリメロ
MYU
バンドオブジェニファーズ
■入場料 (1D付)
前売 1,500円 当日2,000円
「うめむらこうじ」は、昨晩、佐久でコイケテツヤやカズやんと飲んでるらしく、
「関さん、佐久で合流して前橋向かいたいんで、迎えに来て下さいよ。」
って...。
どこまでもずぶてぇ、野郎だよ (笑) 。
そしてそして、うめとのツアーから帰って来ると、今度はいよいよ「ハヴケイスケ」のツーデイズです。
今回は、松本と伊那の二公演ですが、伊那の公演は「オサカミツオ」が、オーガナイズしてくれます。
松本公演では、「藤原右裕」と「ハヴケイスケ」の、ポップイズム炸裂も、すごく楽しみだし、すごい夜になると思います!
<ハヴケイスケ、長野二〇一五。>
長野/松本
■日時
2015年5月16日 (土)
開場 18:00 開演 19:00

■会場
BAR Aquavitae
■アクセス
長野県松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
ハヴケイスケ
藤原右裕
サタケン
■入場料
2,000円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日時
2015年5月17日 (日)
開場 17:00 開演 17:30

■会場
JAZZ CAFE Kanoya
■アクセス
長野県伊那市荒井3487
090-2522-0705
■出演
ハヴケイスケ
オサカミツオ
田中 創
■入場料
2,000円 (1D付)
■予約・問合せ
090-8326-7200 (小坂)
sekikaku.move@gmail.com (関)
今月も、一つ一つの音、一つ一つの夜に魂込めて、大切に演じ、企てさせていただきます。
皆さん、よろしくお願いします!
日々、流れていく中、五月は季節的にも大好きだし、一つ歳をとるし、毎年、なんかいろんな思いが交差する月です。
先月末の「チャー絆、谷井大介。ぶらり、途中下車の唄。」、思い出に残る夜になりました!

なんだか、一昨日の事とは思えないほど、濃い時間、濃いライヴでした。
FBにも書いたけれど、「うめむらこうじ」も「チャー絆」も「谷井大介」も、揺ぎ無き、最高のステージでした!
改めて。
大介、ユウスケ、亜希ちゃん、オンザママ、うめ、山添くん、そしてお客さま、ありがとうございました!
僕も一曲入魂、今回の夜のタイトルにもちなんで、大介の「ぶらり」、競演させてもらいました。

送りジェラート、やっぱりすればよかったな、と、後からちょっぴり後悔 (笑) 。

「チャー絆」も「谷井大介」も、六月、再度信州ツアーにやって来てくれます。


また、ガッツリ、告知させてもらいます!
そして僕は今日から、四泊五日の旅に「うめむらこうじ」と、出かけて来ます。
前橋→前橋→福島→いわきって、四日間。
福島県内の二か所は、「衰退羞恥心」まこっちゃんが組んでくれました。
初日の福島市「AS SOON AS」は、「衰退羞恥心」のワンマンに、ゲストとして呼んでくれました。
ほんと、ありがたいし、メチャ楽しみだし、ヒロポンや恵美ちゃんに再会できるのも、嬉しいのであります!
僕もピアノで、衰退へ乱入、かまさせていただきます!
<うめむらこうじ「恥を知れ!ツアー 北関~東北篇」>

群馬/前橋
■日時
2015年5月2日(土)
開場 20:00 開演 20:30
■会場
前橋 CoolFool
http://sound.jp/coolfool/pc/index.html
■アクセス
前橋市千代田町5-2-10 SATOビル2F
027-237-1655
■出演
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
大平俊郎
ジョン(犬)
Rinn
■入場料
500円 (1D別・投げ銭ライヴ)
-----
群馬/前橋
■日時
2015年5月3日 (日・祝)
開場 19:00 開演20:00
■会場
前橋 音処きしん
http://ameblo.jp/otodokoro-kishin/
■アクセス
前橋市北代田町617-1
■出演
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
utatane祐樹
Laymen1号
■料金
1,000円 (1D付)
-----
福島/福島
「歌謳う夜 Vol.17 衰退羞恥心ワンマンライブ」

■日時
2015年5月4日(月・祝)
開場 17:30 開演 18:00
■会場
福島 AS SOON AS
http://swism.com/as_as/
■アクセス
福島市大町1-16
024-524-0750
■出演
衰退羞恥心
Guest うめむらこうじ feat.セキケンイチ
■入場料
1,500円 (1D別)
-----
福島/いわき
「衰退羞恥心プレゼンツ 歌謳う夜 Vol.18」

■日時
2015年5月5日(火・祝)
開場 16:00 開演 16:30
■会場
福島/いわき club SONIC
http://www.sonic-project.com/~sonic-iwaki/
■アクセス
いわき市平大工町9-2
0246-35-1199
■出演
衰退羞恥心
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
ドトーラーズ
カリメロ
MYU
バンドオブジェニファーズ
■入場料 (1D付)
前売 1,500円 当日2,000円
「うめむらこうじ」は、昨晩、佐久でコイケテツヤやカズやんと飲んでるらしく、
「関さん、佐久で合流して前橋向かいたいんで、迎えに来て下さいよ。」
って...。
どこまでもずぶてぇ、野郎だよ (笑) 。
そしてそして、うめとのツアーから帰って来ると、今度はいよいよ「ハヴケイスケ」のツーデイズです。
今回は、松本と伊那の二公演ですが、伊那の公演は「オサカミツオ」が、オーガナイズしてくれます。
松本公演では、「藤原右裕」と「ハヴケイスケ」の、ポップイズム炸裂も、すごく楽しみだし、すごい夜になると思います!
<ハヴケイスケ、長野二〇一五。>
長野/松本
■日時
2015年5月16日 (土)
開場 18:00 開演 19:00

■会場
BAR Aquavitae
■アクセス
長野県松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
ハヴケイスケ
藤原右裕
サタケン
■入場料
2,000円 (1D別)
■予約・問合せ
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日時
2015年5月17日 (日)
開場 17:00 開演 17:30

■会場
JAZZ CAFE Kanoya
■アクセス
長野県伊那市荒井3487
090-2522-0705
■出演
ハヴケイスケ
オサカミツオ
田中 創
■入場料
2,000円 (1D付)
■予約・問合せ
090-8326-7200 (小坂)
sekikaku.move@gmail.com (関)
今月も、一つ一つの音、一つ一つの夜に魂込めて、大切に演じ、企てさせていただきます。
皆さん、よろしくお願いします!
2015年04月14日
「西村勇紀」と「谷紗矢香」、どんな夜になるのだろう!
いよいよ今週末は、横浜から「西村勇紀」、そして大阪から「谷紗矢香」を招いての、「信州炎上 III」です。
「西村勇紀」

と、「谷紗矢香」、

今まで「衰退羞恥心」や「谷井大介」、そして「島崎智子」が炎上させまくってくれた「信州炎上」に、また新たな炎を燃え上がらせてくれると思います!
もちろん企てている僕も、思い込めて、開催させていただきます
久しぶりに、出演アーティストへの乱入ピアノ (笑) 、勇紀とも紗矢香にも、しかけちゃいます。
ピアノ弾き語りの「谷紗矢香」とは、どうなるんでしょうねぇ..... (笑) 。
是非、会場に足をお運びください!
----------
<信州炎上 III「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>
長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
先日、「うめむらこうじ」との静岡UHUでご一緒して、今回、静岡の富士市から来てくれる「河鹿」さん含め、長野から「FUKU」、「うめむらこうじ」、もう、共演陣も申し分ないです。
会場サイドでは、長野の「Rosebery Cafe」は大事な音楽仲間が先日オープンしたイタリアンも美味しいスポット、塩尻の「BAR On the Road」はずっとライヴでお世話になっている「心」を感じるママが営むバーですし、松本の「韓国食堂 Music Court HANA」は松本の音楽をずっとあーでもないこーでもないと一緒に思案してくれている友人崔さんが仕切る韓国料理ももちろん美味しいお店です。
三日間、どこかで会いましょう!
今回は、「西村勇紀」と「谷紗矢香」含め共演陣のHPやブログを紹介します。
西村勇紀
http://www.yukinishimura-officevillage.com/
谷紗矢香
http://tanisayaka.jimdo.com/
FUKU
http://www.fukkoo.variafreeze.com/
河鹿
http://kajikafb.blog20.fc2.com/
うめむらこうじ
http://kojiume08.seesaa.net/

