2013年12月12日
いよいよ「オグラ」さんが、長野に降り立つっ!
今日は、12日の木曜日ですね...。
って事は、もう明日、13日の金曜日は、オグラさんが長野にやって来る日ではないかっ!
そうです、いよいよ「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」さんが、長野に降り立ちます。
「オグラとクリスマス」の、幕開けな訳です。
オグラさん、オグラさんと言っていても、「どんな人なんだろう...」って、写真やフライヤーを見て思ってらっしゃる方も、いらっしゃるかも知れません。
なので、去年のオグラさんの松本公演の時にも書きましたが、「僕とオグラさん」を、ちょっと書いておこうと思います。

オグラさんを僕が初めて知ったのは、もうかれこれ20年以上前になるんじゃないかな...。
オグラさんが以前組んでいた、「青ジャージ」というバンドのライブを見た時だった。
当時、ロックバンドは、ロックツービートかエイトビート主流、あるとすれば、自分たちのレパートリーの中にアクセントを付けるために、楽曲の一つの表現方法として使っていた、「3/4や6/8拍子」。
ズンチャッチャッ、ズンチャッチャッって、ヤツね。
それを、というか、その美しさを前面に出して演奏していたのが、「青ジャージ」だった。
だから、オグラさんや「青ジャージ」を始めオグラサウンドを今でも支え続けている、キーボードの原さんとお話が出来るようになった今、こんな宝物も出来た。

僕は、三拍子がとても好きだし、オリジナルでも三拍子を作る事がある。
もっと言うと、早いシャッフルとかの、「タカツ/タカツ/タカツ/タカツッ」って三つのリズムをかっちょよくキめてるバンドとかを見ると、すぐに好きになっちゃう。
そのくらい、「みっつマン・グルーヴィー」なんだと思う (笑) 。
ワルツというのは、すごく歌詞を乗せるのが難しいリズムのように思う、軽い歌詞だとどうしようもなくダルい曲になってしまうし、逆に重い歌詞だと、とことん救いようがなくなってしまう危険性を帯びている。
ところが、オグラさんは、恋を人生を刹那を喜怒哀楽を、見事に三拍子に載せて歌っている。
それは、「青ジャージ」の後に結成された「800ランプ」でも、ソロとなりて「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として活動を始めてからも、同じスタンスで姿勢で、美しい曲を、世に送り出しているように、僕には思える。
ずっと、自分の中にうごめく音楽的美学を追い求め、決してその姿勢を崩さずに、最高のパフォーマンスでオーディエンスに発信し続けているミュージシャン、それがオグラさんなのだ。
「オグラ」名義で発売された、「オグラBOX」の中に「Mr・オルガの嘆き」という曲があるんだけど、今でもこの曲を聴くと、何とも言えなく、オグラさんの叫びを聞いているかの如く思えて、胸を締め付けられる思いがする。
それに僕が皆さんに知ってもらいたいオグラさんの魅力は、アートセンスと楽曲制作のものすごい才能。
「何がしらのテーマ」が明確になると、ものすごい集中力でものを作りだしてしまうアーティストなんだと思う。
前記した「青ジャージ」の次にオグラさんが結成した「800ランプ」のCDジャケットには、オグラさんがダンボールで手作りした船が映し出されている。

そして今は、「オグラタウン」高円寺の商店街の街頭テレビボックスを、制作中のようだ。
そしてそして高円寺の夏祭り「馬橋盆踊り」の楽曲も手掛けたり、KFC始め、多くのCMソングの制作も行っている。
そんな、オグラさんの歴史が存分に味わえる、贅沢なライヴが、今年の10月、吉祥寺で開かれた。
その名も、「オグラ文化祭」。


「青ジャージ」あり、今回、12月15日 (日) の「韓国食堂 Music Court HANA」のステージで、長野県初登場となる「オグラ&ジュンマキ堂」あり。


「オグラ&ジュンマキ堂+スペシャルバンド」のセッションあり、「オグラ」ソロあり、「赤ジャージ (笑) 」あり、そしてステージ最後には、客席の椅子を全部片づけて、出演者もお客さん全員で盆踊りを踊ってしまうという、エンタテイメント最高級の「文化祭、兼、後夜祭」なのでした!


もう、招いていただいた僕も「ましゅまろまま」も、感動しまくりな、本物の唄宴でした。
「とどろき豆太郎」にも、久しぶりに会えたしね (笑) 。
この文化祭の夜、オグラさんに、正式に今回の長野スリーデイズの構想を、聞かせていただきました。
三日間、長野県内のツアーを行う中、二日間を「オグラ」名義で、そして一日を「オグラ&ジュンマキ堂」でやりたいという、お話でした。
オグラさんのステージに度々一緒に登場する、チンドンユニット「ジュンマキ堂」のマキさんは、松本出身だという事もあり、すごく楽しみな提案を、オグラさんからいただいた。
「オグラ&ジュンマキ堂」名義では、最新CD「廻転唱歌」を発売していて、これまた、自分が日本人である事にすごく心が豊かになれる一枚なのです。

去年の6月に「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラさんが松本にライヴに来てくれた時、僕は
「インチキ故に計算された、音の方程式、あなたは解く事が出来るのか?」
ってコピーを、作りました。
あれから一年半、オグラさんの方程式は難解過ぎて、まだまだ用いる公式すら分からないまま。
今回の長野スリーデイズ、クリスマス気分を味わいながら、オグラさんの方程式に挑んでみませんか?

~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)style="font-size:150%;line-height:150%;">オグラとクリスマス
全会場共通、問合せやご予約は。
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
まで、どうぞっ!
「求ム、オグラ流インチキ方程式ニ、挑ム同士ヲ。」
って事は、もう明日、13日の金曜日は、オグラさんが長野にやって来る日ではないかっ!
そうです、いよいよ「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」さんが、長野に降り立ちます。
「オグラとクリスマス」の、幕開けな訳です。
オグラさん、オグラさんと言っていても、「どんな人なんだろう...」って、写真やフライヤーを見て思ってらっしゃる方も、いらっしゃるかも知れません。
なので、去年のオグラさんの松本公演の時にも書きましたが、「僕とオグラさん」を、ちょっと書いておこうと思います。

オグラさんを僕が初めて知ったのは、もうかれこれ20年以上前になるんじゃないかな...。
オグラさんが以前組んでいた、「青ジャージ」というバンドのライブを見た時だった。
当時、ロックバンドは、ロックツービートかエイトビート主流、あるとすれば、自分たちのレパートリーの中にアクセントを付けるために、楽曲の一つの表現方法として使っていた、「3/4や6/8拍子」。
ズンチャッチャッ、ズンチャッチャッって、ヤツね。
それを、というか、その美しさを前面に出して演奏していたのが、「青ジャージ」だった。
だから、オグラさんや「青ジャージ」を始めオグラサウンドを今でも支え続けている、キーボードの原さんとお話が出来るようになった今、こんな宝物も出来た。

僕は、三拍子がとても好きだし、オリジナルでも三拍子を作る事がある。
もっと言うと、早いシャッフルとかの、「タカツ/タカツ/タカツ/タカツッ」って三つのリズムをかっちょよくキめてるバンドとかを見ると、すぐに好きになっちゃう。
そのくらい、「みっつマン・グルーヴィー」なんだと思う (笑) 。
ワルツというのは、すごく歌詞を乗せるのが難しいリズムのように思う、軽い歌詞だとどうしようもなくダルい曲になってしまうし、逆に重い歌詞だと、とことん救いようがなくなってしまう危険性を帯びている。
ところが、オグラさんは、恋を人生を刹那を喜怒哀楽を、見事に三拍子に載せて歌っている。
それは、「青ジャージ」の後に結成された「800ランプ」でも、ソロとなりて「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」として活動を始めてからも、同じスタンスで姿勢で、美しい曲を、世に送り出しているように、僕には思える。
ずっと、自分の中にうごめく音楽的美学を追い求め、決してその姿勢を崩さずに、最高のパフォーマンスでオーディエンスに発信し続けているミュージシャン、それがオグラさんなのだ。
「オグラ」名義で発売された、「オグラBOX」の中に「Mr・オルガの嘆き」という曲があるんだけど、今でもこの曲を聴くと、何とも言えなく、オグラさんの叫びを聞いているかの如く思えて、胸を締め付けられる思いがする。
それに僕が皆さんに知ってもらいたいオグラさんの魅力は、アートセンスと楽曲制作のものすごい才能。
「何がしらのテーマ」が明確になると、ものすごい集中力でものを作りだしてしまうアーティストなんだと思う。
前記した「青ジャージ」の次にオグラさんが結成した「800ランプ」のCDジャケットには、オグラさんがダンボールで手作りした船が映し出されている。

そして今は、「オグラタウン」高円寺の商店街の街頭テレビボックスを、制作中のようだ。
そしてそして高円寺の夏祭り「馬橋盆踊り」の楽曲も手掛けたり、KFC始め、多くのCMソングの制作も行っている。
そんな、オグラさんの歴史が存分に味わえる、贅沢なライヴが、今年の10月、吉祥寺で開かれた。
その名も、「オグラ文化祭」。


「青ジャージ」あり、今回、12月15日 (日) の「韓国食堂 Music Court HANA」のステージで、長野県初登場となる「オグラ&ジュンマキ堂」あり。


「オグラ&ジュンマキ堂+スペシャルバンド」のセッションあり、「オグラ」ソロあり、「赤ジャージ (笑) 」あり、そしてステージ最後には、客席の椅子を全部片づけて、出演者もお客さん全員で盆踊りを踊ってしまうという、エンタテイメント最高級の「文化祭、兼、後夜祭」なのでした!


