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2013年04月27日

英祐一、低空オーバーヘッドする達磨が如く。

英祐一が長野にやって来て、数日が経った。

長野市の「ジャンク・ボックス」で一本ライヴをこなした後、彼は松本にやって来た。

今夜、松本の「韓国食堂 M.C.HANA」、そして4/29 (月・祝) の小川村「林りん館」を残している長野ツアーだけれど、昨夜の「BAR On the Road」で、大きな山を乗り切った充実感が漲っているので、ここまで僕が企画した三日間を振り返っておこうと思う。

転がれ!達磨っ!1
英祐一・ましゅまろまま/こーさんのうちCafe

英祐一さんの今回の「音の道ツアー」、北海道からカーフェリーに札幌ナンバーえいすけカーで乗り込んで、本州に降り立ってツアーの開始となった。
もともと、「音の道プロジェクト」で、今回の英祐一ツアーをブッキングするきっかけをくれたのは、竹原ピストルさん。
「面白い人たち(AKI・チャンティ・関 (笑) )がいるから、連絡してツアー組んでもらえよ。」
ってな事を、えいすけさんに言ってくれたらしい (笑) 。
静岡~山梨~長野~静岡~長野と、えいすけさんが自分で組んだブッキングも増えて、音の道の上をまるで転がる (笑) 達磨の如く、ハードなツアーになった。

その松本初日、会場は、去年の暮れから「ましゅまろままと○○○○○の夜」コンサートを企画させてもらっている、「こーさんのうちCafe」。

カンボジアカレーと、カンボジア料理のお店、カレーも料理も、センスいいスパイス感覚で美味しくいただけるし、こーさんと曜子さんってオーナー夫婦の人間性が、これまたやさしくあたたかく、いつも素敵なコンサートを開催させてもらってます。
前回は、山梨から「マリナーズ」、来月は東京から「齋藤さっこ」さん、今月は北海道から「英祐一」って、こーさんちライヴのバリエーションも豊か。
しかしこの出演陣、考えてみると、すごいブッキングだよね、一年前の松本じゃ、考えられない (笑) 。

セッティングをしながら、実は初対面の「えいすけいち」を、曜子さんとましゅまろままと、待ちます。
で、登場。
無骨な挨拶、不器用さを隠すこともない正直な性格、たまに覗かせる屈託のないなんとも言えない笑顔がたまらなくいい、そんな男でした。


握手して思った、「間違いないな」って (笑) 。
リハ二曲で床は汗で濡れ、ましゅまろままのまみもまあやも曜子さんもハートに歌心を突き刺され、僕も忘れていたピアノ魂を突き動かされました。

ほぼ満員のお客さまにも恵まれ、いよいよ、長野の「英祐一」のうねりが、幕を開ける。
まずは、「ましゅまろまま」。

「ましゅまろまま」のオールマイティさというか、順応性というか、この感覚がすごいんだけど、もう何回かこーさんのうちで「ましゅまろまま」のコンサートを見ているお客さまが多かった会場を見るや否や、セットリストは普段の「ましゅまろまま」から少し変えて、アメリカンポップスや昭和歌謡なんかも多めに織り交ぜながら、みちくさや花鳥風月はしっかりと聴かせるという、構成。
この辺は、やっぱりさすがだよね。
「英祐一」という歌色とは、音色や響きは違うところに「ましゅまろまま」がいる事は分かっていたんだけど、歌の根っこは「心と人間」なんだよね。
これを見に来てくれた人たちに分かってもらいたくて、初日を「ましゅまろまま」に託しました。

そして、えいすけ登場。

一曲目の「春が来るぜ」、二曲目の「麗しい」で、もう完全に客席を飲み込んだ。

今回、ピアノブースの横にPAセットを組んで音響をやっていたので、お客さまの瞳が、ステージに釘付けになっているのが、すごくよく分かる。
えいすけ(←彼が、こう呼んでくれっていうので (笑) )とリハで打合せをして、この日は「WHAT'S ROCK」と「はなつ」で、ピアノで参加。

えいすけが踊り、会場が揺れ、聴衆の心が動く、そんな夜。

最高の幕開けで、松本・塩尻ツアーが始まった。

こーさん、曜子さん、たくさんおお客さま、ましゅまろままのまみとまあや、ありがとう!