どんな出演人←あえてね (笑) か、「ヤツら (笑) 」かを、感じてもらえると嬉しいです!
「西村勇紀」

と、「谷紗矢香」、

今まで「衰退羞恥心」や「谷井大介」、そして「島崎智子」が炎上させまくってくれた「信州炎上」に、また新たな炎を燃え上がらせてくれると思います!
もちろん企てている僕も、思い込めて、開催させていただきます
久しぶりに、出演アーティストへの乱入ピアノ (笑) 、勇紀とも紗矢香にも、しかけちゃいます。
ピアノ弾き語りの「谷紗矢香」とは、どうなるんでしょうねぇ..... (笑) 。
是非、会場に足をお運びください!
----------
<信州炎上 III「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>
長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
先日、「うめむらこうじ」との静岡UHUでご一緒して、今回、静岡の富士市から来てくれる「河鹿」さん含め、長野から「FUKU」、「うめむらこうじ」、もう、共演陣も申し分ないです。
会場サイドでは、長野の「Rosebery Cafe」は大事な音楽仲間が先日オープンしたイタリアンも美味しいスポット、塩尻の「BAR On the Road」はずっとライヴでお世話になっている「心」を感じるママが営むバーですし、松本の「韓国食堂 Music Court HANA」は松本の音楽をずっとあーでもないこーでもないと一緒に思案してくれている友人崔さんが仕切る韓国料理ももちろん美味しいお店です。
三日間、どこかで会いましょう!
今回は、「西村勇紀」と「谷紗矢香」含め共演陣のHPやブログを紹介します。
西村勇紀
http://www.yukinishimura-officevillage.com/
谷紗矢香
http://tanisayaka.jimdo.com/
FUKU
http://www.fukkoo.variafreeze.com/
河鹿
http://kajikafb.blog20.fc2.com/
うめむらこうじ
http://kojiume08.seesaa.net/

どんな出演人←あえてね (笑) か、「ヤツら (笑) 」かを、感じてもらえると嬉しいです!
2015年04月08日
来遊は、「信州炎上 Ⅲ」!
来週末、この二組が、三日間長野にやって来ます。

「西村勇紀」は、横浜から、「谷紗矢香」は、大阪から。
西村勇紀/釧路本線
谷紗矢香/幸せのメロディー
「西村勇紀」との出会いは、「ましゅまろまま」が彼と共演して、まみが「この人はいいと思った!」って、ふんふん買ってきたCDを聴かせてくれた時が、最初。
「谷紗矢香」との出会いは、静岡の「AKI」さんが、「謙ちゃん、すごいのがいるよー!」って、がしがし話を聞かせてくれた時が、最初。
そして、そんなアツさのおかげで。
「西村勇紀」の生音には、去年の「長野/はくなまたた」、「チャー絆」とのツーマンで、出逢えた。
「谷紗矢香」の生音には、ニ昨年の「塩尻/BAR On the Road」、「トーメ」とのツーマンで、出逢えた。
そして、各々個人的にも連絡を取り出して、関描「せきかく」で、今回、「信州炎上」をぶりかましてくれる。
うれしい事だと思うし、繋げてくれた人たちに感謝だし、長野の人たちには、こんなチャンスを聴き逃して欲しくない。
勇紀と紗矢香の創る世界は、どこか似ているような気がする。
僕はね。
小説が始まるには何がしらのタイトルがある訳で、舞台には演ずるべく導く脚本がある訳で...。
上手く言えないけれど、二人の音楽は、そんな「ピュア」な世界、「文字」を感じる。
ただただ、弾き語りだ、どーだこーだという、そんなもんじゃない。
----------
<信州炎上 III「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>
長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
参加する音楽、これも楽しい!でも、感じる音楽も、これまた愉しい!
全部、分かち合いましょう!
俺もあと何回、こういった世界を長野で叩けるか分からないし (笑) 。
ねっ!

「西村勇紀」は、横浜から、「谷紗矢香」は、大阪から。
西村勇紀/釧路本線
谷紗矢香/幸せのメロディー
「西村勇紀」との出会いは、「ましゅまろまま」が彼と共演して、まみが「この人はいいと思った!」って、ふんふん買ってきたCDを聴かせてくれた時が、最初。
「谷紗矢香」との出会いは、静岡の「AKI」さんが、「謙ちゃん、すごいのがいるよー!」って、がしがし話を聞かせてくれた時が、最初。
そして、そんなアツさのおかげで。
「西村勇紀」の生音には、去年の「長野/はくなまたた」、「チャー絆」とのツーマンで、出逢えた。
「谷紗矢香」の生音には、ニ昨年の「塩尻/BAR On the Road」、「トーメ」とのツーマンで、出逢えた。
そして、各々個人的にも連絡を取り出して、関描「せきかく」で、今回、「信州炎上」をぶりかましてくれる。
うれしい事だと思うし、繋げてくれた人たちに感謝だし、長野の人たちには、こんなチャンスを聴き逃して欲しくない。
勇紀と紗矢香の創る世界は、どこか似ているような気がする。
僕はね。
小説が始まるには何がしらのタイトルがある訳で、舞台には演ずるべく導く脚本がある訳で...。
上手く言えないけれど、二人の音楽は、そんな「ピュア」な世界、「文字」を感じる。
ただただ、弾き語りだ、どーだこーだという、そんなもんじゃない。
----------
<信州炎上 III「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>
長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Rosebery Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Rosebery Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
----------
参加する音楽、これも楽しい!でも、感じる音楽も、これまた愉しい!
全部、分かち合いましょう!
俺もあと何回、こういった世界を長野で叩けるか分からないし (笑) 。
ねっ!
2015年03月02日
大雪の弥生入り、されどライヴスケジュール。
三月に入ったと思った矢先の、長野県内は大雪でしたね。
皆さん、事故なく過ごされたでしょうか...。
三月~四月に架けては、僕も本業の音楽の仕事で忙しくするので、自分自身のライヴはあまり入れていません。
しかし!
うめむらこうじのレコ発兼ねて出没したり、うめの遠征に同行して、久しぶりの会場でのライヴもあります。
そんな中、関描「せきかく」も、アツいです。
遠方から、長野に歌いに来て下さるミュージシャンもたっくさん!
皆さんに、一組でも多く捕らえて欲しいし、会場でお会いできること、楽しみにしています。
今、具体的に分かっている範囲の、関音、二ヶ月まとめてアップさせていただきます!
Grove.01
<うめむらこうじレコ発!「Barで俺も考えた」>

■日時
2015年3月20日 (金)
開場 19:30 開演 21:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
うめむらこうじ/一部分 (笑) feat.セキケンイチ
■入場料
投げ銭ライヴ (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
■一言
3月14日に発売される今回のうめのアルバムに、四曲...だったよな...、参加させてもらってます。
そんな縁と折りもあり、オンザのレコ発にピアノ持って乱入します (笑) !
いいアルバムに仕上がっていると思いますので、皆さま、是非に!
連休前の金曜日、遅めのスタートですが、ゆっくりゆったりやりましょう!
Grove.02
<えいすけ!ヤスオバーガー!信州に春を頼むぜ!>

■日時
2015年3月21日 (土・祝)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Roseberry Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
英祐一
井上ヤスオバーガー
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
えいすけとバーガーの夜が、長野で...。
これ、すごい事だと思います。
今回、えいすけの計らいもあって、実現しました。
「英祐一」
「井上ヤスオバーガー」
間違いなく、間違いない二人であり、シンガーです!
「うめむらこうじ」が迎え撃ちます。
皆さん、是非、足を運んで下さい。
昔からの友達のカフェでの、初めてのライヴです。
僕にとっても、大切な夜になります。
よろしくお願いしますっ!
Grove.03
<HANAうた定例会 on FUKUアルバム「f」レコ発第二弾!>

■日時
2015年4月3日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
■開場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
FUKU feat.FUKU BAND
他、and more...。
■入場料
フリー(要、オ-ダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
■一言
「FUKU」のニューアルバム「f -エフ-」の、「HANA」でのレコ発第二弾です!
こちらのアルバムにも、全面的に参加させていただいておりまして、そんな世界を、少しでもステージ上で「ライヴ」として感じていただければ嬉しいな...って、思います。
詳細はまた追って、告知いたします!
Grove.04
<ハーパーズミル アコースティック・ミーティング>

■日時
2015年4月4日 (土)
■会場
ハーパーズミル
■アクセス
山梨県甲府市東光寺町1346
055-233-3157
■出演者
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
他、and more...。
■入場料
1,500円 (1D付)
■予約・問合せ
055-233-3157
(ハーパーズ・ミル)
■一言
二日間、「うめむらこうじ」と遠征に出てきます (笑) 。
「ハーパーズミル」、懐かしいな...。
坂田さんと話しまくって、カレー食べなきゃ。
Grove.05
<UHU カッパ淵>

