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2013年05月06日

SUWAガラスの里にて、「唄」から「歌」へ。

僕の勝手なイメージなんですけど、「唄う」って、なんかひとが思いっきりうたってるイメージがあるんです、口が貝みたいになって (笑) 。
それに比べて「歌う」っていうと、何人もの人が一緒にうたってる、楽しんでるって、そんなイメージがあります。

それを根底にずっと考え続けたプロジェクトが、始動しました。
「FLASH MORO PROJECT」ってプロジェクト。
まあ、このプロジェクト名の細部はいいとして、今回の動きは僕にとっても全く経験がなく、読めない動きでした。
初日が終わった今、ようやく少しはブログで書けるかな...って、そんな状況になったので書きますね。


三ヶ月くらい前だったかな...、「ましゅまろまま」のまみから電話がありました。
「塩尻でお好み焼き屋さんを営むS氏から電話が入り、「歌で面白い事をしたい」って言ってる人がいて、それが出来そうな人が誰かいないかって尋ねられたので私を紹介したって言うんだけど、私もよく内容がよく分かんないの、で、次のおぶ~のましゅまろ見に来てくれるって言うから、その時に謙ちゃんも一緒に話を聞いてほしい...」
そんな内容の電話でした。
で、その話通り、その月のおぶ~での「ましゅまろまま 湯屋コンサート」に、お好み焼き屋さんのS氏に紹介された方がお友達とやって来ました。
その方が、諏訪の「SUWAガラスの里」の副支配人、M氏でした。
「SUWAガラスの里」といえば、諏訪でも有名な施設、訪れる観光客が外せないスポット、僕がFBのトップページとかで使っている「関印♪」も、ガラスの里で作ったガラス印なんです。


名刺をいただいて、いささか驚きながらコンサート後にお話をお伺いすると、
「SUWAガラスの里」そして諏訪の繁栄の為に、なにかインパクトのあることをやりたい。
「歌」を前面に出して、ショートタイムミュージカルのような事をして、お客さまを驚かせて喜ばせて、「SUWAガラスの里」ってなんだか面白いんだよって、ムーヴメントを起こしたい。
と、副支配人のM氏はアツく語りました。
そして、その日に「ましゅまろまま」のコンサートに初めていらしたのに、
「実は僕、今度結婚するんですけど、そのパーティーでコンサートをやってもらえませんか?」
って。
ますます驚きながら (笑) も、僕はこの時点で、M氏の行動力と即決力にものすごく「ピンっ!」と来てしまって、ましゅまろままと「分かりました!是非、やりましょう!」ってこちらも即決、即答しちゃったんです (笑) 。

そして、M氏の大切な日に「ましゅまろまま」と演奏をさせていただきました。



さて、即答したはいいが、一体、どういった方向性でどんなものを作り上げていけばいいのか...と、まみやまあやと相談。
「歌」で、僕とましゅまろままの中に真っ先に思い浮かべるゴスペルシンガーが居ました、それも諏訪在住の (笑) 。
小松チヒロ。
彼女は、長野県内ではあまりいない本物のゴスペルシンガーであり、自身でゴスペル・クワイヤー「Indios」を作り、ボーカル・ワークアウト「アーラ」でもボーカル指導をしています。
チヒロとは随分前から知り合いだったんだけど、去年開催した「the VOCALAND」の時に共演してから、いろいろとまたチヒロと音楽する機会が増えていて、どう考えても彼女の力が、今回の計画には不可欠だったんです。