もう、招いていただいた僕も「ましゅまろまま」も、感動しまくりな、本物の唄宴でした。
「とどろき豆太郎」にも、久しぶりに会えたしね (笑) 。
この文化祭の夜、オグラさんに、正式に今回の長野スリーデイズの構想を、聞かせていただきました。
三日間、長野県内のツアーを行う中、二日間を「オグラ」名義で、そして一日を「オグラ&ジュンマキ堂」でやりたいという、お話でした。
オグラさんのステージに度々一緒に登場する、チンドンユニット「ジュンマキ堂」のマキさんは、松本出身だという事もあり、すごく楽しみな提案を、オグラさんからいただいた。
「オグラ&ジュンマキ堂」名義では、最新CD「廻転唱歌」を発売していて、これまた、自分が日本人である事にすごく心が豊かになれる一枚なのです。

去年の6月に「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラさんが松本にライヴに来てくれた時、僕は
「インチキ故に計算された、音の方程式、あなたは解く事が出来るのか?」
ってコピーを、作りました。
あれから一年半、オグラさんの方程式は難解過ぎて、まだまだ用いる公式すら分からないまま。
今回の長野スリーデイズ、クリスマス気分を味わいながら、オグラさんの方程式に挑んでみませんか?

~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)style="font-size:150%;line-height:150%;">オグラとクリスマス
全会場共通、問合せやご予約は。
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
まで、どうぞっ!
「求ム、オグラ流インチキ方程式ニ、挑ム同士ヲ。」
2013年12月11日
「ハヴケイスケ」の信州ツアー、そして「オグラ」さんへ...。
「英祐一」との濃い二日間の長野ツアーが終わり、一日開けて「ハヴケイスケ」が長野ツアーにやって来ました。
今回、「ハヴケイスケ」と「英祐一」は、それぞれの長野ツアーだけではなく、「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」のオープニングとエンディングも担っていただいたので、「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」でのパフォーマンスも素晴らしいものでした。


写真/荒井眞治
それは、僕の「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」を終えたブログに記してありますので、参照して下さいね。
http://futurista.naganoblog.jp/e1396846.html
さて、「ハヴケイスケ」くん、彼も長野で本格的にツアーを行ったのは、やはりえいすけとと同じ今年の4月、そして7月に「ZilL」と一緒にもう一度長野に来てくれましたので、今年は何と三回! (笑) 、長野でツアーを組んでくれた事になります。
毎回、なにがしらの簡単なテーマを決めてハヴくんとは長野ツアーに臨むんだけど、今回は「しっかりと、長野のハヴバンドをやってみよう」って、テーマでした。
そのためにハヴくんは前乗りで松本入りをして、バンドリハ。
メンバーは、パーカッションに山添くん、ベースに寺村さん、ピアノ僕と、今回も「TEAM the K-2」から、集まってもらいました。

そして、四日間に渡る「ハヴケイスケ 信州冬の陣」の初日、塩尻「BAR On the Road」を迎えました。

そして、このハヴ信州初日は、茨城からのゲスト「谷井大介」くんとのツーマンという、何とも贅沢な企画となりました。
ハヴくんと谷井の大ちゃんは初対面だったそうで、それが長野の塩尻だっていうのも、なんだか不思議で素敵 (笑) 。
そして、そんな素敵な夜、素敵なツアーが、幕を開けました。
この日のO.Aは、三曲入魂でお願いした「うめむらこうじ」くん。
ピアノ兼PA席からなんで、背中でごめんね。

前回の「竹原ピストル×衰退羞恥心」のツーマンに継いでの、O.A、とにかく積極的に、自分の曲を作り、今、いろんなところで歌をうたい、そして自主イベントも始めています。
そんな姿を見ていて、普段では見ることが出来ない、交流することが出来ないミュージシャンとの接点を作ってあげたくて、出演してもらってます。
そして「谷井大介」、信州長野塩尻ステージ!
すごい人のステージの時に、僕がよく書くコメントなんだけど、「一瞬」ですね、「一瞬」で客席を持っていく。
大ちゃんも、この日の一曲目の「せっかくの日本人ならJ-POPを歌おう」で、会場の「BAR On the Road」を、丸のみにしてましたよ。
そして、人懐っこいMCに絡めて「駿府公園」では、会場とこの一体感!

さすがのステージでした。
そして閉演後の一幕、もしかしたら、すごいレアなステージだったかも。

時々、自分の曲でも弾き語りをやっているけど、こんな素敵な隠し味も、大ちゃんは持っているのです...。
そしてそして、「谷井大介」のステージをじっと見つめていた」ハヴくん、「ハヴケイスケ+NAGANO HAVE BAND」のステージ。

塩尻での前回のハヴくんのライヴを見に来て下さった人もたくさん来ていて、ハヴくんがステージに立った時の「期待を込めたおかえりっ!」みたいなパワーを、すごく客席から感じられて、嬉しかったな。

しっかりとリハをする時間もなかったんだけど、予めハヴくんにもらっていた音源やデモで、自分自身のサウンドを山添くんもテラさんも、しっかりと作って来てくれていたのは、長年の音楽仲間とはいえ、さすがだなって思ったよ。
山添くん、テラさん、ありがとう。
「ターコイス・ビーチ」・「Twilight Message」・「東京タワー」・「ちょっとしたことで…。」って、ハヴくんの結構初期の曲も取り上げながら、最近の「ジパング」や「Good night & Good luck」に繋げていくって感じの今回のバンドコンセプトだったんだけど、全体的に80'sをも感じさせるサウンドがまた気持ちよかったし、「ハヴケイスケ」が創り出す楽曲の多面性っていうのか可能性っていうのか、ソングライティングのセンスの凄まじさを、また改めて感じた、今回のバンドセッションでした。
「BAR On the Road」の直美ママ、お客さま方、駆けつけてくれたサタケンにFUKU、ハヴくん、大ちゃん、梅村くん、山添くん、テラさん、ありがとうございました。

「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」を挟んで、ハヴくんの二日目は、会場を長野市に移して「拓郎age」にて開催。


長野でのハヴくんを考えた時に、どうしても対バンして欲しかった、信州が誇る「ひとりQUEEN」ガイの「Mr.tea」。
teaさんとハヴくんのツーマン形式のステージに、長野はなりました。

日付変更線を考えると、このライヴ開催日だった11月25日が、QUEENのボーカル「Freddie Mercury」の命日だという事で、teaさんのステージ、もの凄い迫力とサウンドだった。
もうかれこれ7年くらいかな、teaさんのステージは、いろんなところで見ているけれど、その都度都度細かいアレンジや表現の仕方がリニューアル (笑) されている。
この日も、そんな新しい発見をたくさんさせてくれたteaさん、やはりあなたは「唯一無二」のエンターテイナーだと思います!
teaさんに続いて登場したハヴくん、バンド形式での二日間が終わって、長野からは一人での弾き語り、ループマシンを使っての弾き語りに、僕がピアノで数曲入るというスタイルになったんだけど、teaさんが歌った「WE WILL ROCK YOU」のフレーズを、この日からお客さんとのコール・アンド・レスポンスにちゃっかり使ってた (笑) 。

この日は月曜日だったので、毎週ハヴくんがツイキャスで発信している生中継もライヴ内に行われて、「センチメンタル・ドーナツ」で大盛り上がり!
そしてこの日から、「今日のミスタードーナッツ」も選ばれることになりました、この日は、拓郎ageのマスター (笑) 。
ハヴくんにとっての初めての会場の「拓郎age」、でも、とってもあたたかくお客さまに迎えてていただけて、みんな帰り際に「次は友達をたくさん誘ってくるからね!」って、嬉しかったな...。

マスター、いらして下さったお客さま、急きょ来てくれたジョニーさん、さごれさん、teaさん、りっちぃ、ハヴくん、ありがとうございました!
会場「拓郎age」、ミスタードナッツ・マスターのブログもどうぞ。
http://takuroage.com/blog/?p=1802
三日目は、長野から東信を南下して、佐久市中込の「楽音酒家 OASIS346」へ。
塩尻でハヴくんとツーマンをやって、次の日松本での「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」にも出演してくれた「谷井大介」くん、その後、月曜日に名古屋でライヴをやって、次の山梨まで一日空いちゃったって事で、何と!名古屋からもう一日長野で歌えるならば...と、佐久入りしてくれて、急きょこの日のライヴは「谷井大介×ましゅまろまま with 関 謙一×ハヴケイスケ」という、なんとも贅沢感満載の夜になったのでした。