■日時
2015年4月5日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
UHU
■アクセス
静岡県静岡市葵区七間町9-10 B1
054-253-1418
■出場者
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
江崎 掌
他、and more...。
■入場料
1,620円
■予約・問合せ
054-523-1418 (UFU 山下)
■一言
うめとの二日目は、静岡「UHU」です。
これまた、懐かしい!
今の関描「せきかく」を始めるのに、いろんな力をもらった店であり、「UHU」で紹介してもらったミュージシャンからのインスピレーションであり、その場にいらした人からの言葉や行動であり、ライヴそのものであり...。
ボスとてっちゃんに会うのが、楽しみです。
Grove.06
<信州炎上 III 「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>

長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Roseberry Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Roseberry Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:30 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
■一言
勇紀と紗矢香の一騎打ち、「信州炎上!」にさせてもらいました~。
「西村勇紀」
「谷紗矢香」
各々のライヴを見ていて、この二組で長野でライヴしてもらいたいなって、そう思っていたら、現実となりました。
勇紀も紗矢香も、前回の松本界隈の時にはまだなかった作品(CDね)、を、もってやって来ると思います。
中日、塩尻「BAR On the Road」には、静岡の富士から「河鹿」の二人が来てくれます。
「ハーモニー」って言葉がすごくしっくりくる、あまりハモらないご夫婦ユニットです (笑) 。
うれしいなって思うのと同時に、身が引き締まる思いもするのです (笑) 。
Grove.07
<チャー絆、谷井大介。ぶらり、途中下車の唄。>

■日時
2015年4月30日 (木)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F 北角室
0263-88-3933
■出演
チャー絆
谷井大介
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
松本とか塩尻って、本州のまんなか付近にある町は、ありがたいね。
ツアーしているミュージシャンが、通過点で通ってしまいます。
そして、「なら、ライヴしようか!」って、思ってもらえちゃいます。
今回の「チャー絆×谷井大介」は、正に、そんなライヴです。
でも、すげえツーマン、オンザ炎上だな、きっと (笑) 。
そんな、二ヶ月です。
ライヴの無い日は、ちょっと考えているところもあって、自分の今までの音楽をまとめてます。
CMの曲も、託されたアレンジもいろいろ含めて。
十五周年なんで、なにか、ひとつのものにまとめられたらいいなぁ...、なんても、考えてます。
「K-2 UNIT」も、二人で録り始めます。
そんな時間に自分を使いながら、迎える時、参加する時は、目いっぱい「関」します。
ライヴは、いいですよ~、その時しかないんだもん。
足を、運んで下さい。
生の身体で、生の音を捉えて、つまんないことなんて掻き消しちゃって下さい!
いつも言ってるけど、僕は、音の現場で待ってます!
皆さん、事故なく過ごされたでしょうか...。
三月~四月に架けては、僕も本業の音楽の仕事で忙しくするので、自分自身のライヴはあまり入れていません。
しかし!
うめむらこうじのレコ発兼ねて出没したり、うめの遠征に同行して、久しぶりの会場でのライヴもあります。
そんな中、関描「せきかく」も、アツいです。
遠方から、長野に歌いに来て下さるミュージシャンもたっくさん!
皆さんに、一組でも多く捕らえて欲しいし、会場でお会いできること、楽しみにしています。
今、具体的に分かっている範囲の、関音、二ヶ月まとめてアップさせていただきます!
Grove.01
<うめむらこうじレコ発!「Barで俺も考えた」>

■日時
2015年3月20日 (金)
開場 19:30 開演 21:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
うめむらこうじ/一部分 (笑) feat.セキケンイチ
■入場料
投げ銭ライヴ (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
■一言
3月14日に発売される今回のうめのアルバムに、四曲...だったよな...、参加させてもらってます。
そんな縁と折りもあり、オンザのレコ発にピアノ持って乱入します (笑) !
いいアルバムに仕上がっていると思いますので、皆さま、是非に!
連休前の金曜日、遅めのスタートですが、ゆっくりゆったりやりましょう!
Grove.02
<えいすけ!ヤスオバーガー!信州に春を頼むぜ!>

■日時
2015年3月21日 (土・祝)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Roseberry Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
英祐一
井上ヤスオバーガー
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
えいすけとバーガーの夜が、長野で...。
これ、すごい事だと思います。
今回、えいすけの計らいもあって、実現しました。
「英祐一」
「井上ヤスオバーガー」
間違いなく、間違いない二人であり、シンガーです!
「うめむらこうじ」が迎え撃ちます。
皆さん、是非、足を運んで下さい。
昔からの友達のカフェでの、初めてのライヴです。
僕にとっても、大切な夜になります。
よろしくお願いしますっ!
Grove.03
<HANAうた定例会 on FUKUアルバム「f」レコ発第二弾!>

■日時
2015年4月3日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
■開場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
FUKU feat.FUKU BAND
他、and more...。
■入場料
フリー(要、オ-ダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
■一言
「FUKU」のニューアルバム「f -エフ-」の、「HANA」でのレコ発第二弾です!
こちらのアルバムにも、全面的に参加させていただいておりまして、そんな世界を、少しでもステージ上で「ライヴ」として感じていただければ嬉しいな...って、思います。
詳細はまた追って、告知いたします!
Grove.04
<ハーパーズミル アコースティック・ミーティング>

■日時
2015年4月4日 (土)
■会場
ハーパーズミル
■アクセス
山梨県甲府市東光寺町1346
055-233-3157
■出演者
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
他、and more...。
■入場料
1,500円 (1D付)
■予約・問合せ
055-233-3157
(ハーパーズ・ミル)
■一言
二日間、「うめむらこうじ」と遠征に出てきます (笑) 。
「ハーパーズミル」、懐かしいな...。
坂田さんと話しまくって、カレー食べなきゃ。
Grove.05
<UHU カッパ淵>

■日時
2015年4月5日 (日)
開場 18:00 開演 19:00
■会場
UHU
■アクセス
静岡県静岡市葵区七間町9-10 B1
054-253-1418
■出場者
うめむらこうじ feat.セキケンイチ
江崎 掌
他、and more...。
■入場料
1,620円
■予約・問合せ
054-523-1418 (UFU 山下)
■一言
うめとの二日目は、静岡「UHU」です。
これまた、懐かしい!
今の関描「せきかく」を始めるのに、いろんな力をもらった店であり、「UHU」で紹介してもらったミュージシャンからのインスピレーションであり、その場にいらした人からの言葉や行動であり、ライヴそのものであり...。
ボスとてっちゃんに会うのが、楽しみです。
Grove.06
<信州炎上 III 「やっぱ、堕とされたいっしょ。」>

長野/長野
■日時
2015年4月17日 (金)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Roseberry Cafe
■アクセス
長野市鶴賀田町2194-12
026-266-0190
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
FUKU
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
026-266-0190 (Roseberry Cafe 丸山)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/塩尻
■日時
2015年4月18日 (土)
開場 19:30 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
河鹿 (from 富士)
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (Bar on the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日時
2015年4月19日 (日)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
西村勇紀
谷紗矢香
うめむらこうじ
■入場料
1,800円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
■一言
勇紀と紗矢香の一騎打ち、「信州炎上!」にさせてもらいました~。
「西村勇紀」
「谷紗矢香」
各々のライヴを見ていて、この二組で長野でライヴしてもらいたいなって、そう思っていたら、現実となりました。
勇紀も紗矢香も、前回の松本界隈の時にはまだなかった作品(CDね)、を、もってやって来ると思います。
中日、塩尻「BAR On the Road」には、静岡の富士から「河鹿」の二人が来てくれます。
「ハーモニー」って言葉がすごくしっくりくる、あまりハモらないご夫婦ユニットです (笑) 。
うれしいなって思うのと同時に、身が引き締まる思いもするのです (笑) 。
Grove.07
<チャー絆、谷井大介。ぶらり、途中下車の唄。>