体感してしまった人たちの、興奮冷めやらぬ感覚満載のブログを、どうぞ。
ましゅまろまま まみ: http://masyumaromama.naganoblog.jp/e1250250.html
FUKU: http://www.fukkoo.variafreeze.com/?p=3929


転がれ!達磨っ!2
英祐一・ヒーローズ/スナック マイ・シャトー

二日目は、会場をCafeからスナックへ。


スナックが大好きで、スナックで曲が生まれることが多いという英祐一、正に、ハマりのハコでした (笑) 。
そしてこの日の共演は、えいすけが在籍するバンド「THE武田組」のライヴを、それも「野孤禅」と回っていた頃に見た事があるという、ヒーローズ。
もうこの時点で、ヤバい夜 (笑) 。
そして、この日の月がまたね~、何かを語りかけるように東の空に浮いていて、ハヴくんと見た千曲川の落陽との対極が、なんとも言えなかった。


白馬や安曇野から、FBで長野ツアーを知ったというお客さまもいらしたり、音の道関連にはもう欠かせないカメラマンも来ちゃったり、いい雰囲気。
このカメラマン、東京から来て下さったんだけれど、「音の道ツアーの、どの日の英祐一を見ようか迷ったんだけど、決め手は対バンでした。」と、嬉しいお言葉。
ヒーローズにぃちゃん、嬉しいねっ!

そして、開演。
カメラマン荒井眞治氏が撮って下さったお写真も、ご紹介させていただきます。

まずは、「ヒーローズ」!

 写真/荒井眞治
なんだかね、松本音楽の大先輩に向かって俺が言うのはおこがましいんですけど、最近の(あ、もかな (笑) ?)ヒーローズ、すげぇいいんですよ!
今月初日の「静岡UHU」での「音の道PROJECT Vol.3」の時も新曲用意して、ステージもかっちょよかったんだけど、この日のステージにも新曲を用意してくれました。
それも、AKIさんと僕とヒーローズ三人の合作、「三度のメシよりジェットバス」!
これ、もともと、AKIさんとヒーローズと僕との三人でFBでやり取りしてたものがネタになっていて、僕が書いた「アレンジは沈み切らない落陽で」ってのからイメージが出来て、曲になっちゃったってにぃちゃんは言ってました (笑) 。
だけどね、かっこいいのよ、この曲!
B面は、AKIさんが「ランララン・ジェットバス」っての作るらしいので、本当にレコーディングしちゃおうかな (笑) ...。

ヒーローズのいぶし銀のステージは、ラストの「祭り囃子」で、盛り上がりも絶好調!

 写真/荒井眞治

 写真/荒井眞治
オーナーのおけいさんもカホンで参加して、奥でグルーヴしながら、えいすけも踊ってました (笑) 。

そして、「英祐一」。
一曲目から、「全速力」!

 写真/荒井眞治

 写真/荒井眞治

スナックが好きなえいすけがスナックで歌い上げる一曲一曲、「マイ・シャトー」の常連さんたちも、彼の奥底にある、フォーキーな部分を感じるんだろうな、じっくりと聞き入ってました。

 写真/荒井眞治

で、スナックなので、この日は「夜のまほう」、そして「はなつ」を、えいすけと。

 写真/荒井眞治
なんか、ハヴくんとの演奏では二人の間で「一期一会」がキーポイントになってたんだけど、えいすけとは「はなつ」なのかな...ってのを、この夜感じました。
えいすけも、そう感じていてくれたらしいです (笑) 。

エースで一番!なれるよ、B・U・D・O・K・A・N!ブドーカンっ、行けよ!えいすけっ!

 写真/荒井眞治
おけいさん、諸さん、荒井さん、おきゃくさま、そしてヒーローズ、ありがとう!


ライヴ後は、「マイ・シャトー」でお約束の、普通のスナックではありえない、おけいさんの美味しい手料理で打上げ。


えいすけも、「なんまらうんめぇっすね~!」って、鯵の刺身、鶏モツ煮込み、信州名物山賊焼きを、白メシと一緒にガツガツ食べてました。
この日も、いいいいいい、一日っ!