移動電車の都合で早めに佐久に着いてしまったという、大ちゃん。
会場「OASIS346」の真横を揺蕩う「千曲川」、そして「千曲川」の夕日を、ずっと、眺めていたらしい。
この夕日が素晴らしくて、4月のハヴくんの長野ツアーの時の「OASIS346」の夕日は、今でもハヴくんの脳裏に焼き付いているみたいだ。
その時の夕日が....、これです。

ライヴは、お馴染みのerock店長のMC (笑) 、そして「谷井大介」からのスタート。
急遽の出演決定だったので、本当はもっと歌って欲しかったけれど、大ちゃんにお願いして4曲入魂のステージにしてもらった。

やはり、大ちゃんのステージ、ギター、そして歌は、聴き手の心の中にどんどん染み込んで同化する。
この日、大好きな「太陽」を歌ってくれたんだれど、それがとても佐久の町に溶け込んでいくような気がして、涙が出たよ。
大ちゃん、ありがとう。
そして二番手は、「ましゅまろまま with 関 謙一」。
4月のハヴ佐久の時にも、「ましゅまろまま」には一緒にライヴを作ってもらったんだけれど、もともと力があるユニットだから当たり前なんだけど、どんどん、佐久に密着しているような、そんな気がする「ましゅまろまま」。
この日は、御代田町に住む、ハヴくんの室蘭時代の朋友カメラマンがいらしていて、写真もたくさんいただいたので、ご紹介しますね。






写真/太田健蔵
カメラマンの着眼点っていうのか、ファインディングっていうのか、いつもどの方でもすごいなって思うんだけれど、この日太田くんからいただいた写真で、特に「おおっ!」って思ったのが、まあやがアルパを弾いている時の、手元のアップ写真なんです。


写真/太田健蔵
まあや本人も、もちろん「ましゅまろまま」で一緒に演奏しているまみや僕も、普段見る事がないショットなんですよね。
正に、「弾く」ってそんな雰囲気、瞬間で、音色がそこから聴こえて来るような写真だと思いました。
太田くんは、なにかのインスピレーションを感じたらしく、今度、楽器を弾いている人の手元、指先のみを撮影して集めてみたいと言っていたので、これからが楽しみです。
「ましゅまろまま with 関 謙一」のライヴは、新曲や新しいカヴァー曲もおり混ぜながらのステージ、いっつも思いますけど「OASIS346」のお客さまは、本当にあたたかかいし、優しいな。
お客さまの雰囲気で、こちらの演奏も心が和やかになります。
また、佐久でハヴくんのライヴを開催する時には、「ましゅまろまま with 関 謙一」で一緒にやりたいなって、そんな風に思います。
そして、「ハヴケイスケ」。

写真/太田健蔵
ハヴくんと大ちゃんも、三日目ともなると、なんだか昔っからの音楽仲間みたいになっているから不思議なもんだよね。
お互いにお互いのMCで、軽~く、相手を落としてみたりしてね (笑) 。
前回、4月のライヴから今回までに、ハヴくんはシングル「アイデンティティ」を発売していたんだけれど、CDを入手していていたり、前回のツアーの時の曲を覚えていてくれたりで、佐久のお客さんの盛り上がりが、すごく最高なライヴだった。
この日の「センチメンタルドーナツ」も、ほぼ全員参加で「ドーーナッツ♪」を重ねて、この日のミスターは、カウンターにいらしていた初老のおじさま。
演歌のコブシのような発声で、「ドーーナッツっ」を、かぶせてくれました。
ハヴくんの旧友の太田くんが見守るステージ、佐久が大好きなハヴくんと奏でる「この街がメッカ」は、いつにも増して僕の心にしみたのでした。
閉演後、いつものママの美味しい手料理が振る舞われて、もう煮物も炊き込みご飯も野沢菜も、みんなてパクパク。
ママの誕生日のサプライズソングなんかも披露出来て、心ポカポカになったライヴでした。

写真/太田健蔵
店長、ママ、「OASIS346」のお客さま、ハヴくん、大ちゃん、まみ、まあや、そして太田くん、ありがとう!
会場「楽音酒家 OASIS346」、erock店長のブログもどうぞ。
http://happy.ap.teacup.com/346346/1028.html
「ハヴケイスケ」との信州ツアーも、千秋楽。
最後、ラストデイは、今年、4月のハヴくんの信州ツアーの初日にやらせてもらった「沖縄パラダイス 正祥」。
出会いがあれば、別れもあります。
塩尻~松本、そして佐久と、一緒にライヴをしてくれた「谷井大介」くんは、この日の山梨でのライヴの為に、松本でお別れ。

大ちゃんが、南松本の駅から乗って行った電車に、長野からハヴくんが乗って長野ラストデイのために松本駅で降りるっていうのも、すごくミュージシャンの「旅」みたいなものを、感じたな。
大ちゃん、本当に三日間、ありがとう。
ハヴくんを松本駅まで迎えに行く、会場の「正祥」に向かう、会場入りする...、なんかね、お互いに無口なんだよね。
妙に、さみしくなっちゃってる (笑) 。
リハが始まっても、どこか空気が、どよ~んとしていてね。

が、しかし、徐々にメンバーも集まってくれば、もうラストデイ、お祭り騒ぎしかないのです!
信州ツアーラストの「正祥」は、ハヴケイスケの大ファンを通り越して追っかけになっているのではないかとの噂も走る、松本のハモりデュオ「サタケン」と「トーメ」を、O.Aに迎えてのライヴ。
「サタケン」も「トーメ」も、「ハヴケイスケ」というミュージシャンへの思いを込めてステージで歌っているのが、すごくよく分かったよ。


ハヴくんがステージに立つべく、音の標を、演奏でガッツリ担ってくれた。
そして、こんな「正祥」見た事がない!従業員や出演者を除けば、女性率10割のハヴラストナイトが、スタートしました。
一曲目の「ありふれた言葉」、この曲に、なんだか今回のハヴくんの長野ツアーのいろんなものが詰まっているような、そんな気がしたな...。

客席には、前回のハヴくんのツアーを見に来てリピーターになってくれてる人もいれば、全く初めてのお客さまも結構いらした。
でも、そんそんハヴくんのステージに、パフォーマンスに、歌にのめり込んで「ジパング」では、もんのすごい大合唱!
一緒にハヴくんと奏でた「東京タワー」、意外に信州人って一度、東京に出て行って帰ってきている人もいるし、松本以外の土地から松本にやって来て住んでいる人も多い。
だから、みんなの心に「東京タワー」は、染み込む。

一年前、長野で「ハヴケイヴケ」を知っている人なんてほとんどいなかったんだろうに、一年後に起こる「センチメンタル・ドーナツ」や「ジパング」の大合唱に、それを呼び込む「ハヴケイスケ」というミュージシャンに、なんだか感無量を飛び越えて、感動を覚えた、そんな「信州冬の陣」ラストナイトでした。

正祥のマスター、祥子さん、今回もありがとう。
客席でたくさん笑って、拍手して歌ってくれたみんな、本当にありがとう。
サタケンの萩さん、タケちゃん、ぐっと来る演奏をありがとう。
トーメ、忙しい中、さんきゅう。
そして、今回の「英祐一」~「ハヴケイスケ」の長野ツアー、陰でいつも支えてくれた、「ACOBATTLE★松本」のにぃちゃん、まみ、FUKU、まあや、ありがとう。
ハヴくん、また、来年ね。
今回も、ありがとう。


さ~て、次はいよいよ「オグラ」さんですっ!
今週の金曜日から、三日間、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」が、長野で暴れますよ~!
13日の金曜日 (笑)、FUKUと丸山俊治さんとオフラさんでの 「塩尻/BAR On the Road」、14日の土曜日、Icchieとthe APPLAUZとオグラさんでの「長野/はくな・またた」、15日の日曜日、ましゅまろまま with 関 謙一とオグラ&ジュンマキ堂での「松本/韓国食堂 Music Court HANA」どっこに来てもらっても、全く外れなしなしっ!
こちらのブログも、ご覧あれ!
http://futurista.naganoblog.jp/e1399975.html
そして、いよいよ「オグラ」さんだぞ、お待ちしてますブログは、明日っ!