そんな流れをガラスの里のM氏に話すと、何と、M氏、チヒロのライヴも見ていて実はすごく気になっていたんだ...と (笑) 。

僕やましゅまろままが、チームメンバーを決めるのにとにかく拘ったのは、歌い手であるとかアカペラ経験があるとか歌がうまいとかそんな発想じゃなくて、自分の「歌」とか「音楽」に責任を持てる人、ステージの良し悪しを環境や音響のせいにせずに自分の責任だって思想を元来しっかり持っている人間であること、自分の音に確固としたプライドを持っている人、そして歌を愛せる人、この四点。
このパフォーマンスは、音響や照明など一切使わずに、人のパワーで人を巻き込む事がポイントだったので、とにかく拘りました。
そして、チヒロ推薦のチヒロの妹のハルカちゃんも加わり、少しずつチームが出来上がっていきました。
M氏の構想の中には、子供も参加できるようなムーヴメントを...ってのがあったものですから、娘の小春と櫻子も参加することになって、僕も含めて7人のチームが出来あがりました。
M氏発案の「FLASH MORO PROJECT」、パフォーマンスする7人「Flashing M」。
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パフォーマンス形式は「フラッシュモブ」、音の組み立ては「アカペラ」、しかし、思想や構築理論や楽典学はゴスペル、ジャズ、クラシック、ポップス融合形。
要するに、最終的にグっと来るか来ないか、巻き込めるか巻き込めないかって事で、ジャンルとか形式は関係ないってこと。
プロのフロントマンであるチヒロとまみの良さを、それぞれの世界で前面に出せるような、そんなパフォーマンスが出来れば、そこに居る人たちが自然に参加できる、巻き込める、そんな新しい音楽形態が出来るんじゃないか。
そこにある音、若しくはあることが分かっている音を聴くんじゃなく、そこに偶然あった音に反応してもらえるような、そんな音楽。
一つの「唄」が、コーラスワークではなく、一つ一つの唄として重なって、結果、コーラスやハーモニー、「歌」になるようなイメージ。
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今読み返したら、そんな事が、僕のノートに殴り書きされている。

M氏から、「SUWAガラスの里」の繁盛時期に入るG.Wから、スタートしたいという強い要望があり、時間がなく、その上みんな多忙なメンバー (笑) 、曲決め、コーラスアレンジ、パフォーマンスイメージ、リハ...と、あっという間に二ヵ月半が過ぎ、決戦開始日も、5月5日「こどもの日」と決まりました。
その間もM氏やM氏の友達は、毎月「ましゅまろまま」のおぶ~のコンサートに足を運んで下さり、最近では「英祐一」のライヴも体感して下さいました (笑) 。
この熱意には、こちらも熱意で応えなきゃって、思いましたよ。

本番前日の最終リハ、夕暮れの諏訪湖、なんとも美しかった。

本番日、天気は快晴、正に「こどもの日」日和。

連休真っ只中の「SUWAガラスの里」には、次から次へとお客さまがやって来ます。


そんな慌しい館内で、初日、三回のパフォーマンスを発信しました。



一回目より二回目、二回目より三回目って、ほんの少しずつだけど、音の輪が大きくなっていく感覚が、なんとも嬉しかった、奮い立った。
偶然、ガラスの里にその時間に居合わせた人たちが重なる、誰のものでもない、その瞬間の音楽。
「ましゅまろまま」のまあやのブログからも、そんな感覚が伝わって来ます。
http://masyumaromama.naganoblog.jp/e1257741.html

初日を終えて、どこをどうして行けばいいのか、メンバー内で早くもいろんな意見が出ています。
次回のパフォーマンスは、5/11 (土) 、11時・13時・15時予定です。
ステージを見に来るのではなく、その瞬間、そこで感じたいという方がいらっしゃったら、「SUWAガラスの里」まで足をお運び下さい。
「SUWAガラスの里」では、ガラス工芸品も、職人さんが手がけた芸術的なものから、お子さまでも親しめる身近でかわいらしい作品まで、たくさんのキラキラが諏訪湖と共に、来館者を待っています。
併設されたレストランでは、美味しいお食事や軽食もいただけます。
ちなみに僕たちがいただいたカレーバイキングも、なかなか美味しかったですよ~!



まずは、初日が終わってホット一息。
チヒロ、ハルカちゃん、まみ、まあや、こは、さく、そしてMさん、お疲れさまでした。




「こどもの日」、初日の娘達へのギャラ (笑) は、諏訪湖遊泳船「すわん号」と、信州健康ランドでした (笑) 。


「SUWAガラスの里」、諏訪の町に、もっともっと活気が訪れるそんな日を願って...。
またっ!
  
Posted by 関 謙一 at 09:43Comments(0)関描「せきかく」