■日時
2015年4月30日 (木)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F 北角室
0263-88-3933
■出演
チャー絆
谷井大介
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
松本とか塩尻って、本州のまんなか付近にある町は、ありがたいね。
ツアーしているミュージシャンが、通過点で通ってしまいます。
そして、「なら、ライヴしようか!」って、思ってもらえちゃいます。
今回の「チャー絆×谷井大介」は、正に、そんなライヴです。
でも、すげえツーマン、オンザ炎上だな、きっと (笑) 。
そんな、二ヶ月です。
ライヴの無い日は、ちょっと考えているところもあって、自分の今までの音楽をまとめてます。
CMの曲も、託されたアレンジもいろいろ含めて。
十五周年なんで、なにか、ひとつのものにまとめられたらいいなぁ...、なんても、考えてます。
「K-2 UNIT」も、二人で録り始めます。
そんな時間に自分を使いながら、迎える時、参加する時は、目いっぱい「関」します。
ライヴは、いいですよ~、その時しかないんだもん。
足を、運んで下さい。
生の身体で、生の音を捉えて、つまんないことなんて掻き消しちゃって下さい!
いつも言ってるけど、僕は、音の現場で待ってます!
2015年01月29日
いよいよ、二度目の炎上!
さて、いよいよ「信州炎上 II」が、明日から、三日間です。
福島、茨城、東京、横浜、松本、駒ケ根、と、いろんなところから歌いに来てくれるすんごいミュージシャンたちの共演です!
ちょっと、雪が心配なんだけどね...。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/20/?day=2
初日の金曜日乗り切ればって感じだけれど、今回の、三日間六組のミュージシャンが、炎上と共に溶かして融かしてくれる事でしょう!
今回の「信州炎上 II」は、前回の「信州炎上」の時の「衰退羞恥心」と「谷井大介」に加え、ピアノ弾き語り会の鬼才「島崎智子」も加えての三つ巴ツアーです。
ちょうど、前回の「信州炎上」の最中に、今回の企画が決まって、その時に「やっぱ、三つ巴でなんぼっしょ!」って、まこっちゃんやヒロポンや大介と言い合ったので、そんなサブタイトルが付いてます (笑) 。
三日間の三つ巴の中、三日間、素晴らしい共演陣が、それぞれの会場で共にステージを創ってくれます。

「炎、一。島崎智子」
空から降りて来るようなメロディと詩を、非現実的な世界の中で現実的に唄う、シンガーソングライター。
おにぎり食べる時の、かわいい笑顔。
一期一会のステージング。
http://8-shimasaki-8.com/
「炎、二。衰退羞恥心」
富士のビールビシバシと郡山のホルモン。
やさしい男と、その裏側にある、やさしくない男、詞がこっちに突き刺さるまっすぐな心唄。
唄うヒロポンのギター。
「鈴木亜紀」と「谷井大介」に、出会わせてくれた男。
「炎、三。谷井大介」
ステージに叩きつける、リハ。
客席に注ぎ込む、本番。
左目のキレと、美しい歌詞。
フォークロックスターってより、実はポップスターなんじゃないか...?
http://music.geocities.jp/tanii_daisuke/
「炎、四。上野誠」
あー、この歌は誠っちゃんにしか歌えないだろうなって、スルメなシンガー。
心地よい、やさしいビブラートと、その向こうに或る野太い強さ。
人間、うえのまこと。の、うそのまこと。
http://harboo.her.jp/
「炎、五。うめむらこうじ」
女の子が歌うような歌詞を、男らしく歌い上げる奴。
同級生んとこで働いてる、詩を詞にするストローク男。
もっともっと、空突き抜けるくらいに、背伸びすりゃいいのに (笑) 。
http://kojiume08.seesaa.net/
「炎、六。澤崎龍吾(初対面)」
駒ケ根か~懐かしい。
EmとかAmとか、久しぶりにこんなにらしく弾く男を見たな。
「う~、歌詞がYouTubeなんかじゃ分からん!」しっかりライヴ見て、いろんな話を、してみたいな。
今回の六組それぞれの、僕の初体験、初対面イメージってか、「パッ!」と思い浮かぶものを書いてみました。
たまには、こんな紹介もいいでしょ (笑) 。
「竹原ピストル信州銃弾ツアー」初日の、伊那市「有報堂」で演じてくれる澤崎さんには、お会いした事がないので、こんなイメージでごめんなさい (笑) 。
こんな、かっちょいいミュージシャンと共に、塩尻→松本→伊那と、三日間、信州炎上に移動車の中で点火しつつ参ります。
-----------
<信州炎上 II「やっぱさ、三つ巴でなんぼっしょ。」>
~島崎智子×衰退羞恥心×谷井大介 信州トリプルツアー~
長野/塩尻
■日時
2015年1月30日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
衰退羞恥心
島崎智子
谷井大介
上野 誠
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日程
2015年1月31日 (土)
■時間
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Bar AQUAVITAE (アクアヴィーテ)
■アクセス
松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
衰退羞恥心
島崎智子
谷井大介
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日程
2015年2月1日 (日)
■時間
開場 18:00 開演 18:30
■会場
カフェ&カイロ 有報堂
http://yuhoudou.choitoippuku.com/link.html
■アクセス
伊那市西箕輪羽広3900-938
0265-76-4353
■出演
島崎智子
衰退羞恥心
谷井大介
澤崎龍吾
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
080-5540-3149 (山浦)
sekikaku_move@gmail.com (関)
----------

灯油は安くなってるけれど、ストーブなんか要らないくらいのみんなの笑顔と拍手を、お待ちしています!
福島、茨城、東京、横浜、松本、駒ケ根、と、いろんなところから歌いに来てくれるすんごいミュージシャンたちの共演です!
ちょっと、雪が心配なんだけどね...。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/20/?day=2
初日の金曜日乗り切ればって感じだけれど、今回の、三日間六組のミュージシャンが、炎上と共に溶かして融かしてくれる事でしょう!
今回の「信州炎上 II」は、前回の「信州炎上」の時の「衰退羞恥心」と「谷井大介」に加え、ピアノ弾き語り会の鬼才「島崎智子」も加えての三つ巴ツアーです。
ちょうど、前回の「信州炎上」の最中に、今回の企画が決まって、その時に「やっぱ、三つ巴でなんぼっしょ!」って、まこっちゃんやヒロポンや大介と言い合ったので、そんなサブタイトルが付いてます (笑) 。
三日間の三つ巴の中、三日間、素晴らしい共演陣が、それぞれの会場で共にステージを創ってくれます。

「炎、一。島崎智子」
空から降りて来るようなメロディと詩を、非現実的な世界の中で現実的に唄う、シンガーソングライター。
おにぎり食べる時の、かわいい笑顔。
一期一会のステージング。
http://8-shimasaki-8.com/
「炎、二。衰退羞恥心」
富士のビールビシバシと郡山のホルモン。
やさしい男と、その裏側にある、やさしくない男、詞がこっちに突き刺さるまっすぐな心唄。
唄うヒロポンのギター。
「鈴木亜紀」と「谷井大介」に、出会わせてくれた男。
「炎、三。谷井大介」
ステージに叩きつける、リハ。
客席に注ぎ込む、本番。
左目のキレと、美しい歌詞。
フォークロックスターってより、実はポップスターなんじゃないか...?
http://music.geocities.jp/tanii_daisuke/
「炎、四。上野誠」
あー、この歌は誠っちゃんにしか歌えないだろうなって、スルメなシンガー。
心地よい、やさしいビブラートと、その向こうに或る野太い強さ。
人間、うえのまこと。の、うそのまこと。
http://harboo.her.jp/
「炎、五。うめむらこうじ」
女の子が歌うような歌詞を、男らしく歌い上げる奴。
同級生んとこで働いてる、詩を詞にするストローク男。
もっともっと、空突き抜けるくらいに、背伸びすりゃいいのに (笑) 。
http://kojiume08.seesaa.net/
「炎、六。澤崎龍吾(初対面)」
駒ケ根か~懐かしい。
EmとかAmとか、久しぶりにこんなにらしく弾く男を見たな。
「う~、歌詞がYouTubeなんかじゃ分からん!」しっかりライヴ見て、いろんな話を、してみたいな。
今回の六組それぞれの、僕の初体験、初対面イメージってか、「パッ!」と思い浮かぶものを書いてみました。
たまには、こんな紹介もいいでしょ (笑) 。
「竹原ピストル信州銃弾ツアー」初日の、伊那市「有報堂」で演じてくれる澤崎さんには、お会いした事がないので、こんなイメージでごめんなさい (笑) 。
こんな、かっちょいいミュージシャンと共に、塩尻→松本→伊那と、三日間、信州炎上に移動車の中で点火しつつ参ります。
-----------
<信州炎上 II「やっぱさ、三つ巴でなんぼっしょ。」>
~島崎智子×衰退羞恥心×谷井大介 信州トリプルツアー~
長野/塩尻
■日時
2015年1月30日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
塩尻市大門七番町2-2 2F
0263-88-3933
■出演
衰退羞恥心
島崎智子
谷井大介
上野 誠
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-88-3933 (On the Road 米窪)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本
■日程
2015年1月31日 (土)
■時間
開場 19:00 開演 19:30
■会場
Bar AQUAVITAE (アクアヴィーテ)
■アクセス
松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205
0263-35-8418
■出演
衰退羞恥心
島崎智子
谷井大介
うめむらこうじ
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
0263-35-8418 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/伊那
■日程
2015年2月1日 (日)
■時間
開場 18:00 開演 18:30
■会場
カフェ&カイロ 有報堂
http://yuhoudou.choitoippuku.com/link.html
■アクセス
伊那市西箕輪羽広3900-938
0265-76-4353
■出演
島崎智子
衰退羞恥心
谷井大介
澤崎龍吾
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ・予約
080-5540-3149 (山浦)
sekikaku_move@gmail.com (関)
----------