ご予約、問合せは
sekikaku_move@gmail.com
まで、どしどしどしとっ!
今回、「ハヴケイスケ」と「英祐一」は、それぞれの長野ツアーだけではなく、「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」のオープニングとエンディングも担っていただいたので、「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」でのパフォーマンスも素晴らしいものでした。


写真/荒井眞治
それは、僕の「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」を終えたブログに記してありますので、参照して下さいね。
http://futurista.naganoblog.jp/e1396846.html
さて、「ハヴケイスケ」くん、彼も長野で本格的にツアーを行ったのは、やはりえいすけとと同じ今年の4月、そして7月に「ZilL」と一緒にもう一度長野に来てくれましたので、今年は何と三回! (笑) 、長野でツアーを組んでくれた事になります。
毎回、なにがしらの簡単なテーマを決めてハヴくんとは長野ツアーに臨むんだけど、今回は「しっかりと、長野のハヴバンドをやってみよう」って、テーマでした。
そのためにハヴくんは前乗りで松本入りをして、バンドリハ。
メンバーは、パーカッションに山添くん、ベースに寺村さん、ピアノ僕と、今回も「TEAM the K-2」から、集まってもらいました。

そして、四日間に渡る「ハヴケイスケ 信州冬の陣」の初日、塩尻「BAR On the Road」を迎えました。

そして、このハヴ信州初日は、茨城からのゲスト「谷井大介」くんとのツーマンという、何とも贅沢な企画となりました。
ハヴくんと谷井の大ちゃんは初対面だったそうで、それが長野の塩尻だっていうのも、なんだか不思議で素敵 (笑) 。
そして、そんな素敵な夜、素敵なツアーが、幕を開けました。
この日のO.Aは、三曲入魂でお願いした「うめむらこうじ」くん。
ピアノ兼PA席からなんで、背中でごめんね。

前回の「竹原ピストル×衰退羞恥心」のツーマンに継いでの、O.A、とにかく積極的に、自分の曲を作り、今、いろんなところで歌をうたい、そして自主イベントも始めています。
そんな姿を見ていて、普段では見ることが出来ない、交流することが出来ないミュージシャンとの接点を作ってあげたくて、出演してもらってます。
そして「谷井大介」、信州長野塩尻ステージ!
すごい人のステージの時に、僕がよく書くコメントなんだけど、「一瞬」ですね、「一瞬」で客席を持っていく。
大ちゃんも、この日の一曲目の「せっかくの日本人ならJ-POPを歌おう」で、会場の「BAR On the Road」を、丸のみにしてましたよ。
そして、人懐っこいMCに絡めて「駿府公園」では、会場とこの一体感!

さすがのステージでした。
そして閉演後の一幕、もしかしたら、すごいレアなステージだったかも。

時々、自分の曲でも弾き語りをやっているけど、こんな素敵な隠し味も、大ちゃんは持っているのです...。
そしてそして、「谷井大介」のステージをじっと見つめていた」ハヴくん、「ハヴケイスケ+NAGANO HAVE BAND」のステージ。

塩尻での前回のハヴくんのライヴを見に来て下さった人もたくさん来ていて、ハヴくんがステージに立った時の「期待を込めたおかえりっ!」みたいなパワーを、すごく客席から感じられて、嬉しかったな。

しっかりとリハをする時間もなかったんだけど、予めハヴくんにもらっていた音源やデモで、自分自身のサウンドを山添くんもテラさんも、しっかりと作って来てくれていたのは、長年の音楽仲間とはいえ、さすがだなって思ったよ。
山添くん、テラさん、ありがとう。
「ターコイス・ビーチ」・「Twilight Message」・「東京タワー」・「ちょっとしたことで…。」って、ハヴくんの結構初期の曲も取り上げながら、最近の「ジパング」や「Good night & Good luck」に繋げていくって感じの今回のバンドコンセプトだったんだけど、全体的に80'sをも感じさせるサウンドがまた気持ちよかったし、「ハヴケイスケ」が創り出す楽曲の多面性っていうのか可能性っていうのか、ソングライティングのセンスの凄まじさを、また改めて感じた、今回のバンドセッションでした。
「BAR On the Road」の直美ママ、お客さま方、駆けつけてくれたサタケンにFUKU、ハヴくん、大ちゃん、梅村くん、山添くん、テラさん、ありがとうございました。

「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」を挟んで、ハヴくんの二日目は、会場を長野市に移して「拓郎age」にて開催。


長野でのハヴくんを考えた時に、どうしても対バンして欲しかった、信州が誇る「ひとりQUEEN」ガイの「Mr.tea」。
teaさんとハヴくんのツーマン形式のステージに、長野はなりました。

日付変更線を考えると、このライヴ開催日だった11月25日が、QUEENのボーカル「Freddie Mercury」の命日だという事で、teaさんのステージ、もの凄い迫力とサウンドだった。
もうかれこれ7年くらいかな、teaさんのステージは、いろんなところで見ているけれど、その都度都度細かいアレンジや表現の仕方がリニューアル (笑) されている。
この日も、そんな新しい発見をたくさんさせてくれたteaさん、やはりあなたは「唯一無二」のエンターテイナーだと思います!
teaさんに続いて登場したハヴくん、バンド形式での二日間が終わって、長野からは一人での弾き語り、ループマシンを使っての弾き語りに、僕がピアノで数曲入るというスタイルになったんだけど、teaさんが歌った「WE WILL ROCK YOU」のフレーズを、この日からお客さんとのコール・アンド・レスポンスにちゃっかり使ってた (笑) 。

この日は月曜日だったので、毎週ハヴくんがツイキャスで発信している生中継もライヴ内に行われて、「センチメンタル・ドーナツ」で大盛り上がり!
そしてこの日から、「今日のミスタードーナッツ」も選ばれることになりました、この日は、拓郎ageのマスター (笑) 。
ハヴくんにとっての初めての会場の「拓郎age」、でも、とってもあたたかくお客さまに迎えてていただけて、みんな帰り際に「次は友達をたくさん誘ってくるからね!」って、嬉しかったな...。

マスター、いらして下さったお客さま、急きょ来てくれたジョニーさん、さごれさん、teaさん、りっちぃ、ハヴくん、ありがとうございました!
会場「拓郎age」、ミスタードナッツ・マスターのブログもどうぞ。
http://takuroage.com/blog/?p=1802
三日目は、長野から東信を南下して、佐久市中込の「楽音酒家 OASIS346」へ。
塩尻でハヴくんとツーマンをやって、次の日松本での「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」にも出演してくれた「谷井大介」くん、その後、月曜日に名古屋でライヴをやって、次の山梨まで一日空いちゃったって事で、何と!名古屋からもう一日長野で歌えるならば...と、佐久入りしてくれて、急きょこの日のライヴは「谷井大介×ましゅまろまま with 関 謙一×ハヴケイスケ」という、なんとも贅沢感満載の夜になったのでした。

移動電車の都合で早めに佐久に着いてしまったという、大ちゃん。
会場「OASIS346」の真横を揺蕩う「千曲川」、そして「千曲川」の夕日を、ずっと、眺めていたらしい。
この夕日が素晴らしくて、4月のハヴくんの長野ツアーの時の「OASIS346」の夕日は、今でもハヴくんの脳裏に焼き付いているみたいだ。
その時の夕日が....、これです。

ライヴは、お馴染みのerock店長のMC (笑) 、そして「谷井大介」からのスタート。
急遽の出演決定だったので、本当はもっと歌って欲しかったけれど、大ちゃんにお願いして4曲入魂のステージにしてもらった。

やはり、大ちゃんのステージ、ギター、そして歌は、聴き手の心の中にどんどん染み込んで同化する。
この日、大好きな「太陽」を歌ってくれたんだれど、それがとても佐久の町に溶け込んでいくような気がして、涙が出たよ。
大ちゃん、ありがとう。
そして二番手は、「ましゅまろまま with 関 謙一」。
4月のハヴ佐久の時にも、「ましゅまろまま」には一緒にライヴを作ってもらったんだけれど、もともと力があるユニットだから当たり前なんだけど、どんどん、佐久に密着しているような、そんな気がする「ましゅまろまま」。
この日は、御代田町に住む、ハヴくんの室蘭時代の朋友カメラマンがいらしていて、写真もたくさんいただいたので、ご紹介しますね。






写真/太田健蔵
カメラマンの着眼点っていうのか、ファインディングっていうのか、いつもどの方でもすごいなって思うんだけれど、この日太田くんからいただいた写真で、特に「おおっ!」って思ったのが、まあやがアルパを弾いている時の、手元のアップ写真なんです。


写真/太田健蔵
まあや本人も、もちろん「ましゅまろまま」で一緒に演奏しているまみや僕も、普段見る事がないショットなんですよね。
正に、「弾く」ってそんな雰囲気、瞬間で、音色がそこから聴こえて来るような写真だと思いました。
太田くんは、なにかのインスピレーションを感じたらしく、今度、楽器を弾いている人の手元、指先のみを撮影して集めてみたいと言っていたので、これからが楽しみです。
「ましゅまろまま with 関 謙一」のライヴは、新曲や新しいカヴァー曲もおり混ぜながらのステージ、いっつも思いますけど「OASIS346」のお客さまは、本当にあたたかかいし、優しいな。
お客さまの雰囲気で、こちらの演奏も心が和やかになります。
また、佐久でハヴくんのライヴを開催する時には、「ましゅまろまま with 関 謙一」で一緒にやりたいなって、そんな風に思います。
そして、「ハヴケイスケ」。