転がれ!達磨っ!3
英祐一・シュビドゥバ タケイ/BAR On the Road


「マイ・シャトー」のライヴ終了後、なんだか長野ツアーでお約束行事になっている感もある (笑) 、ヒーローズの新曲のふるさと「信州健康ランド」へ。
無口で無骨な英祐一も、「黒霧島」の栄養 (笑) も入り、いろいろと話をしてくれたし、僕も話せた。
ますます、英祐一という男が、好きになりました。
あまり健康ランドみたいなところには寄らないと言ってた当の本人ですが、けっこう思い切り、健康ランドを満喫してましたよ (笑) 。



そして会場入り、三日目、松本市内から会場を塩尻に移して、すてきなママが営む「BAR On the Road」へ。

今回、共演のシュビドゥバ タケイさんとえいすけとも相談をして、ストリートのアンプラグド感覚を前面に出して、より、生っぽい音を客席にとどけたくて、シユビさんのアンプ一発で音を出すことにしました。
これが結構、ドライブ感ガンガン来て、いい雰囲気になりましたよ~。

シャイ加減では、えいすけともいい勝負の「シュビドゥバ タケイ」開演前は、なんとなく二人の空気感が不安定で、それがまたワクワクを生む。
金曜日の夜、バーという営業形態もあり、どうしてもお客さまの立ち上がりが遅いんだけど、一人でも多くのお客さまに聞いていただきたくて、開演時間を遅らせました。

そして塩尻ナイトは、「シュビドゥバ タケイ」からスタート。

ヒシヒシと、英祐一というモンスターとの共演に挑むシュビさんの緊迫感が伝わってくるステージ。
これこそ「シュビドゥバ タケイ」という、代表曲を一曲目に持ってきて、シュビさんのワールド満載のステージ、娘さんに書いた曲では、ママの涙腺をも潤ませた、そんなライヴだった。
個人的に、「ACOBATTLE★松本 04」の時よりも、よりソリッドになった今回のステージの方が、よかったと思う。
アツかったぜ、この晩も「シュビドゥバ タケイ」は。

知らない間に、次から次へのお客さまが押し寄せ、会場も満員状態に。

大ちゃんのUST生中継も始まって、いろんなところでライヴが感じられる夜になった。

そして。
店の奥でじっくりと「シュビドゥバ タケイ」のライヴを感じていた、「英祐一」のステージがスタート。
一曲目の「春が来るぜ」の歌い出しで、客席全員の心を、またもや持って行きました。

ライヴだとは知らずに、お店にやって来たお客さまも、ぐんぐんえいすけの世界にのめり込むように巻き込んでいく...、すごいよ...。
松本と塩尻、二日間の月光に導かれて歌った「金色の月、銀色の狼」、僕が今回のツアーで虜になった新曲「ひっくり返せ」、もう、サイコー。

この日は、アンプラグド感覚なので、僕は、「はなつ」をえいすけと、そしてアンコールにピアノのみで「全速力」、入魂させていただきました!


大盛況でライヴは終わり、閉演と同時にお客さまがなだれ込むようにえいすけのもとへやって来て、CDがどんどん売れてく。

この日のCD物販、今回のツアーの、記録が出たらしい。
塩尻の皆さま、本当にありがとう、英祐一をオンザに紹介して良かったよ。

なんとなく妙な雰囲気だった共演者二人も、ライヴ後はもう戦い切った男達、なんともいい雰囲気になってました。

ライヴは、こういうのがいいよね。

オンザママ、塩尻のたっくさんのお客さま、シュビさん、ありがとう!



転がれ!達磨っ!4
井上としなり - O.A 英祐一/韓国食堂 MUSIC COURT HANA

そして、今日。
えいすけと燃えた四日間も、ラストです。
今日は、井上としなりさんのステージに、オープニングアクトとして、出演させていただきます。


どんな夜になるのかな、すごく楽しみです。
今からでも遅くはないよ、皆さん、「韓国食堂 M.C.HANA」で、お会いしましょう。

さてと、準備して、渚のあの場所に車止めて寝泊りしているえいすけを、迎えに行こうかなっ!
では!
長いブログ、読んでくれてありがとう。