灯油は安くなってるけれど、ストーブなんか要らないくらいのみんなの笑顔と拍手を、お待ちしています!
2014年11月18日
「ハヴケイスケ+Essential piece band」、凄かった...!
「ハヴケイスケ」の「足跡辿りワンマンツアー2014」、長野編が終わりました。


今年の七月から、ハヴくんは、スリーデイズ×3と、長野に歌いに来てくれたわけだけれど、その集大成ともいえる、三日間だった。
今回は、「ハヴケイスケ+Essential piece band」というバンド構成、東京よりドラムの山口哲司さん、ベースの山本浩二くんを従えての、長野入り、僕もなんとなくね、並々ならぬ趣で、この三日間を待ち望んでいました。
スリーデイズ初日は、去年からのハヴツアーの中で、大切な意味をもった町、ハヴくんとのゆかりもある、佐久市「RAVEN」でのライヴ。

初対面のドラムの「TETSUさん」と、ベースの「浩二くん」との挨拶も終えて、「ハヴケイスケ+Essential piece band」のリハーサル。
もう、リハで、完全にヤられました。
僕は、トリオ構成の音楽ってある意味、かなり理想形な部分があるんじゃないかって思っているんだけれど、「ハヴケイスケ+Essential piece band」は、正に、ソレでした。
ドラムンベースの根っこの上を、コードとメロディ(もちろん、歌詞も含めてね)がうねるサウンド、とにかく、かっちょ良かった。
この日の共演は、僕と同い年の「コイケテツヤ」。
彼のニューアルバムの「Origin」も、かなりいいです。
王道のブルースやホンキートンクなピアノをベースに奏でる彼の世界は、一度、ハヴくんに紹介したかった。
一曲、テツヤとセッションで、彼のオリジナルで僕の大好きな「Walkin' In The Moonlight」も、セッションで演奏させてもらいました。


そして、「ハヴケイスケ+Essential piece band」。
今回、ハヴくんが新しく作って持って来たCD「mecca」からの新曲を織り交ぜながら、ソロあり、お馴染みにサンプリングアンサンブルあり、そしてバンドもありと、バリエーション豊かなステージ。

個人的には、「モーンスーン・ブルー」ヤられましたね~、それに「Good night & Good luck」。
とにかく、ドラムのTETSUさんのビートの強弱が素晴らしい、それに、「おっ、浩二そっち行く?じゃ、俺こっち!」みたいな、ドラムとベースの駆け引きが、めちゃくちゃ気持ちいい。
バンドっていいよな~、って、改めて痛感したステージでした。
もう、スリーデイズがワクワクでたまらない、そんな初日の、佐久「RAVENでした。

マスター、お客さま、テツヤ、そして「ハヴケイスケ+Essential piece band」、ありがとう!
二日目は、佐久から長野に移動して、「はくな・またた」でのライヴ。

「はくな・またた」、ハヴくんは、去年、静岡の「ZilL」とのツーマンで来た時以来だから、一年と四ヶ月ぶりくらいかな。
入り口に、次の週の関描「せきかく」の「チャー絆×西村勇紀」の告知をしっかりとしてくれていたのが、嬉しかった。

「はくな・またた」は、決して広いお店ではないので、当初は「ハヴケイスケ+Essential piece band」を、少しスモール編成にしてやろうか...って話もハヴくんとはしてあったんだけれど、前日の佐久のグルーヴを長野でも感じて欲しくて、テーブル出したりピアノ片したり、店内改造から (笑) 。
みんなであーだこーだ言いながら、この日の夜も、スモール構成ではなく、ライヴをお届けできる環境になりました。
この日は、長野の女性シンガー二人に、共演をお願いしました。
「konoka」と「カオリン」。


「初ハヴ」だった二人、すごく真剣に思いを持って、ハヴくんのステージに繋げてくれました。
「konoka」、「カオリン」、ありがとう。
松本でも、やろうね!是非今度!

そして、「ハヴケイスケ+Essential piece band」の登場と共に「はくな・またた」がライヴハウスに化けたこの日、すごくいい感じだった。



ライヴは化けもんなんだな...って、すごく感じた。
そして、「おやじバンドフェス」の予選大会の帰りに駆けつけたくれた「サタケン」の二人、佐久から連チャンでいらしてくれた「アルメリさん」、皆勤賞の「さとみさん」、嬉しかったなよ。
少しずつ、少しずつだけど、みんなしっかり繋がっているんだって、そんな感じがしました。
で、打上げ~!
いろんないろんな話をして、また、来年からの新しい展開が見えて来るような、そんなワクワクな打上げでした。

その子ママ、konoka、カオリン、ハヴケイスケ+Essential piece band、そしてお客さま、二日目もありがとう。
いよいよ、千秋楽。
色んな思いを抱きながら迎えた、三日目でした。
この日の会場は、ハヴくんと、三回目の最後はここにしようって決めていた、松本「韓国食堂 Music Court HANA」。
そしてこの日は、僕も共演者としてステージで歌わしてもらいました。
ハヴくんがバンドで来てくれているので、僕は、今まで長野でハヴくんのライヴでサポートをさせてもらった、テラさんと山添くんとどうしてもやりたくて、ギターに林努武も加え、「セキケンイチ+Fundamental piece band」ってのを作って、共演を努めさせてもらいました (笑) 。
とにかく、去年から何度も長野で歌ってくれているハヴくんへの感謝の思いを伝えたかった、それが、「セキケンイチ+Fundamental piece band」だったんです。
オープニングで、僕は何と!、ハヴくんの「東京タワー」を弾き語りさせていただいて、それからバンドで。


個人的に........、ちょいとリキ入りすぎちゃったステージでした (汗;;;) 。
そして二番手は、音楽的にも人間的にも、懇意にさせてもらっている、板橋からの「チームしめちこちゃん」。


松本で演奏するって事を、すごく楽しみにしてくれていて、それだけでもありがたいのに、しっかりと二人の音魂を、落としてくれました。
「チーしめちこちゃん」の魅力は、歌詞もギターも歌もカホンも、全てが、真っ直ぐに目ん玉ひん剥いてるところ。
目ん玉ひん剥いてる中の奥底に、人間のやさしさがあふれているひん剥き方なんだよね、それが、ふたりの魅力であり、素適なところだと、僕は思います。
で、いよいよ、三回勝負ラストの「ハヴケイスケ」。
ステージに立って一言目の「あ~、このステージに立つと帰って来たなって感じがします。ただいま~、マツモト~!」って、ハヴくんの一言で、なんか、泣きそうになってしまった (笑) 。
そして、今回は、一曲もハヴくんと一緒に奏でていなかったんだっけれど、ラストデイ、「ありふれた言葉」と「Twilight Message」、二人で演りました。
ハヴくんは、そのツアーごと、キーポイントの曲があるんだけれど、今回は「ありふれた言葉」なのかな...って思ってたんだけど、それをハヴくんがリクエストしてくれたのは、嬉しかったな。

「ハヴケイスケ+Essential piece band」も、三日間の締めくくりを彩る如く、松本にガッツリと、その音を落としてくれました。
TETSUさん、浩二くん、本当にありがとう。


崔さん、百ちゃん、なっちゃん、たくさんのお客さま、ハヴくん、TETSUさん、浩二くん、横ちゃん、みぶー、みんなありがとう。

長野の後に、前回、ハヴくんと一緒に長野に来てくれたpesoがOAを努めた、静岡「UHU」のライヴも大成功だったみたいで、ハヴくんの「足跡巡りツアーも、残すところ、四国は香川と東京...だよね。
ハヴくん、賭けくけてくれ~!


今回のブログも、たくさんの方から、写真をいただきました。
メッカが、全国そこら中に出来るといいね、いや、作らなきゃね、ハヴくん。
「長野の母は松本」って書いてくれた事、嬉しかったよ。
また、来年!