写真/太田健蔵
ハヴくんと大ちゃんも、三日目ともなると、なんだか昔っからの音楽仲間みたいになっているから不思議なもんだよね。
お互いにお互いのMCで、軽~く、相手を落としてみたりしてね (笑) 。
前回、4月のライヴから今回までに、ハヴくんはシングル「アイデンティティ」を発売していたんだけれど、CDを入手していていたり、前回のツアーの時の曲を覚えていてくれたりで、佐久のお客さんの盛り上がりが、すごく最高なライヴだった。
この日の「センチメンタルドーナツ」も、ほぼ全員参加で「ドーーナッツ♪」を重ねて、この日のミスターは、カウンターにいらしていた初老のおじさま。
演歌のコブシのような発声で、「ドーーナッツっ」を、かぶせてくれました。
ハヴくんの旧友の太田くんが見守るステージ、佐久が大好きなハヴくんと奏でる「この街がメッカ」は、いつにも増して僕の心にしみたのでした。
閉演後、いつものママの美味しい手料理が振る舞われて、もう煮物も炊き込みご飯も野沢菜も、みんなてパクパク。
ママの誕生日のサプライズソングなんかも披露出来て、心ポカポカになったライヴでした。

写真/太田健蔵
店長、ママ、「OASIS346」のお客さま、ハヴくん、大ちゃん、まみ、まあや、そして太田くん、ありがとう!
会場「楽音酒家 OASIS346」、erock店長のブログもどうぞ。
http://happy.ap.teacup.com/346346/1028.html
「ハヴケイスケ」との信州ツアーも、千秋楽。
最後、ラストデイは、今年、4月のハヴくんの信州ツアーの初日にやらせてもらった「沖縄パラダイス 正祥」。
出会いがあれば、別れもあります。
塩尻~松本、そして佐久と、一緒にライヴをしてくれた「谷井大介」くんは、この日の山梨でのライヴの為に、松本でお別れ。

大ちゃんが、南松本の駅から乗って行った電車に、長野からハヴくんが乗って長野ラストデイのために松本駅で降りるっていうのも、すごくミュージシャンの「旅」みたいなものを、感じたな。
大ちゃん、本当に三日間、ありがとう。
ハヴくんを松本駅まで迎えに行く、会場の「正祥」に向かう、会場入りする...、なんかね、お互いに無口なんだよね。
妙に、さみしくなっちゃってる (笑) 。
リハが始まっても、どこか空気が、どよ~んとしていてね。

が、しかし、徐々にメンバーも集まってくれば、もうラストデイ、お祭り騒ぎしかないのです!
信州ツアーラストの「正祥」は、ハヴケイスケの大ファンを通り越して追っかけになっているのではないかとの噂も走る、松本のハモりデュオ「サタケン」と「トーメ」を、O.Aに迎えてのライヴ。
「サタケン」も「トーメ」も、「ハヴケイスケ」というミュージシャンへの思いを込めてステージで歌っているのが、すごくよく分かったよ。


ハヴくんがステージに立つべく、音の標を、演奏でガッツリ担ってくれた。
そして、こんな「正祥」見た事がない!従業員や出演者を除けば、女性率10割のハヴラストナイトが、スタートしました。
一曲目の「ありふれた言葉」、この曲に、なんだか今回のハヴくんの長野ツアーのいろんなものが詰まっているような、そんな気がしたな...。

客席には、前回のハヴくんのツアーを見に来てリピーターになってくれてる人もいれば、全く初めてのお客さまも結構いらした。
でも、そんそんハヴくんのステージに、パフォーマンスに、歌にのめり込んで「ジパング」では、もんのすごい大合唱!
一緒にハヴくんと奏でた「東京タワー」、意外に信州人って一度、東京に出て行って帰ってきている人もいるし、松本以外の土地から松本にやって来て住んでいる人も多い。
だから、みんなの心に「東京タワー」は、染み込む。

一年前、長野で「ハヴケイヴケ」を知っている人なんてほとんどいなかったんだろうに、一年後に起こる「センチメンタル・ドーナツ」や「ジパング」の大合唱に、それを呼び込む「ハヴケイスケ」というミュージシャンに、なんだか感無量を飛び越えて、感動を覚えた、そんな「信州冬の陣」ラストナイトでした。

正祥のマスター、祥子さん、今回もありがとう。
客席でたくさん笑って、拍手して歌ってくれたみんな、本当にありがとう。
サタケンの萩さん、タケちゃん、ぐっと来る演奏をありがとう。
トーメ、忙しい中、さんきゅう。
そして、今回の「英祐一」~「ハヴケイスケ」の長野ツアー、陰でいつも支えてくれた、「ACOBATTLE★松本」のにぃちゃん、まみ、FUKU、まあや、ありがとう。
ハヴくん、また、来年ね。
今回も、ありがとう。


さ~て、次はいよいよ「オグラ」さんですっ!
今週の金曜日から、三日間、「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」が、長野で暴れますよ~!
13日の金曜日 (笑)、FUKUと丸山俊治さんとオフラさんでの 「塩尻/BAR On the Road」、14日の土曜日、Icchieとthe APPLAUZとオグラさんでの「長野/はくな・またた」、15日の日曜日、ましゅまろまま with 関 謙一とオグラ&ジュンマキ堂での「松本/韓国食堂 Music Court HANA」どっこに来てもらっても、全く外れなしなしっ!
こちらのブログも、ご覧あれ!
http://futurista.naganoblog.jp/e1399975.html
そして、いよいよ「オグラ」さんだぞ、お待ちしてますブログは、明日っ!

ご予約、問合せは
sekikaku_move@gmail.com
まで、どしどしどしとっ!
2013年12月11日
「英祐一」の信州ツアー、そして「ハヴケイスケ」へ...。
もう先月後半の事ですが、飛びっきりの県外ミュージシャンの信州ツアーが、二本ありました。
「英祐一 (えいすけいち) 」と「ハヴケイスケ」の、信州ツアーです。
二人とも「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」への出演を絡めながら、それぞれ長野県内に素晴らしい音楽を響かせてくれました。
記録としてもしっかりブログに残しておかなくてはならないツアー、今回は「英祐一」の長野ツアーを回想します。
えいすけこと「英祐一」のツアーは今回、静岡AKIさんと山梨のチャンティと共に「音の道プロジェクト」にて、静岡・山梨・長野の三県をまたいで、八日間に渡って行って、その中での「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」も含めた長野の三日間を、企画開催させてもらったんだけど、とても濃くて深いライヴだったな...。
初日の塩尻は、人間味あふれるすてきなママが営むバー「BAR On the Road」にて。

O.Aには、信州アダルト部隊 (笑) の「ヒーローズ」と「the APPLAUZ」。


写真/岩佐貴章
それぞれ、えいすけへの再会の思いを込めながら、ステージを展開させてもらいました。
しかし、「ヒーローズ」のステージは、やっぱりいいよね...、いつ聴いてもジンと来る。
そして登場した「英祐一」、前回同様「春が来るぜ」~「麗しい」で一挙に客席をヒートアップさせて、新しいアルバム「エース!! 2」からもたくさん歌ってくれました。


写真/岩佐貴章
そして、前回のツアー同様、今回も競演に僕を誘ってくれて、塩尻では「ひっくり返せ」・「WHAT'S ROCK」・「カモメの歌と波の詩」・「はなつ」と、四曲も一緒にプレイ。
えいすけ、本当にありがとう。

写真/岩佐貴章
「BAR On the Road」の直美ママ、撮影してくれた岩佐くん、そして前回からのリピーターで会場にいらしてくれたお客さま、初めてのお客さま、ヒーローズにぃちゃん、まみ、ありがとうございました。

写真/岩佐貴章
オンザママの、まるで小説のようなすてきなブログを、紹介させて下さい。
http://barontheroad.naganoblog.jp/e1394601.html
えいすけ二日目は、会場を松本に移して「沖縄パラダイス 正祥」にて、正祥のマスターにえいすけの歌を目の前で感じて欲しくて、開催のお願いをしました。

そして「正祥」でのO.Aは、信州の中堅部隊 (笑) 「トーメ」と「FUKU」で。


「英祐一」へステージを繋ぐべく、しかし、自分たちの魂も籠った、素晴らしいステージだったよ。
開演前、えいすけとトーメの、全身のいろんな大きさが同じだったんだ!なんて事も判明しちゃったりして、なかなか面白かった (笑) 。
証拠写真は、これ。

「沖縄パラダイス 正祥」で、初めて「英祐一」の音楽が、轟く。

静かに、荒々しく、時にはコミカルに、がしかし、すべての楽曲で全力投球のステージ、会場の「正祥」には、この日に初めてえいすけの音楽を感じる人も結構いらっしゃったんだけど、ステージ後半の「全速力」では、もう完全にえいすけの世界にどっぷりと浸りこんでいるのがよく分かった。
この日、僕は、「ひっくり返せ」・「WHAT'S ROCK」・「はなつ」を、えいすけと競演させていただきました。

前日と同じ楽曲でも、呼吸や間やテンションが微妙に違うから、その日その日でまた違った曲が積み重ねられていくその音の渦の中にいて、僕は改めて毎日を全力で歌っている「英祐一」という男の魅力をまざまざと感じ、そして、彼の音楽や彼の人間性が愛おしくなるのでした...。
この日の「沖縄パラダイス 正祥」でのえいすけのライヴの模様は、今、アルメリさんが編集して下さっているので、この日の演奏から何曲か、YouTubeに近々、アップされる予定です。
もちろん、「英祐一」本人も承諾しておりますので、お楽しみに!
「正祥」のマスター、祥子さん、バイトの広瀬くん、そして会場に足を運んでくださったお客さま、トーメ、FUKU、ありがとうございました。

「英祐一」は、また、来年の5月に長野にやって来ます。
来年の5月も二日間、次回は群馬県から長野入りして山梨に抜けますので、東信方面(長野か佐久)で一日、中信方面(塩尻)で一日の、ライヴになると思います。
期日は、5/19 (月) に東信、5/20 (火) に中信塩尻での開催になります。
また、詳細は追って発表しますので、今から、スケジュール開けておいてくださいねっ!
ミュージシャンの活動っていうのは、けっこう、たくさんの人の力が陰にあり、成り立っているものだと思います。
実際に、僕もたくさんの人に助けられながら、音楽活動が出来てる。
そんな中、えいすけの、主に北海道での活動を応援なさっている方がいらっしゃいます。
「いつもの仲間」さんのサイトを、紹介させて下さい。
http://ask1-yotei.jimdo.com/
ライブスケジュールや、ライブフォトなど、ライヴ会場では見られないえいすけの一面も映し出される、とてもすてきなHPです。
次のえいすけとの再会は、約、半年後。
また更におっきくなって長野にやって来るであろう、「英祐一」。
僕も一つ一つのライヴ、ツアー企画に真剣に向き合って、再会の握手をしたいな...って、思ってます。
最後に、えいすけ、今回もありがとうっ!
「英祐一 (えいすけいち) 」と「ハヴケイスケ」の、信州ツアーです。
二人とも「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」への出演を絡めながら、それぞれ長野県内に素晴らしい音楽を響かせてくれました。
記録としてもしっかりブログに残しておかなくてはならないツアー、今回は「英祐一」の長野ツアーを回想します。
えいすけこと「英祐一」のツアーは今回、静岡AKIさんと山梨のチャンティと共に「音の道プロジェクト」にて、静岡・山梨・長野の三県をまたいで、八日間に渡って行って、その中での「ACOBATTLE★松本 SPECIAL 2013」も含めた長野の三日間を、企画開催させてもらったんだけど、とても濃くて深いライヴだったな...。
初日の塩尻は、人間味あふれるすてきなママが営むバー「BAR On the Road」にて。

O.Aには、信州アダルト部隊 (笑) の「ヒーローズ」と「the APPLAUZ」。


写真/岩佐貴章
それぞれ、えいすけへの再会の思いを込めながら、ステージを展開させてもらいました。
しかし、「ヒーローズ」のステージは、やっぱりいいよね...、いつ聴いてもジンと来る。
そして登場した「英祐一」、前回同様「春が来るぜ」~「麗しい」で一挙に客席をヒートアップさせて、新しいアルバム「エース!! 2」からもたくさん歌ってくれました。


写真/岩佐貴章
そして、前回のツアー同様、今回も競演に僕を誘ってくれて、塩尻では「ひっくり返せ」・「WHAT'S ROCK」・「カモメの歌と波の詩」・「はなつ」と、四曲も一緒にプレイ。
えいすけ、本当にありがとう。

写真/岩佐貴章
「BAR On the Road」の直美ママ、撮影してくれた岩佐くん、そして前回からのリピーターで会場にいらしてくれたお客さま、初めてのお客さま、ヒーローズにぃちゃん、まみ、ありがとうございました。

写真/岩佐貴章
オンザママの、まるで小説のようなすてきなブログを、紹介させて下さい。
http://barontheroad.naganoblog.jp/e1394601.html
えいすけ二日目は、会場を松本に移して「沖縄パラダイス 正祥」にて、正祥のマスターにえいすけの歌を目の前で感じて欲しくて、開催のお願いをしました。

そして「正祥」でのO.Aは、信州の中堅部隊 (笑) 「トーメ」と「FUKU」で。


「英祐一」へステージを繋ぐべく、しかし、自分たちの魂も籠った、素晴らしいステージだったよ。
開演前、えいすけとトーメの、全身のいろんな大きさが同じだったんだ!なんて事も判明しちゃったりして、なかなか面白かった (笑) 。
証拠写真は、これ。

「沖縄パラダイス 正祥」で、初めて「英祐一」の音楽が、轟く。

静かに、荒々しく、時にはコミカルに、がしかし、すべての楽曲で全力投球のステージ、会場の「正祥」には、この日に初めてえいすけの音楽を感じる人も結構いらっしゃったんだけど、ステージ後半の「全速力」では、もう完全にえいすけの世界にどっぷりと浸りこんでいるのがよく分かった。
この日、僕は、「ひっくり返せ」・「WHAT'S ROCK」・「はなつ」を、えいすけと競演させていただきました。

前日と同じ楽曲でも、呼吸や間やテンションが微妙に違うから、その日その日でまた違った曲が積み重ねられていくその音の渦の中にいて、僕は改めて毎日を全力で歌っている「英祐一」という男の魅力をまざまざと感じ、そして、彼の音楽や彼の人間性が愛おしくなるのでした...。
この日の「沖縄パラダイス 正祥」でのえいすけのライヴの模様は、今、アルメリさんが編集して下さっているので、この日の演奏から何曲か、YouTubeに近々、アップされる予定です。
もちろん、「英祐一」本人も承諾しておりますので、お楽しみに!
「正祥」のマスター、祥子さん、バイトの広瀬くん、そして会場に足を運んでくださったお客さま、トーメ、FUKU、ありがとうございました。

「英祐一」は、また、来年の5月に長野にやって来ます。
来年の5月も二日間、次回は群馬県から長野入りして山梨に抜けますので、東信方面(長野か佐久)で一日、中信方面(塩尻)で一日の、ライヴになると思います。
期日は、5/19 (月) に東信、5/20 (火) に中信塩尻での開催になります。
また、詳細は追って発表しますので、今から、スケジュール開けておいてくださいねっ!
ミュージシャンの活動っていうのは、けっこう、たくさんの人の力が陰にあり、成り立っているものだと思います。
実際に、僕もたくさんの人に助けられながら、音楽活動が出来てる。
そんな中、えいすけの、主に北海道での活動を応援なさっている方がいらっしゃいます。
「いつもの仲間」さんのサイトを、紹介させて下さい。
http://ask1-yotei.jimdo.com/
ライブスケジュールや、ライブフォトなど、ライヴ会場では見られないえいすけの一面も映し出される、とてもすてきなHPです。
次のえいすけとの再会は、約、半年後。
また更におっきくなって長野にやって来るであろう、「英祐一」。
僕も一つ一つのライヴ、ツアー企画に真剣に向き合って、再会の握手をしたいな...って、思ってます。
最後に、えいすけ、今回もありがとうっ!

2013年12月04日
2013年12月は、ここで奏でる!
二〇一三年 霜月 ライブスケジュール
◇STAGE 01
<マンマでほっこりクリスマスコンサート>

■日時
2013年12月1日 (日) 19:00~
■会場
Mamma Mia!
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■関告
この冬、一発目のクリスマスコンサート、誕生日の方もいらっしゃって「ましゅまろまま」の新曲「Birthday Song」も、三人では初披露になりました。
あたたかくアットホームな、すてきなコンサートでした。
◇STAGE 02
<みんなで歌おう!クリスマスコンサート>

■日時
2013年12月2日 (月) 10:00~
■会場
松本市里山辺保育園
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■関告
150人以上の園児と一緒に、歌って、手をたたいて、笑って、給食も一緒に食べて、一緒に遊びました。
こちらがコンサートに伺ったのに、逆に子供たちから、たくさんのパワーとちょっと早い歌のクリスマスプレゼントももらってぬくぬくな時間でした。
◇STAGE 03
<ホテル翔峰 パーティーライブ>
■日時
2013年12月4日 (水) 19:00~
■会場
ホテル 翔峰
http://www.hotel-shoho.jp/
■アクセス
松本市里山辺527/0263-38-7755
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■一言
企業パーティーでのコンサートなので、一般のお客さまはご入場出来ません。
◇STAGE 04~06
<穂高神社 神竹灯コンサート>