今年の七月から、ハヴくんは、スリーデイズ×3と、長野に歌いに来てくれたわけだけれど、その集大成ともいえる、三日間だった。
今回は、「ハヴケイスケ+Essential piece band」というバンド構成、東京よりドラムの山口哲司さん、ベースの山本浩二くんを従えての、長野入り、僕もなんとなくね、並々ならぬ趣で、この三日間を待ち望んでいました。
スリーデイズ初日は、去年からのハヴツアーの中で、大切な意味をもった町、ハヴくんとのゆかりもある、佐久市「RAVEN」でのライヴ。

初対面のドラムの「TETSUさん」と、ベースの「浩二くん」との挨拶も終えて、「ハヴケイスケ+Essential piece band」のリハーサル。
もう、リハで、完全にヤられました。
僕は、トリオ構成の音楽ってある意味、かなり理想形な部分があるんじゃないかって思っているんだけれど、「ハヴケイスケ+Essential piece band」は、正に、ソレでした。
ドラムンベースの根っこの上を、コードとメロディ(もちろん、歌詞も含めてね)がうねるサウンド、とにかく、かっちょ良かった。
この日の共演は、僕と同い年の「コイケテツヤ」。
彼のニューアルバムの「Origin」も、かなりいいです。
王道のブルースやホンキートンクなピアノをベースに奏でる彼の世界は、一度、ハヴくんに紹介したかった。
一曲、テツヤとセッションで、彼のオリジナルで僕の大好きな「Walkin' In The Moonlight」も、セッションで演奏させてもらいました。


そして、「ハヴケイスケ+Essential piece band」。
今回、ハヴくんが新しく作って持って来たCD「mecca」からの新曲を織り交ぜながら、ソロあり、お馴染みにサンプリングアンサンブルあり、そしてバンドもありと、バリエーション豊かなステージ。

個人的には、「モーンスーン・ブルー」ヤられましたね~、それに「Good night & Good luck」。
とにかく、ドラムのTETSUさんのビートの強弱が素晴らしい、それに、「おっ、浩二そっち行く?じゃ、俺こっち!」みたいな、ドラムとベースの駆け引きが、めちゃくちゃ気持ちいい。
バンドっていいよな~、って、改めて痛感したステージでした。
もう、スリーデイズがワクワクでたまらない、そんな初日の、佐久「RAVENでした。

マスター、お客さま、テツヤ、そして「ハヴケイスケ+Essential piece band」、ありがとう!
二日目は、佐久から長野に移動して、「はくな・またた」でのライヴ。

「はくな・またた」、ハヴくんは、去年、静岡の「ZilL」とのツーマンで来た時以来だから、一年と四ヶ月ぶりくらいかな。
入り口に、次の週の関描「せきかく」の「チャー絆×西村勇紀」の告知をしっかりとしてくれていたのが、嬉しかった。

「はくな・またた」は、決して広いお店ではないので、当初は「ハヴケイスケ+Essential piece band」を、少しスモール編成にしてやろうか...って話もハヴくんとはしてあったんだけれど、前日の佐久のグルーヴを長野でも感じて欲しくて、テーブル出したりピアノ片したり、店内改造から (笑) 。
みんなであーだこーだ言いながら、この日の夜も、スモール構成ではなく、ライヴをお届けできる環境になりました。
この日は、長野の女性シンガー二人に、共演をお願いしました。
「konoka」と「カオリン」。


「初ハヴ」だった二人、すごく真剣に思いを持って、ハヴくんのステージに繋げてくれました。
「konoka」、「カオリン」、ありがとう。
松本でも、やろうね!是非今度!

そして、「ハヴケイスケ+Essential piece band」の登場と共に「はくな・またた」がライヴハウスに化けたこの日、すごくいい感じだった。



ライヴは化けもんなんだな...って、すごく感じた。
そして、「おやじバンドフェス」の予選大会の帰りに駆けつけたくれた「サタケン」の二人、佐久から連チャンでいらしてくれた「アルメリさん」、皆勤賞の「さとみさん」、嬉しかったなよ。
少しずつ、少しずつだけど、みんなしっかり繋がっているんだって、そんな感じがしました。
で、打上げ~!
いろんないろんな話をして、また、来年からの新しい展開が見えて来るような、そんなワクワクな打上げでした。

その子ママ、konoka、カオリン、ハヴケイスケ+Essential piece band、そしてお客さま、二日目もありがとう。
いよいよ、千秋楽。
色んな思いを抱きながら迎えた、三日目でした。
この日の会場は、ハヴくんと、三回目の最後はここにしようって決めていた、松本「韓国食堂 Music Court HANA」。
そしてこの日は、僕も共演者としてステージで歌わしてもらいました。
ハヴくんがバンドで来てくれているので、僕は、今まで長野でハヴくんのライヴでサポートをさせてもらった、テラさんと山添くんとどうしてもやりたくて、ギターに林努武も加え、「セキケンイチ+Fundamental piece band」ってのを作って、共演を努めさせてもらいました (笑) 。
とにかく、去年から何度も長野で歌ってくれているハヴくんへの感謝の思いを伝えたかった、それが、「セキケンイチ+Fundamental piece band」だったんです。
オープニングで、僕は何と!、ハヴくんの「東京タワー」を弾き語りさせていただいて、それからバンドで。


個人的に........、ちょいとリキ入りすぎちゃったステージでした (汗;;;) 。
そして二番手は、音楽的にも人間的にも、懇意にさせてもらっている、板橋からの「チームしめちこちゃん」。


松本で演奏するって事を、すごく楽しみにしてくれていて、それだけでもありがたいのに、しっかりと二人の音魂を、落としてくれました。
「チーしめちこちゃん」の魅力は、歌詞もギターも歌もカホンも、全てが、真っ直ぐに目ん玉ひん剥いてるところ。
目ん玉ひん剥いてる中の奥底に、人間のやさしさがあふれているひん剥き方なんだよね、それが、ふたりの魅力であり、素適なところだと、僕は思います。
で、いよいよ、三回勝負ラストの「ハヴケイスケ」。
ステージに立って一言目の「あ~、このステージに立つと帰って来たなって感じがします。ただいま~、マツモト~!」って、ハヴくんの一言で、なんか、泣きそうになってしまった (笑) 。
そして、今回は、一曲もハヴくんと一緒に奏でていなかったんだっけれど、ラストデイ、「ありふれた言葉」と「Twilight Message」、二人で演りました。
ハヴくんは、そのツアーごと、キーポイントの曲があるんだけれど、今回は「ありふれた言葉」なのかな...って思ってたんだけど、それをハヴくんがリクエストしてくれたのは、嬉しかったな。

「ハヴケイスケ+Essential piece band」も、三日間の締めくくりを彩る如く、松本にガッツリと、その音を落としてくれました。
TETSUさん、浩二くん、本当にありがとう。


崔さん、百ちゃん、なっちゃん、たくさんのお客さま、ハヴくん、TETSUさん、浩二くん、横ちゃん、みぶー、みんなありがとう。

長野の後に、前回、ハヴくんと一緒に長野に来てくれたpesoがOAを努めた、静岡「UHU」のライヴも大成功だったみたいで、ハヴくんの「足跡巡りツアーも、残すところ、四国は香川と東京...だよね。
ハヴくん、賭けくけてくれ~!


今回のブログも、たくさんの方から、写真をいただきました。
メッカが、全国そこら中に出来るといいね、いや、作らなきゃね、ハヴくん。
「長野の母は松本」って書いてくれた事、嬉しかったよ。
また、来年!
2014年11月14日
己の音魂たちよ!信州にて、舞うべし、闘うべし。
10月の末から、三週連続でツアーミュージシャンの企画をやらせていただいて来ましたが、いよいよ千秋楽週末です!
大阪より「チャー絆」、東京より「西村勇紀」を迎え、三日間、信州でライヴを開催します。
三日間の中日に当たる、11月15日の土曜日には、五組での闘演、「ACOBATTLE★松本 07」も交えての三日間です。