■日時
2013年12月6日 (金) ~12月8日 (日) 17:30~・18:30~ (TWO STAGE)
■会場
穂高神社 境内
http://kuratoma.com/kamiakari.html
■アクセス
安曇野市穂高6079/0263-82-2003
■出演
神竹灯 ~KAMIAKARI~
Vo.花村佑子 Vio.横山雅洋 Pf.関 謙一
■入場料
無料 (穂高神社での「神竹灯」の式典をお楽しみください)
■問合せ
0263-82-9363 (安曇野市観光情報センター)
◇STAGE 07
<中信友の会コンサート>
■日時
2013年12月7日 (土) 14:00~
■アクセス
松本市渚3-2-7/0263-27-3840
■会場
田川公民館
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
◇STAGE 08
<おぶ~湯屋コンサート Vol.29>

■日時
2013年12月9日 (月) 18:00~・20:00~ TWO STAGE
■会場
りんごの湯屋 おぶ~
http://www.orchard.co.jp/obu/index.htm
■アクセス
松本市石芝3-9-44/0263-24-2602
■出演
the APPLAUZ
■入場料
無料 (おぶ~の利用料金を、お支払い下さい)
■問合せ
0263-24-2608 (おぶ~)
◇STAGE 09
<マイシャでクリスマスナイト!>
■日時
2013年12月12日 (木)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
ライブスナック マイ・シャトー
■アクセス
松本市松原75-6/0263-86-0959
■出演
the APPLAUZ
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 10~12
<オグラとクリスマス ~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~>

長野/塩尻「廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
◇STAGE 13
<おぶ~湯屋コンサート Vol.30>
■日時
2013年12月18日 (水) 18:00~・20:00~ TWO STAGE
■会場
りんごの湯屋 おぶ~
http://www.orchard.co.jp/obu/index.htm
■アクセス
松本市石芝3-9-44/0263-24-2602
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
無料 (おぶ~の利用料金を、お支払い下さい)
■問合せ
0263-24-2608 (おぶ~)
◇STAGE 14
<X'mas SNACK LIVE!>
■日時
2013年12月20日 (金)
※出演時間は、決まり次第掲載致します。
■会場
スナック "i"
■アクセス
松本市波田4417-143/0263-92-4243
■出演
UtaBana
Vo.花村佑子 Pf.関 謙一
■問合せ
0263-92-4243 (スナック "i")
◇STAGE 15
<片倉館 シンボルツリー点灯式レセプションコンサート>

■日時
2013年12月21日 (土) 14:00~
■会場
上諏訪温泉 片倉館
http://www.katakurakan.or.jp/index.php
■アクセス
諏訪市湖岸通り4-1-9/0266-52-0604
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
フリー
■関告
「片倉館」は、百年の歴史を誇る建物、そして上諏訪温泉の老舗入用施設です。
その「片倉館」で、12/21 (土) ~2/14 (金) まで灯される、シンボルツリーの点灯式の前のイベントにて、演奏させていただきます。
コンサートを楽しみながら、是非、上諏訪温泉で寛いでください。
■問合せ
0266-52-0604 (片倉館)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 16
<SUWAガラスの里 カンパーニュ クリスマスコンサート>

■日時
2013年12月21日 (土)
17:30 受付 ウェルカム・ドリンク
18:00 食事 チキン中心のディナープレート・サラダ・スープ
18:40 デザート ケーキ (コーヒー付)
19:00~20:00 ましゅまろまま with 関 謙一 コンサート
■会場
SUWAガラスの里内 カンパーニュ
http://www.garasunosato.com/restaurant.html#res
■アクセス
諏訪市豊田2400-7/0266-57-2000
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
3,500円 (コース料理+コンサート)
■関告
当日、ディナーコンサートにお越しいただいたお客さまには、ガラスの里美術館にも無料で入館いただけるだますし、
ガラスの里の岩波社長より可愛いガラス製品のプレゼントがあるかもしれませんよ~!
■予約・問合せ
0266-56-2130 (カンパーニュ 平林)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 17
<石敢當 クリスマスコンサート>
■日時
2013年12月22 (日) 19:30 START
■会場
千葉モノレール天台駅そば
沖縄料理店「石敢當 (イシガントウ) 」
■アクセス
千葉市稲毛区轟町5-5-12/043-287-7233
■出演
El Camino&Taka
the APPLAUZ
■予約・問合せ
043-287-7233 (石敢當)
■関告
いつも、長野にツアーで来られる「EL Camino」のお膝元に、また、読んでいただけます。
今回は「the APPLAUZ」でお伺いしますが、僕らの出来るクリスマスを、心を込めて奏でたいと思います。
Caminoさん、今回もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
◇STAGE 18
<マイシャでもうちょっとだけクリスマス&忘年会>
■日時
2013年12月27日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
ライブスナック マイ・シャトー
■アクセス
松本市松原75-6/0263-86-0959
■出演
ましゅまろまま
その日にマイシャに来られた方が、出演者ですっ (笑) !
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
090-9838-6681 (関)
27日の「マイ・シャトー」まで、今年の演り収め、突っ走りますので、みなさん会場でお会いしましょう!
◇STAGE 01
<マンマでほっこりクリスマスコンサート>

■日時
2013年12月1日 (日) 19:00~
■会場
Mamma Mia!
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■関告
この冬、一発目のクリスマスコンサート、誕生日の方もいらっしゃって「ましゅまろまま」の新曲「Birthday Song」も、三人では初披露になりました。
あたたかくアットホームな、すてきなコンサートでした。
◇STAGE 02
<みんなで歌おう!クリスマスコンサート>

■日時
2013年12月2日 (月) 10:00~
■会場
松本市里山辺保育園
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■関告
150人以上の園児と一緒に、歌って、手をたたいて、笑って、給食も一緒に食べて、一緒に遊びました。
こちらがコンサートに伺ったのに、逆に子供たちから、たくさんのパワーとちょっと早い歌のクリスマスプレゼントももらってぬくぬくな時間でした。
◇STAGE 03
<ホテル翔峰 パーティーライブ>
■日時
2013年12月4日 (水) 19:00~
■会場
ホテル 翔峰
http://www.hotel-shoho.jp/
■アクセス
松本市里山辺527/0263-38-7755
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■一言
企業パーティーでのコンサートなので、一般のお客さまはご入場出来ません。
◇STAGE 04~06
<穂高神社 神竹灯コンサート>


■日時
2013年12月6日 (金) ~12月8日 (日) 17:30~・18:30~ (TWO STAGE)
■会場
穂高神社 境内
http://kuratoma.com/kamiakari.html
■アクセス
安曇野市穂高6079/0263-82-2003
■出演
神竹灯 ~KAMIAKARI~
Vo.花村佑子 Vio.横山雅洋 Pf.関 謙一
■入場料
無料 (穂高神社での「神竹灯」の式典をお楽しみください)
■問合せ
0263-82-9363 (安曇野市観光情報センター)
◇STAGE 07
<中信友の会コンサート>
■日時
2013年12月7日 (土) 14:00~
■アクセス
松本市渚3-2-7/0263-27-3840
■会場
田川公民館
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
◇STAGE 08
<おぶ~湯屋コンサート Vol.29>

■日時
2013年12月9日 (月) 18:00~・20:00~ TWO STAGE
■会場
りんごの湯屋 おぶ~
http://www.orchard.co.jp/obu/index.htm
■アクセス
松本市石芝3-9-44/0263-24-2602
■出演
the APPLAUZ
■入場料
無料 (おぶ~の利用料金を、お支払い下さい)
■問合せ
0263-24-2608 (おぶ~)
◇STAGE 09
<マイシャでクリスマスナイト!>
■日時
2013年12月12日 (木)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
ライブスナック マイ・シャトー
■アクセス
松本市松原75-6/0263-86-0959
■出演
the APPLAUZ
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 10~12
<オグラとクリスマス ~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~>

長野/塩尻「廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
◇STAGE 13
<おぶ~湯屋コンサート Vol.30>
■日時
2013年12月18日 (水) 18:00~・20:00~ TWO STAGE
■会場
りんごの湯屋 おぶ~
http://www.orchard.co.jp/obu/index.htm
■アクセス
松本市石芝3-9-44/0263-24-2602
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
無料 (おぶ~の利用料金を、お支払い下さい)
■問合せ
0263-24-2608 (おぶ~)
◇STAGE 14
<X'mas SNACK LIVE!>
■日時
2013年12月20日 (金)
※出演時間は、決まり次第掲載致します。
■会場
スナック "i"
■アクセス
松本市波田4417-143/0263-92-4243
■出演
UtaBana
Vo.花村佑子 Pf.関 謙一
■問合せ
0263-92-4243 (スナック "i")
◇STAGE 15
<片倉館 シンボルツリー点灯式レセプションコンサート>

■日時
2013年12月21日 (土) 14:00~
■会場
上諏訪温泉 片倉館
http://www.katakurakan.or.jp/index.php
■アクセス
諏訪市湖岸通り4-1-9/0266-52-0604
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
フリー
■関告
「片倉館」は、百年の歴史を誇る建物、そして上諏訪温泉の老舗入用施設です。
その「片倉館」で、12/21 (土) ~2/14 (金) まで灯される、シンボルツリーの点灯式の前のイベントにて、演奏させていただきます。
コンサートを楽しみながら、是非、上諏訪温泉で寛いでください。
■問合せ
0266-52-0604 (片倉館)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 16
<SUWAガラスの里 カンパーニュ クリスマスコンサート>

■日時
2013年12月21日 (土)
17:30 受付 ウェルカム・ドリンク
18:00 食事 チキン中心のディナープレート・サラダ・スープ
18:40 デザート ケーキ (コーヒー付)
19:00~20:00 ましゅまろまま with 関 謙一 コンサート
■会場
SUWAガラスの里内 カンパーニュ
http://www.garasunosato.com/restaurant.html#res
■アクセス
諏訪市豊田2400-7/0266-57-2000
■出演
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
3,500円 (コース料理+コンサート)
■関告
当日、ディナーコンサートにお越しいただいたお客さまには、ガラスの里美術館にも無料で入館いただけるだますし、
ガラスの里の岩波社長より可愛いガラス製品のプレゼントがあるかもしれませんよ~!
■予約・問合せ
0266-56-2130 (カンパーニュ 平林)
090-9838-6681 (関)
◇STAGE 17
<石敢當 クリスマスコンサート>
■日時
2013年12月22 (日) 19:30 START
■会場
千葉モノレール天台駅そば
沖縄料理店「石敢當 (イシガントウ) 」
■アクセス
千葉市稲毛区轟町5-5-12/043-287-7233
■出演
El Camino&Taka
the APPLAUZ
■予約・問合せ
043-287-7233 (石敢當)
■関告
いつも、長野にツアーで来られる「EL Camino」のお膝元に、また、読んでいただけます。
今回は「the APPLAUZ」でお伺いしますが、僕らの出来るクリスマスを、心を込めて奏でたいと思います。
Caminoさん、今回もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
◇STAGE 18
<マイシャでもうちょっとだけクリスマス&忘年会>
■日時
2013年12月27日 (金)
開場 18:30 開演 20:00
■会場
ライブスナック マイ・シャトー
■アクセス
松本市松原75-6/0263-86-0959
■出演
ましゅまろまま
その日にマイシャに来られた方が、出演者ですっ (笑) !
■入場料
フリー (要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-86-0959 (マイ・シャトー 上條)
090-9838-6681 (関)
27日の「マイ・シャトー」まで、今年の演り収め、突っ走りますので、みなさん会場でお会いしましょう!
2013年12月04日
オグラさんと、「クリスマス」廻しませんこと?
いろいろな人がこのブログを見て下さっていると思いますので、まずは、こちらをご覧下さい。
「オグラ/あなたの暗闇」
そしてそして、こちらもご覧く下さい。
「オグラ&ジュンマキ堂/廻せ!廻せ!」
どうですか、こんなワクワクする音楽、ライヴで見た事ないって人、多いと思います。
そうです、そうなんです、この手廻しオルガンを廻しながら歌う男、それが「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」なのです。
そして、オグラさんの両サイドで笑顔でチンドンをかなりのグルーヴ感でたたく女性二人、それが「ジュンマキ堂」なのですっ!

そして今回、「オグラ」さんが塩尻と長野で、「オグラ&ジュンマキ堂」が松本でと、信州長野で三日間、クリスマスライヴを繰り広げてくれるっていうんですから、こりゃもう楽しくなってします訳です。
笑いあり、涙あり、感動あり、そんな三日間になる事、間違いないと思いますよっ!
オグラとクリスマス ~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~

長野/塩尻「廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
オグラさん、今までも何度か信州にやって来ていますが、長野県内でも松本でのライヴだけだったんです!
でも、もっともっと県内のオルラさんを知らない人たちに知って欲しくて、今回、塩尻市と長野市へ、そのベクトルを伸ばしちゃいます。
しかも、松本開催の「韓国食堂 Music Court HANA」に登場する「オグラ&ジュンマキ堂」のマキさんは、松本のおなごなのでありますっ!
今回の信州ツアー、塩尻では「丸山俊治・FUKU」、長野では「Icchie・the APPLAUZ」、そして松本では「ましゅまろまま with 関 謙一」と、それぞれ、エンタメ官僚のオグラさんに対抗すべく、長野県内でもひと癖あるが艶っぽい、そんな共演者を散りばめてます。
ハチマクラ、もとい、オグラハマ。
オグラさんの中、もとい、ステージで展開される「暗闇」、これを、僕は、究極の美学だと思います。
なんつったって、夢の中の泡の色彩を、その奏でる楽曲の中で感じさせちゃう人です。
が、しかし、これからオグラさんを知る人たちに、あんまりオグラさんの魅力をバラすのもナンだし、その魅力はライヴ会場で目の前で感じて欲しいので、オグラさんの曲の中でも、僕が飛びっきり好きな曲を最後にどうぞ。
「ヘイヘイっ!」
ライヴ会場で、会いましょう。
もう一度ね。
「ヘイヘイヘイっ!」
メリーククリスマス、メリークリスマス、Mr.オルガ、ロンリネス。
「オグラ/あなたの暗闇」
そしてそして、こちらもご覧く下さい。
「オグラ&ジュンマキ堂/廻せ!廻せ!」
どうですか、こんなワクワクする音楽、ライヴで見た事ないって人、多いと思います。
そうです、そうなんです、この手廻しオルガンを廻しながら歌う男、それが「インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ」なのです。
そして、オグラさんの両サイドで笑顔でチンドンをかなりのグルーヴ感でたたく女性二人、それが「ジュンマキ堂」なのですっ!

そして今回、「オグラ」さんが塩尻と長野で、「オグラ&ジュンマキ堂」が松本でと、信州長野で三日間、クリスマスライヴを繰り広げてくれるっていうんですから、こりゃもう楽しくなってします訳です。
笑いあり、涙あり、感動あり、そんな三日間になる事、間違いないと思いますよっ!
オグラとクリスマス ~インチキ手廻しオルガンミュージシャン オグラ 聖なる長野ツアー~

長野/塩尻「廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月13日 (金)
開場 19:00 開演 20:00
■会場
BAR On the Road
http://www.bar-ontheroad.com/
■アクセス
長野県塩尻市大門七番町2-2 吉江ビル2F
0263-88-3933
■出演
オグラ
丸山俊治
FUKU
■入場料
1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku.move@gmail.com (関)
-----
長野/長野「廻せ!廻せ!ナイト」
■日時
2013年12月14日 (土)
開場 19:00 開演 19:30
■会場
はくなまたた
http://welcomehakunamatata.naganoblog.jp/
■アクセス
長野県長野市南千歳2-13-9 2F
026-223-7068
■出演
オグラ
Icchie
the APPLAUZ
■入場料
1,500円 (1D別)
■予約・問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
-----
長野/松本「廻せ!廻せ!廻せぇ~!ナイト」
■日時
2013年12月15日 (日)
開場 13:00 開演 13:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
オグラ&ジュンマキ堂
ましゅまろまま with 関 謙一
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
■問合せ
090-9838-6681 (関)
sekikaku_move@gmail.com (関)
オグラさん、今までも何度か信州にやって来ていますが、長野県内でも松本でのライヴだけだったんです!
でも、もっともっと県内のオルラさんを知らない人たちに知って欲しくて、今回、塩尻市と長野市へ、そのベクトルを伸ばしちゃいます。
しかも、松本開催の「韓国食堂 Music Court HANA」に登場する「オグラ&ジュンマキ堂」のマキさんは、松本のおなごなのでありますっ!
今回の信州ツアー、塩尻では「丸山俊治・FUKU」、長野では「Icchie・the APPLAUZ」、そして松本では「ましゅまろまま with 関 謙一」と、それぞれ、エンタメ官僚のオグラさんに対抗すべく、長野県内でもひと癖あるが艶っぽい、そんな共演者を散りばめてます。
ハチマクラ、もとい、オグラハマ。
オグラさんの中、もとい、ステージで展開される「暗闇」、これを、僕は、究極の美学だと思います。
なんつったって、夢の中の泡の色彩を、その奏でる楽曲の中で感じさせちゃう人です。
が、しかし、これからオグラさんを知る人たちに、あんまりオグラさんの魅力をバラすのもナンだし、その魅力はライヴ会場で目の前で感じて欲しいので、オグラさんの曲の中でも、僕が飛びっきり好きな曲を最後にどうぞ。
「ヘイヘイっ!」
ライヴ会場で、会いましょう。
もう一度ね。
「ヘイヘイヘイっ!」
メリーククリスマス、メリークリスマス、Mr.オルガ、ロンリネス。