僕なりに、やって来るミュージシャンの紹介も含めて、三日間を書いてみようと思います。
<荒ぶる魂よ!信州にて、舞うべし。チャー絆×西村勇紀 激突! 長野編>
■日時
2014年11月14日 (金) 開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
380-0823 長野市南千歳2-13-9 2F 026-223-7068
■出演
チャー絆
西村勇紀
FUKU
梅嶋純一
■入場料
1,500円 (1D別)
■問合せ・予約
026-223-7068 (はくなまたた 中沢)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
「チャー絆」との出会いは、今年の4月「韓国食堂 Music Court HANA」でのライヴでした。
ギターボーカルの「阿宅ユウスケ」くんと、キーボードボーカルの「繁道亜希子」さんの二人で、「チャー絆」は、形成されています。
長野市では何度かライヴをやった事があるけど、松本はないので...と、連絡をもらってライヴを企画して、それが初めての出会いだった。
もちろん「チャー絆」の存在は知っていたし、それまで彼らのライヴをブッキングしていた、AKIさんのブログやYouTubeなどからも、会ってみたいミューシャンだった。
初めて「チャー絆」のライヴを体感してまず思った事は、「なんて真っ直ぐに飛び込んで来る音楽なんだろう。」って、事。
ステージング、歌、ギター、ピアノ、ハーモニー、それぞれが野太くググーンって、僕の心に撃ち抜くように入って来て、瞬きを忘れそうになった記憶がある。
それが、僕の「チャー絆」との出会いであり、出逢いでした。
「チャー絆」
「西村勇紀」くんとは、実はまだ、リアルで会った事がないんです。
でも、実際に勇紀くんとステージを共にした「ましゅまろまま」のまみからの話や音源を聴いて、松本で歌ってもらいたいな...ってずっと思っていたミュージシャンなんです。
そして、今まで「チャー絆」と、他県で共演している事も何度かあるので、今回、長野での共演を企画しました。
勇紀くんの僕の印象は、歌と共にギターも歌っているかのように、一つの音になって、聴き手に向かってくるな...って、そういう感じ。
なんてのか、短編小説と共に音が波打ってるようなって...、分かりづらいよね (笑) 。
とにかく、長野に「西村勇紀」の音を落として欲しくて、今回、「チャー絆」とのツーマンになりました。
「西村勇紀」
<ACOBATTLE★松本 07>
■日程
2014年11月15日 (土) 開場 18:00 開演 19:00
■会場
Bar AQUAVITAE (アクアヴィーテ)
■アクセス
松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205 0263-35-8418
■出演
19:00~19:25 西村勇紀 (東京)

19:30~19:55 福澤 歩 (長野)

20:00~20:25 jun. (長野)

20:25~20:40 休憩
20:40~21:05 Monchika spt.村上 通 (神奈川)

21:10~21:35 チャー絆 (大阪)

■入場料
2,000円 (1D別)
■問合せ・予約
0263-35-8415 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
「ACOBATTLE★松本 07」当日は、会場「BAR Aquavitae」のオーナー新居の計らいで、数限定ですが、信州そばをお出しします。

城西「斉藤」の、信州そばですので、お楽しみに!
場所が少し、分かりづらいかも知れませんが、松本駅方面から住所まで来ていただくと、「大手大通り」という、バス停があります。
地↓図
http://www.mapion.co.jp/f/cocodene/view.html?token=1d9c949dbfbe381ebb75c174a60bb75f
そのバス停に沿ったビルの、二階です。
地下にある「ヴィーナス」というお店の看板が、すごく目立っていますので、分かると思います。
-----
「福澤 歩」さんは、南信伊那を拠点として活動している、ミュージシャン。
互いに存在は知っていたけど、一番最初に直接出会ったのは、去年、伊那市の「はるか」で行われた「齊藤さっこ」さんのライヴの時かな。
バックシャンをつけてライヴする事もある歩ちゃんだけど、今回は、ピアノの弾語りで参戦してくれます。
彼女の歌の特徴は、そうだな...、透明感っていうのか空気感っていうのか、なにか、歌を聴いていると、森林の中にいるような、そんな印象があるな。
「詩」のような「詞」にメロディーを乗せる楽曲は、ピアノも呟くようなフレーズが散りばめられていて、ステージを聴き終えた時に、そのステージの時間の意味を感じるような、そんなシンガーです。
「福澤 歩」
「jun.」との出会いは、何年前だろう...、長野市の「India Live the SKY」でのアコイベントだったかな...。
ギターの弾語りの他にも、「rent」というバンド活動もしている、ミュージシャンです。
出会ってから、何度か松本の企画ライヴに出演してもらっていて、彼女のアルバム「Sunday」には、ピアノで参加させてもらっています。
「jun.」の音楽でまず感じたのは、彼女の声と詞とメロディーが、すごく合ってるなって事かな...。
なので、その音楽が一つの世界感にまとまって、聴き手の元にやって来ます。
よく聞いていると、いろんなリズム感の曲があって、それぞれにメッセージを「jun.」が詰め込んでいるのが、すごく分かります。
いろんな色合いを描いている、そして見えて来る、そんなステージが「jun.」、そう思います。
「jun.」
「Monchika Spt.村上 通」
「Monchika」=「Singer」。
いつも、そう僕は思います。
歌い手だな、モンちゃんは。
自分でピアノの弾語りをする事もあるんだけれど、ピアノなどのバックと共にステージをする事も多いモンちゃん。
彼女との出会いは、何年前だろう...、トーメ企画の「オトカジ」の時に共演させてもらったのが、最初かな。
屋内でも、空に太陽に向かって歌を放っているような、そんな歌い様、そして楽曲が印象的だった。
すごく松本を好きでいてくれて、松本在民の僕としては、とても嬉しい (笑) 。
今回は、普段は、弾語りでの活動も積極的に行っている「村上 通」くんをサポートにやって来ます。
「ACOBATTLE」なんだけど、「歌」って楽器もアコースティックなんだって、そんな世界を感じていただけると思います。
「Monchika Spt.村上 通」
<荒ぶる魂よ!信州にて、舞うべし。チャー絆×西村勇紀 激突! 塩尻編>
■日時
2014年11月16日 (日) 開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F 0263-88-3933
■出演
チャー絆

西村勇紀

丸山俊治
シュビドゥバ タケイ
■入場料
1,500円 (1D別)
■問合せ・予約
080-1090-5886 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
こんな三日間、明日からの週末、信州にて毎晩紡いでいきます。
「ACOBATTLE★松本」、このイベントには、他県から集まるミュージシャンの共演の中、普段は同じイベントで共演する事のないシンガーたちの交流や親睦 (笑) 、そして普段松本ではなかなか体感できないミューシャンのライヴを松本の人たちに味わってもらいたい、そして、音楽を糧に全国を歌い歩いている彼らの生きざまを知って欲しい、そんな思いがあります。
ヒットチャートや情報流からの音楽だけでなく、インディーズシーンの中の音楽にも本物があるんだって、長野の人たちにもっともっと知って欲しいし、ライヴを感じてもらって、琴線に触れたら、そのミュージシャン達のCDを手に取ってもらいたい、次の日からの毎日にそのミュージシャンの音楽を一部にして欲しい...。
そんな願いが、僕にはあります。
まあこれは、僕が普段企画しているツアーミュージシャンのライヴにも、共通していえる事なんだけどね。
今回、「チャー絆×西村勇紀」のツーマンでお届けする二日間の、長野からの共演、僕は「ギター」という楽器に拘りました。
明日、金曜日初日の「はくな・またた」では、松本の「FUKU」と長野の「梅嶋純一」。
FUKUは、すごく「チャー絆」をリスペクトしていて、楽曲もカヴァーして歌っています。
そして、「かきならし」で「かきならし」に挑んで共演して欲しかった。
梅さんは、「チャー絆」がライヴに度々訪れている「India Live the SKY」との繋がりもあるし、去年の「竹原ピストル銃弾ツアー」の時、長野公演でOAを努めてもらった時のステージの印象がすごく僕の中に残っていて、お願いしました。
そして三日目、日曜日「BAR On the Road」では、松本の「丸山俊治」と岡谷の「シュビドゥバ タケイ」。
丸山さんには、とにかく、「チャー絆」と「西村勇紀」の二組に丸山さんを紹介したかったのと、丸山さんから見た二組への思いも話してもらいたかった。
シュビさんは、今の「シュビドゥバ タケイ」を、思いきり二組にぶつけてもらいたい、そして次の「シュビドゥバ タケイ」に繋げてもらいたい、そんな思いもあり、お願いしました。
僕も三週連続のツアーブッキング、ラストスパート思いっきり駆け抜けますので、皆さん、会場に足を運んで下さい!
スタッフ一同、お待ちしていますっ!
大阪より「チャー絆」、東京より「西村勇紀」を迎え、三日間、信州でライヴを開催します。
三日間の中日に当たる、11月15日の土曜日には、五組での闘演、「ACOBATTLE★松本 07」も交えての三日間です。


僕なりに、やって来るミュージシャンの紹介も含めて、三日間を書いてみようと思います。
<荒ぶる魂よ!信州にて、舞うべし。チャー絆×西村勇紀 激突! 長野編>
■日時
2014年11月14日 (金) 開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
380-0823 長野市南千歳2-13-9 2F 026-223-7068
■出演
チャー絆
西村勇紀
FUKU
梅嶋純一
■入場料
1,500円 (1D別)
■問合せ・予約
026-223-7068 (はくなまたた 中沢)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
「チャー絆」との出会いは、今年の4月「韓国食堂 Music Court HANA」でのライヴでした。
ギターボーカルの「阿宅ユウスケ」くんと、キーボードボーカルの「繁道亜希子」さんの二人で、「チャー絆」は、形成されています。
長野市では何度かライヴをやった事があるけど、松本はないので...と、連絡をもらってライヴを企画して、それが初めての出会いだった。
もちろん「チャー絆」の存在は知っていたし、それまで彼らのライヴをブッキングしていた、AKIさんのブログやYouTubeなどからも、会ってみたいミューシャンだった。
初めて「チャー絆」のライヴを体感してまず思った事は、「なんて真っ直ぐに飛び込んで来る音楽なんだろう。」って、事。
ステージング、歌、ギター、ピアノ、ハーモニー、それぞれが野太くググーンって、僕の心に撃ち抜くように入って来て、瞬きを忘れそうになった記憶がある。
それが、僕の「チャー絆」との出会いであり、出逢いでした。
「チャー絆」
「西村勇紀」くんとは、実はまだ、リアルで会った事がないんです。
でも、実際に勇紀くんとステージを共にした「ましゅまろまま」のまみからの話や音源を聴いて、松本で歌ってもらいたいな...ってずっと思っていたミュージシャンなんです。
そして、今まで「チャー絆」と、他県で共演している事も何度かあるので、今回、長野での共演を企画しました。
勇紀くんの僕の印象は、歌と共にギターも歌っているかのように、一つの音になって、聴き手に向かってくるな...って、そういう感じ。
なんてのか、短編小説と共に音が波打ってるようなって...、分かりづらいよね (笑) 。
とにかく、長野に「西村勇紀」の音を落として欲しくて、今回、「チャー絆」とのツーマンになりました。
「西村勇紀」
<ACOBATTLE★松本 07>
■日程
2014年11月15日 (土) 開場 18:00 開演 19:00
■会場
Bar AQUAVITAE (アクアヴィーテ)
■アクセス
松本市大手1-3-30 ニュー大手ビル205 0263-35-8418
■出演
19:00~19:25 西村勇紀 (東京)
19:30~19:55 福澤 歩 (長野)
20:00~20:25 jun. (長野)

20:25~20:40 休憩
20:40~21:05 Monchika spt.村上 通 (神奈川)

21:10~21:35 チャー絆 (大阪)

■入場料
2,000円 (1D別)
■問合せ・予約
0263-35-8415 (アクアヴィーテ 新居)
sekikaku.move@gmail.com (関)
■一言
「ACOBATTLE★松本 07」当日は、会場「BAR Aquavitae」のオーナー新居の計らいで、数限定ですが、信州そばをお出しします。

城西「斉藤」の、信州そばですので、お楽しみに!
場所が少し、分かりづらいかも知れませんが、松本駅方面から住所まで来ていただくと、「大手大通り」という、バス停があります。
地↓図
http://www.mapion.co.jp/f/cocodene/view.html?token=1d9c949dbfbe381ebb75c174a60bb75f
そのバス停に沿ったビルの、二階です。
地下にある「ヴィーナス」というお店の看板が、すごく目立っていますので、分かると思います。
-----
「福澤 歩」さんは、南信伊那を拠点として活動している、ミュージシャン。
互いに存在は知っていたけど、一番最初に直接出会ったのは、去年、伊那市の「はるか」で行われた「齊藤さっこ」さんのライヴの時かな。
バックシャンをつけてライヴする事もある歩ちゃんだけど、今回は、ピアノの弾語りで参戦してくれます。
彼女の歌の特徴は、そうだな...、透明感っていうのか空気感っていうのか、なにか、歌を聴いていると、森林の中にいるような、そんな印象があるな。
「詩」のような「詞」にメロディーを乗せる楽曲は、ピアノも呟くようなフレーズが散りばめられていて、ステージを聴き終えた時に、そのステージの時間の意味を感じるような、そんなシンガーです。
「福澤 歩」
「jun.」との出会いは、何年前だろう...、長野市の「India Live the SKY」でのアコイベントだったかな...。
ギターの弾語りの他にも、「rent」というバンド活動もしている、ミュージシャンです。
出会ってから、何度か松本の企画ライヴに出演してもらっていて、彼女のアルバム「Sunday」には、ピアノで参加させてもらっています。
「jun.」の音楽でまず感じたのは、彼女の声と詞とメロディーが、すごく合ってるなって事かな...。
なので、その音楽が一つの世界感にまとまって、聴き手の元にやって来ます。
よく聞いていると、いろんなリズム感の曲があって、それぞれにメッセージを「jun.」が詰め込んでいるのが、すごく分かります。
いろんな色合いを描いている、そして見えて来る、そんなステージが「jun.」、そう思います。
「jun.」
「Monchika Spt.村上 通」
「Monchika」=「Singer」。
いつも、そう僕は思います。
歌い手だな、モンちゃんは。
自分でピアノの弾語りをする事もあるんだけれど、ピアノなどのバックと共にステージをする事も多いモンちゃん。
彼女との出会いは、何年前だろう...、トーメ企画の「オトカジ」の時に共演させてもらったのが、最初かな。
屋内でも、空に太陽に向かって歌を放っているような、そんな歌い様、そして楽曲が印象的だった。
すごく松本を好きでいてくれて、松本在民の僕としては、とても嬉しい (笑) 。
今回は、普段は、弾語りでの活動も積極的に行っている「村上 通」くんをサポートにやって来ます。
「ACOBATTLE」なんだけど、「歌」って楽器もアコースティックなんだって、そんな世界を感じていただけると思います。
「Monchika Spt.村上 通」
<荒ぶる魂よ!信州にて、舞うべし。チャー絆×西村勇紀 激突! 塩尻編>
■日時
2014年11月16日 (日) 開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://barontheroad.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 2F 0263-88-3933
■出演
チャー絆

西村勇紀

丸山俊治
シュビドゥバ タケイ
■入場料
1,500円 (1D別)
■問合せ・予約
080-1090-5886 (On the Road 米窪)
sekikaku.move@gmail.com (関)
こんな三日間、明日からの週末、信州にて毎晩紡いでいきます。
「ACOBATTLE★松本」、このイベントには、他県から集まるミュージシャンの共演の中、普段は同じイベントで共演する事のないシンガーたちの交流や親睦 (笑) 、そして普段松本ではなかなか体感できないミューシャンのライヴを松本の人たちに味わってもらいたい、そして、音楽を糧に全国を歌い歩いている彼らの生きざまを知って欲しい、そんな思いがあります。
ヒットチャートや情報流からの音楽だけでなく、インディーズシーンの中の音楽にも本物があるんだって、長野の人たちにもっともっと知って欲しいし、ライヴを感じてもらって、琴線に触れたら、そのミュージシャン達のCDを手に取ってもらいたい、次の日からの毎日にそのミュージシャンの音楽を一部にして欲しい...。
そんな願いが、僕にはあります。
まあこれは、僕が普段企画しているツアーミュージシャンのライヴにも、共通していえる事なんだけどね。
今回、「チャー絆×西村勇紀」のツーマンでお届けする二日間の、長野からの共演、僕は「ギター」という楽器に拘りました。
明日、金曜日初日の「はくな・またた」では、松本の「FUKU」と長野の「梅嶋純一」。
FUKUは、すごく「チャー絆」をリスペクトしていて、楽曲もカヴァーして歌っています。
そして、「かきならし」で「かきならし」に挑んで共演して欲しかった。
梅さんは、「チャー絆」がライヴに度々訪れている「India Live the SKY」との繋がりもあるし、去年の「竹原ピストル銃弾ツアー」の時、長野公演でOAを努めてもらった時のステージの印象がすごく僕の中に残っていて、お願いしました。
そして三日目、日曜日「BAR On the Road」では、松本の「丸山俊治」と岡谷の「シュビドゥバ タケイ」。
丸山さんには、とにかく、「チャー絆」と「西村勇紀」の二組に丸山さんを紹介したかったのと、丸山さんから見た二組への思いも話してもらいたかった。
シュビさんは、今の「シュビドゥバ タケイ」を、思いきり二組にぶつけてもらいたい、そして次の「シュビドゥバ タケイ」に繋げてもらいたい、そんな思いもあり、お願いしました。
僕も三週連続のツアーブッキング、ラストスパート思いっきり駆け抜けますので、皆さん、会場に足を運んで下さい!
スタッフ一同、お待ちしていますっ!